2017年12月26日

文字通りの丸ごと人参パイ

三重県は鈴鹿の農家から月に2回定期購入しております、安心な無農薬野菜たち。
何が届くかは毎度毎度のお楽しみで、それが段ボールを開ける時のお楽しみでもあります。

そしてもう一つのお楽しみは、野菜の成長が実感出来ること。
手の平サイズだった白菜が、冬が深まった今、段ボールの大半を占めるまでに成長しております。
自分で育てた訳でもないのに、届く野菜につい感情移入してしまいます。

素人ながらではありますが、自らが少しは野菜を育てていることもあって、経験上大きく育てることが難しい人参が月ごとに成長していく様は尚更です。
最初に届いた人参は鉛筆サイズ (☆彡) 、それが今では立派に成長した人参が届いております。

立派に成長したとは言っても、スーパーの店頭に並ぶ人参に比べると随分小ぶりです。

近藤ファームから届く野菜たちは出来るだけ皮ごと食べてあげたいもの。
この小ぶりな人参の皮をむくと、それこそ鉛筆サイズになってしまいますものね。
早速人参を丸ごと使ったパイを本日のお弁当に拵えました。

やわらかく蒸した人参の下には、人参の葉っぱを使ったジェノベーゼ風のソースをたっぷり。

パイ生地はもちろん大好きなBELLAMY'Sの冷凍パイシート。
バターがふんだんに香る大好きな食材のひとつです。
切れ端も出ず、切り込みを入れるだけでさっくり焼き上がるこの成形もお気に入り。

人参の葉っぱも残さず使った文字通りの丸ごと人参パイ。
とってもとっても簡単です。





  1. 人参は圧力鍋でちょちょいのちょいと蒸し上げましょう。
    人参と一緒に届いた蕪も一緒に。
    もちろんどちらとも皮ごとです。

    圧力鍋に少量のお湯を張って蒸しすを敷き、金属製のボールに合わせた人参と蕪をこの上に。
    2分間加圧すれば、はい、蒸し上がり。
    粗熱をとっておきましょう。

    今回使わない人参と蕪は、熱いうちに常備菜の煮浸しの中に漬け込んでおきましょう。
    これで今夜の一品出来上がり。

  2. 人参葉のジェノベーゼ風を拵えましょう。

    人参の葉っぱは、かたい茎の部分とやわらかな葉先部分に分けます。
    茎の部分を適当な長さに切り揃え、ニンニク・コリアンダーシードと一緒にオリーブオイルで炒めましょう。
    その後ぴったりと蓋をしてやわらかくなるまで弱火で蒸し焼きにします。

    茎が十分にやわらかくなったら葉先を加え、さっとなじませた後再度蒸し焼きに。
    全体がやわらかく蒸し上がったところで火を止め、スライスしたペコリーノローマーノ・オリーブオイル・松の実を加えてバーミックス等で粉砕し、粗熱をとっておきます。

  3. 冷凍パイシートは半解凍の状態で人参の大きさに合わせて長方形に切ります。
    4辺それぞれ1cm弱内側に包丁で切り込みを入れますが、切り落としてしまわないようにそれぞれ4頂点に隙間を作ります。

    切り込みの内側にフォーク等でピケをし、2をたっぷりとひろげましょう。

    この上に人参をそっと崩れないように置き、軽く押して安定させます。
    縁の部分に水溶き卵黄をぬり、ミックスペッパーを散らしましょう。

    200℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を180℃にして20分。
    BELLAMY'Sのパイシート、この香りを知ったら他のパイシートに横恋慕など出来ません。

    焼き上がったらすぐにオーブン庫内から出して網の上に。

    本日のお弁当、丸ごと人参のパイの出来上がり。
    今年のお弁当も残すところ明日一日となりました。











人参を蒸すだけに圧力鍋を使うなんて、非効率的も良いところですもの。
そんなことは致しません。
そうね、自家製の菊芋を使ってポタージュなどいかがでしょう。

近頃たまに農協の朝市でも見かけるようになった菊芋。
実はネコでも育てられるくらいに簡単に育つ野菜のひとつ・・・あ、嘘です、冗談です。

ネコには育てられませんが、簡単に育つ野菜であることは本当。
いえ、それどころか大繁殖しないように掘り残しのないように気をつける必要すらある丈夫な野菜。
色々とお料理の幅も広いのですが、何しろ洗うのが大変なので敬遠されがちなのでしょうね。、
頑張って綺麗に洗い、マイタケ・豆乳と一緒にポタージュにしましょう。





  1. 薄切り玉ねぎ・ニンニクをオリーブオイルでじっくりと炒め合わせます。
  2. 菊芋は綺麗に洗って気になる部分は切り落としておきます。
    玉ねぎの甘みを十分に引き出したところでお鍋に加え、一緒にほぐしたマイタケも加えてさっと炒め合わせましょう。
    スープストックを少量注ぎ、加圧すること3分間。
  3. バーミックスで滑らかに攪拌し、お好みの味付けをしながら豆乳でのばします。
    温める程度に再度加熱して出来上がり。
    器に盛り、パンプキンシードミックスを散らします。











今朝のお魚はしめ鯖。

いつも朝食に食べているイワシが手に入らず、先週から冷凍して常備してありますしめ鯖と鰯の干物が交互に食卓に上っておりますが、それがどうも主人には気に入らないご様子、困ったひと。

自家製のルッコラーを添えて、しめ鯖とアボカドの組み合わせ。
上にはみじん切りにした玉ねぎとたっぷりの刻みネギ。
香酢をちょろり、胡麻油をちょろり、お醤油をちょろりで召し上がれ。

大好きなしめ鯖に主人もご満悦。





ですが食いしん坊の主人の心は満たされないようで・・・
昨晩、主人とテレビを見ておりました。
塩鮭の大好きなアメリカ在住の女性が、長年の望みである日本の白鮭を食べる為に来日する・・・
そんなお話。

それを見ていた主人。
徐に席を立ったと思ったら、自分の部屋にこもってなにやらコソコソ。
番組の舞台ともなっておりました塩引鮭のお店で、丸ごと1匹の塩引鮭をクリックショッピングしたとか。
彼曰く、 『なんかさぁ、お腹が空いて頭きたからついでにかぶら寿司も取り寄せちゃたよ』
・・・ご満悦。

来年早々に塩引鮭が1匹届きます。
来年から、しめ鯖・イワシの干物に加えて塩引鮭が常備食材に仲間入り致します。

posted by しんさん at 12:11 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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