2017年09月13日

上白糖を使わないおからのクッキー 〜 まだまだ未完成編

常々申し上げておりますように、極端な “お砂糖断ち” をするつもりはありません。
ですが加齢と共に、上白糖をどうにか敬遠しようと日々策を講じているのも事実です。

お正月の黒豆には今後も上白糖を使うつもりでおりすが、日常は出来るだけ上白糖を避けたい。
あくまでもそれが理想です。

さて。
昨日、仕事帰りに主人がお豆腐屋さんに寄って色々と大豆製品を買ってきてくれました。
その中のひとつ、大きな袋に入ったずっしりとしたおから。
久しぶりにおからのクッキーを焼いてみましたよ。

昔からおからを使ったお料理に挑んではおりましたが、お料理は年齢と共に変化していくもの。
以前は罪悪感なく使用致しておりましたてんさい糖も、今はちょっと控えたい頃合いです。
お砂糖もバターも使わないおからのクッキーを拵えたい、むくむく好奇心が沸き上がってきましたよ。

甘みは酒粕とみりん、そしてほんのちょっとの蜂蜜。
バターの代わりは太白胡麻油を使ってみました。
生地に混ぜ込んであるのは、主人お気に入りの玉露です。
つなぎとしてそば粉と米粉を少量使いましたが、ほぼおから。

相当無茶な配分ですので、焼き上がりは散々です。
ですが2つだけ何とか形を保っておりますのでここは備忘録の対象と致しましょう。

加齢と共にいつかはこんなクッキーが生活を支えてくれるハズ・・・
転ばぬ先の何とかってやつですね。
以下の分量で、駄作ではありますがおからクッキー6個分です。






  1. おからは150g。

    ビニール袋に入れ、口をひろげてレンジ加熱して水気を飛ばしましょう。
    我が家のレンジでは600Wで3分間。
    途中でいちど庫内から出し、全体を軽くほぐして再びレンジ加熱します。
    熱いので気をつけて。

    レンジで水気を飛ばしたおからは130gになりました。
    これをフライパンに移し、弱〜中火で乾煎りして更に水気を飛ばしましょう。
    サラサラの状態になるまで数分乾煎りしたら火を止め、玉露の茶葉を小さじ3加えます。
    フライパンの余熱で茶葉も乾煎りするように合わせましょう。

    最終的におからは50g程になりました。
    余熱をとっておきます。

  2. 酒粕 30g
    みりん 大さじ1

    をボールに合わせてみりんをふやかしておきます。
    が、ここがまず最初の改善点。
    酒粕のタイプにもよるのでしょうが、なかなか酒粕がふやけてくれません。
    みりんを煮切って、熱いうちに酒粕をふやかしておいた方が良さそうです。

    後ほどフードプロセッサーにかけるのですが、思っていたピュレ状にはならず。
    がっかり。

  3. 1が冷めたらフードプロセッサーに移し、さらっとした状態になるまで攪拌します。

    そば粉 40g
    米粉 10g

    を合わせてふるって加え、更に攪拌しましょう。
  4. 粉類がよく混ざったところで、ピュレ状になり損ねた2を加えて高速で攪拌します。
    様子をみながら太白胡麻油 大さじ1も加え、全体がさらっとするまで更に高速回転を続けます。

    後は様子を見ながら蜂蜜を極少量ずつ垂らして回転を続け、生地のかたさを整えます。
    生地をぎゅっと握ってみて、なんとかまとまるような状態になったら次の工程へ

  5. 生地を棒状にまとめ、ぴったりとラップで包んで冷蔵庫で30分以上寝かせます。
    寝かせた生地を包丁で6等分し、オーブンシートを敷いた天板の上に並べましょう。
    180℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を170℃にして焼くこと15分。

    ・・・となるハズだったのですが、生地がホロホロ過ぎて成形に無理がありました。
    次回主人がおからを買ってきてくれたら再度挑戦致します。











最初の一歩は何かと想定外の状況に陥るものです。
思いのほかおから生地の成形に手間がかかりましたので、お菜は常備菜をちょちょいと小細工してやり過ごしましょう。






  • ムングダルと夏野菜を煮込んだもの。
    干しエノキを乾煎りしたもの。
    乾煎りした干しエノキをゴーヤと一緒に漬けた夏の定番常備菜。

    これらにみじん切り玉ねぎ、ピクルス、オイルサーディンを合わせて和えただけ。
    なかなか私好みの仕上がりです。











お盆明けからずっと続いておりました不摂生のおかげでしょう。

主人が定期的に受けておりますかかりつけ医による健康診断で、先日とうとう今までは無縁だった “ 糖尿病” という恐ろしい言葉がチラつき始めました。
まだまだ改善の余地はありという状況ですので、何はともあれ週末までは禁酒が続きます。

禁酒に伴いぐっと落ちた主人の体重に気を良くし、朝食にもおから。
しめ鯖のおから和えなんて素敵でしょ?

・・・時々拵える “おから寿司” がバラけただけですけどね。





  • 溶き卵 1個分・おから 100g・寿司酢 大さじ2をフライパンに合わせ、さらっとした状態になるまで乾煎りして冷ましておきます。
    しめ鯖に加え、お好みの食材を合わせれば出来上がり。

    常備菜はここでも大活躍。
    茗荷の甘酢和え、冬瓜の酢漬け、そして市販品ではありますが生姜の佃煮。
    器に盛り、紅生姜をたっぷり添えて彩りに。






今朝の炭水化物はお味噌汁に入ったじゃが芋です。

炭水化物ダイエットなんてお話もありますが、炭水化物抜きを日常的に行うのには少々、いえ、相当に抵抗がありますので必要のない限り私は致しません。

本日は水曜日。
そうは言ってもやっぱり週末は飲みたいものね。
今日・明日とお酒を控えれば、その次は金曜日、週末ですもの、飲みますよ。
主人が選ぶのはワインかしら、日本酒かしら、それともウイスキーかしら、はたまたちゃんぽん?





・・・主人の体調を崩しているのは私かもしれません。

posted by しんさん at 14:56 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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