2017年10月25日

ごまさばのおから寿司 / 自慢のお味噌 3種

昨日の朝食 (☆彡) の一員に “ちょろっとだけ” 登場した 『 ごまさば 』

鯖の品種のひとつを指す 『ごまさば』 ではなく、福岡の郷土料理 『ごまさば』 のことです。
土曜日の旅番組で、松尾貴史氏がレポートをしているのを見て興味津々。
常備してある冷凍しめ鯖で、それらしく拵えたお座なりの 『ごまさば』 は主人に大好評でした。

その主人が、 『近頃はしめ鯖も食べ飽きた』 などと言うから昨日は極少量しか出さなかったのに、彼は物足りなさを目一杯にアピールしてきました。困った人ですこと。

残った 『ごまさば』 、ひとりでこっそり食べてなんていませんよ。
しっかり漬け込んだごまさばで本日のお弁当、おから寿司などいかがですか?

以前取り寄せていたものよりひと回り小ぶりなしめ鯖を最近は常備しております。
ですので少し足りない分はアボカドで補充、反って彩りのよい仕上がりになりました。

順調に理想的に体重も下降線を描いている主人ですもの。
大好きなおから寿司、その上ごまさばならば、気分良く体重コントロールも続けられますしね。





理想体重に達した暁には、フォクシーのお洋服の約束・・・
ふふふ、やる気にも拍車がかかります、ダイエットはこうでないと、ね。





  1. 博多名物 『ごまさば』 〜 簡略化しめ鯖ver.の手順は昨日の日記にて ⇒ ☆彡

    卵 1個・寿司酢 大さじ2 (☆彡) をよく混ぜ合わせ、おから 100gに加えます。
    しっかりなじませ、弱〜中火でさらりとした状態になるまで乾煎りしましょう。
    粗熱をとり、6等分して丸めておきます。

  2. アボカドに寿司酢をまぶし、ごまさばと一緒にラップの上に並べます。
    ここに丸めたおからのお団子を乗せ、茶巾の要領できゅっと握りましょう。
    形を整えたらクリップで留め、しばらくおいて具とおからをなじませます。

    そっとラップを外し、小口切りにした細ネギを添えて出来上がり。











主人がまた面白いものを取り寄せました。
麹屋さんのお味噌です。

そもそも我が家のお味噌汁は、相当に品質の良い赤味噌と白味噌を合わせて拵えております。
それに加え、近頃体重が減少して健康意識急上昇の主人が取り寄せた今回のお味噌は、創業明治28年、北陸唯一の種麹屋 “石黒種麹店” さんが手掛ける “無添加 麹職人のこだわり味噌” です。

説明を読めば読むほど恐れ多い立派なお味噌ではありますが、うん、やっぱり楽しい。
昨日は、自慢のお味噌 3種をお皿に出して味の違いをしっかりと確認致しました。

・・・それに伴い、平日禁酒の掟をあっさりと破りは致しましたけれどね。
後悔はこれっぽっちもしておりません。
いえ、すべきは罪悪感を感じることかしら。





昨日取り出した3種のお味噌、お酒のお供にするには少々量が過ぎました。
少しずつ残った分を寄せ集め、お弁当のお菜と致しましょう。
主人が昨日帰宅途中に買ってきてくれた厚揚げと、冷凍してある親芋の田楽をこのお味噌で。

お家ならではのこの力技の有効利用、家庭料理の醍醐味というものですね。





  1. 水切りに少々時間がかかるお豆腐の田楽も、厚揚げならばちょちょいのちょい。
    ひと口サイズに切って、お揚げの部分から下にしてフライパンで焼きつけます。

    厚揚げの油がじんわりフライパンに移ってきたら、予めお出汁で下茹でをしておいた親芋を並べて両面こんがりと焼き色をつけましょう。
    厚揚げも全面に焼き色をつけます。

  2. 乾煎りした白胡麻をすり鉢で丁寧に擂り、ここに3色のお味噌を加えましょう。
    必要ならばお好みのお味噌を追加し、お出汁・酒粕・みりん・蜂蜜も加えて擂り混ぜます。

    焼き入りをつけた厚揚げとお豆腐の上に乗せ、オーブントースターでさっと炙りましょう。
    白胡麻をひねって出来上がり。











今回、主人が麹屋さんからお味噌と一緒に取り寄せた米麹。
そうね、久しぶりに炊飯器を戸棚の奥から引っ張り出して、近々甘酒でも拵えましょうか。

主人からの暑苦し・・・いえいえ、熱い要望で、今朝のお味噌汁はこの無添加味噌1種で拵えます。
ですがその前に主食のご飯。

しっかりと漬け込んだごまさばを、炊き立て艶々新米の上に。
小ぶりなしめ鯖で実験的に拵えたごまさばですので、ご飯の上にたっぷりという訳には参りません。
ほんのひと切れふた切れのごまさばに、アボカドを足してカサ増しを試みました。

これが抜群に美味しい。





  • 漬け込んだごまさばを炊き立てご飯の上に乗せるだけ。
    小口に切った細ネギを散らし、胡麻をひねって出来上がり。

    寿司酢で和えたアボカドもたっぷりと乗せるので、酢飯でなくともふと酢飯のような嬉しい錯覚に陥ります。

    それにしても、新米でこう毎朝楽しめるなんて。
    土鍋の蓋を開けた時の艶々感、好みの炊き具合だとそれだけで気分がぐっと高揚します。





田楽にした厚揚げの端っこは、お味噌汁の具の一員に。
お豆腐、厚揚げ、わかめ、まいたけと今朝もいつもの具沢山。

手作りの麹をふんだんに使い、大豆の薄皮までをむいて仕上げる贅沢なお味噌。
田舎風の具沢山のお味噌汁なのに、何故だかとてもお上品な味わいです。





・・・お上品過ぎて、主人と私の意見が一致しました。
『何だかよそ行きの味だね』 と。
量も量ですので、 『食べ進むうちにちょっと草臥れてきちゃう』 と。

そうね、よそ行きが日常になっては草臥れてしまいますものね。
よそ行きは極少量に止めましょう。
お味噌が3種になって、朝の食卓がまた楽しくなりそうです。

posted by しんさん at 15:20 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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