2018年03月15日

ひよこ豆とほうれん草のカレー 〜 おまけのクラムチャウダーコロッケ

この陽気につられ、畑のほうれん草が急成長致しております。

時間差で種を撒いた母のほうれん草は正に今が収穫期。
私のほうれん草畝よりひと足早く、立派なほうれん草に育ちました。
先日の日曜日にいくらか摘んで参りましたので、さっと茹でてピュレ状にし冷凍しておきました。
ほうれん草は出来るだけ新鮮なうちに下処理まで済ませて保存するのが私のお料理信条ですので。

その冷凍ほうれん草と、先日茹でておいたひよこ豆を合わせ、本日は久しぶりにカレーなど。

ほうれん草とひよこ豆、そして玉ねぎがどっさり入ったベジタブルなカレーです。
スパイスをがっつりと効かせたカレーは主人の大好物。
お肉やお魚を使わずとも、全く不満はないようです。





下茹で済みの材料ばかりを使ったカレーですので、時間を持て余してしまいます。
ですのでちょっと凝った副菜もひとつ。
昨日のお弁当に拵えたキッシュ (☆彡) にも使いましたが、開封済みの缶詰クラムチャウダー。
キッシュに引き続くリメイク料理は、サックサクのクラムチャウダーコロッケです。

蒸したじゃが芋とクラムチャウダーを混ぜた生地を、サックサクの衣で閉じ込めてみました。
ほんのりとアサリの風味が漂う美味しいクリームコロッケに仕上がりましたよ。





我が家でカレーを拵える日は、朝食もお弁当も双方カレーと決まっております。
が、ここ数日体重が目に見えて増加傾向の主人のご要望により、今回バスマティライスにはちょっとご遠慮頂きました。

コロッケにじゃが芋も使ってあることだし、朝食はご飯なしでカレーを食べたのですが、どうもこれはしっくり来ない・・・という訳で、お昼には冷凍してあったいつぞやのお豆腐パンを添えてみました。
うん、やっぱりご飯なりパンなりがないと、ね。

自家製ほうれん草をたっぷり使ったカレー、そしてクラムチャウダーコロッケ、その脇には同じく自家製のケールを使ったケールチップスを添えて。

葉っぱが分厚いケールは、そのまま食べるとどうもゴワゴワして口当たりがよろしくありませんが、こうしてケールチップスにするとサクサクパリパリの食感でどれだけでも食べられます。
しかもその分厚さのおかげで、オーブンで焼くだけでサクサクの仕上がりになるのでとっても楽ちん。

自家製野菜たっぷりのカレープレート、本日は朝食も昼食もこれです。
主人は嬉しそうだし私は楽ちん、しめしめなのです。





  1. ひよこ豆とほうれん草は、この日のお弁当で使ったものをそれぞれ冷蔵・冷凍保存したものです ⇒ 2018年03月12日 ☆彡
  2. 徐に圧力鍋に油とスタータースパイス合わせ、中火で香りを引き出しましょう。
    ここで使うスパイスは、クミン・カスリメティ・ブラウンマスタード・ブラックペッパー・クローブ・カルダモン、いつものメンバーです。

    ブラックペッパー・クローブ・カルダモンは、予め粗く砕いておいて加えましょう。

  3. 香りが上がってきたところで、ニンニク・フレッシュ唐辛子・生姜を刻んで加えます。
    豪快な音と共に一気に香りがひろがる大好きな過程。
    焦がさないように炒め合わせ、次いでみじん切りにした玉ねぎをたっぷりと加えましょう。

    油と玉ねぎをしっかりとなじませ、ここでターメリックパウダーも加えます。
    ここでターメリックを加えてしっかり油となじませることで、ターメリックの特徴でもあるややもすると土臭い感じがぐっと魅力的な風味に変化する・・・気が致します。

  4. ターメリックが十分になじんだところで、トマトとひよこ豆を加えましょう。

    トマトはヘタを丁寧に取り除き、ひとつひとつラップに包んで冷凍しておいたもの。
    煮物料理やスープにとても重宝致します。
    凍ったまま、または半解凍の状態でざく切りにして使います。

    ひよこ豆は茹で汁ごと加えます。
    鍋底からしっかりと混ぜ、3分加圧しましょう。
    トマトが崩れる程にやわらかくなったところで、次のステップへと進みましょう。

  5. 冷凍してあったほうれん草ピュレは凍ったまま加えましょう。
    マイタケもたっぷり、ざっくりとほぐし入れます。

    弱めの中火でしばらく加熱し、ほうれん草ピュレが溶けてなじんだところでパウダースパイスを加えます。
    ここで加えるスパイスは、グリーンコリアンダーパウダー・ガラムマサラ・カイエンペッパー。
    グリーンコリアンダーパウダーはたっぷりと、同時にお塩も加えましょう。
    お塩をしっかりと効かせることが、スパイスをより一層引き立てる鍵です。

    軽く煮て出来上がり。











本日のもうひとつの主役、クラムチャウダーコロッケ。
缶詰のクラムチャウダーにじゃが芋を加え、衣をつけてさっくりと揚げます。
  1. じゃが芋は圧力鍋で蒸しておきます。
    10分ほど加圧すればほっくりとした蒸しじゃが芋に。

    熱いうちに皮をむいてフォークでざっくりとつぶし、ナツメグをすりおろします。
    ここにクラムチャウダーを加え、スパイスソルトをふって混ぜ込んでおきましょう。

    オーブンシートを敷いたバットの上に1をひろげ、冷凍庫で冷やします。

  2. 扱いやすい状態になったら包丁で等分し、薄力粉、溶き卵、パン粉の順につけましょう。

    やわらかい生地なので、これを丸めるのはなかなか手強い。
    薄力粉をまぶす時はひろげた薄力粉の上に生地をスプーンで落としていく感じ。
    フォークにのせてそっと卵液にくぐらせ、ビニール袋に入れたパン粉の上へと移します。
    ビニール袋越しに形を整えながら、コロッケの形に成形しましょう。
  3. 中温に熱した太白胡麻油でこんがりと揚げ、しっかり油を切って出来上がり。

    クラムチャウダー缶のお片付け料理はここで一旦終幕。
    実はもうひと缶残っているのですが、その時は是非酸味のあるサワードゥブレッドで。











冬を越した畑のケールは、更に頼もしい佇まいでその太く育った茎を晒しております。
至る所から新芽を覗かせ、1週間も放置すると食用にならない程に大きく育つ頑健ぶり。

前述の通り、そのままではゴワゴワとした食感で食べ辛いケール。
いつもはお塩とレモン汁でやわらかくなるまで揉んでからサラダにすることが多いのですが、最近気に入ってたまに作るのがこのケールチップス。
  1. ケールを綺麗に洗い、水気をしっかりと切ります。
    更にキッチンペーパー等で表面の水気を拭きとり、大きなものは切りましょう。
    あまり小さく刻んでしまうと焦げてしまうので、そうね、手のひらに乗るくらい・・・とでも。

    オリーブオイル・お好みのスパイスソルトと一緒にビニール袋合わせ、しんなりするまで揉みましょう。
    今回使ったスパイスソルトは、ベトナム土産のPepper and Salt with Lemon。

    オーブンシートを敷いた天板の上に重ならないようひろげましょう。
  2. 130℃に予熱したオーブンに移し、様子を見て焦げそうならば途中で温度を下げ30〜35分焼きば出来上がり。

    途中で裏返すと更にサクサク、ちょっとしたスナック感覚でどれだけでも食べられます。






  • ほうれん草とひよこ豆のカレー、クラムチャウダーコロッケ、ケールチップスをお皿に盛って、ピクルスとお豆腐パンを添えましょう。
    これが本日のお昼ごはんです。











主人の分はお弁当箱に詰めて。











朝食は白いお皿に一式盛りましょうか。
畑で雑草を抜いている時に間違えて抜いてしまったコリアンダー、根っこ部分は刻まれてカレーの中に潜んでおります。

コリアンダーも間もなくするとコリアンダーゾーンが出来る程に成長してくれるハズ。
その時は是非コリアンダーたっぷりのタイ料理など拵えたいものです。

朝食には、コロッケに使った溶き卵の残りで拵えた小さな小さなオムレツがおまけについてきます。
そしてやっぱりみじん切り玉ねぎ・納豆・チアシード・自家製キムチの小鉢が横に。

さ、スパイスをたっぷり摂取して内臓が活き活きしている気が致します。
明日は金曜日。
今週最後のお弁当は、極少量残ったバルサミコ酢をお片付けする予定です。
さ、何を拵えようかしら。

posted by しんさん at 15:13 | Comment(0) | エスニックなお料理・カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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