あっさりと途中で切り上げてしまった有名処ワイナリーとその日のディナー、備忘録をここに。
宿泊しておりますSilverado Resort and Spa (シルバラード・リゾート・アンド・スパ) を出発し、Silverado Trail (シルバラード・トレイル) に乗ったらあとはひたすら北上すること30分弱。
前日はプライベートパーティーの為に入れなかったFrog's Leap Winery (フロッグズ・リープ・ワイナリー) を目指します。

前日巡った有名処ワイナリー “Robert Mondavi Winery (ロバート・モンダヴィ) ” 等 (☆彡) が並ぶ “St Helena Hwy (セント・ヘレナ・ハイウェイ /ハイウェイ29号線)” とは近くをほぼ平行して走っているので、どこに寄るかを事前に計画してある程度は切り捨てないと・・・
そうね、草臥れて痴話げんかのネタになってしまうかも。
昨年のワイナリー巡りでも訪れたFrog's Leap Winery (☆彡) 。
正直申し上げまして、こちらにお邪魔した目的はワインではなくてオリーブオイル。
多くのワイナリーでは、コンパニオン・プランツとして葡萄と一緒に植えられているオリーブを使い、オリーブオイルの販売もしています。
ワインと並び、それぞれ個性のあるオリーブオイル (ビンも含めて、ね) を調達して回るのも楽しいのですが、特にここ昨年も購入したFrog's Leapのオリーブオイルは大のお気に入り。
アルミのまるでエンジンオイルのような容器に入った、持ち運びに適したこちらのオリーブオイル。
お土産にしたところ大好評でもありましたので、今回はもっと大量に購入しようと意気込んで参上したのですが・・・
アルミ缶オリーブオイルの販売は終了してしまったとのこと。在庫もない、と。
今はこの新しいビンのバージョンなのよ。中身は一緒、液だれもしなくて使いやすいのよ。
美しい女性スタッフが誇らし気に説明して下さいましたが・・・うーん、分かってない。
ですが彼女も最後にポロっと本音。
うん、私もあのオリーブオイルの容器、好きだったんだけどね、と。

何の特徴もない、カエルのイラストもない、普通のガラス瓶に入ったオリーブオイルを数本買ってね。
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Frog's Leap Wineryから車で10分そこそこで、お次のワイナリーに到着です。
本日のワイナリー巡りで、主人がいちばん興味を持って挑んだワイナリー。


期待外れのワインが続いたようで、何やら雲行きが怪しくなって参ります。
が、フラッグシップのMartha's Vineyard (マーサズヴィンヤード) のカベルネが注がれると快晴の笑顔、続いて秘蔵の98、Martha's Vineyard。
はい、主人、Martha's Vineyardを1本、大事そうに抱えてテイスティングルームを後にします。

多くのテイスティングルームで神の雫を見せていただきました。
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シルバラード・トレイルに戻り、道に沿って点在するワイナリー巡りを続けましょう。
Silverado Vineyards (シルバラード・ヴィンヤーズ) 。



ですが、その景観をうっとり眺める女性カップル。
交わす熱い口づけについ心は奪われ、ワインのテイスティングなど吹っ飛んでしまった私。
うわぁ、初めて見たぁ、お邪魔せぬようそっと横を通り抜けてお次に参りましょう。
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テラス席のミストが涼し気なこちら。
Stag's Leap Wine Cellars、スタッグズ・リープのテイスティングルームでございます。



フラッグシップのCASK23、ワインクラブメンバー限定のピノノワール等、ちょっと路線を変えのテイスティング続けた後、にこやかに手ぶらでテイスティングルームを後にします。

数日前に回った小さな温泉街、パソロブレスではせいぜい10ドル、もしくは1本でも買えば無料といった気前の良さに対し、こちらは情け容赦なく50ドルは当たり前だとか。
グラスに注がれる量もこちらは正にテイスティング、おっ!と思うには少量過ぎるとかで、この先はテイスティングと言うより豪華な建物や景観を楽しんで回ることに相成りました。
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Clos Du Val (クロ・デュ・ヴァル) 。
そうは言っても主人お気に入りのワイナリーのひとつで、どのヴィンテージを飲んでも美味しいからとシンプルな門をくぐります。


人気のあるワイナリーですもの、テイスティングルームは予約で一杯とのこと。
ですが私としては、やっぱり建物を見て回るだけでも楽しい。
この可愛らしい外見と言ったら、ねぇ。
こうしてワイナリーを回った後に実際ワインを頂くと、また感情移入が出来て話題がはずむのです。

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本日、最後に立ち寄ったのはDarioush (ダリオッシュ)。
日本版サイドウエィズのロケ地にも選ばれたワイナリーだけあって、豪華さでは文句なしの一等賞。


しかも安っぽくないのが少々ニクらしくもあり・・・
派手な外観に釣られてフラフラとテイスティングルームに着席します。
主人、先程購入したHeitzのワインを嬉しそうに見せびらかしながらスタッフとの会話に花が咲きます。
ずっしりとした黒いビンが重厚なオリーブオイルを数本購入し、宮殿を後にしたのでありました。
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結論。
ナパの有名処ワインは日本で買えば良いじゃん。
地方の無名で小さなワイナリーを掘り出すことに喜びを見出すべきだ、と主人。
まぁまぁ。
買ったワインをお部屋に置いて、ディナーを前にカリフォルニアの牡蠣を食べ収め。
ナパのダウンタウンにあるOxbow Public Market (オックスボウ パブリック マーケット) 、その中にあるオイスターバー “Hog Island Oyster” へと繰り出します。

夕食にはちょっと早い夕方の4時、だというのに席は満席。
ですがそこは主人の執念かしら。
運よく難なく席に通されスパークリングワインでワイナリー巡りの疲れを癒します。

小ぶりだから食べられるとは言い、ふたりで24個の牡蠣は迫力ありますよ。

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Uberを呼んで向かった先は、本日の本当のディナー “Bistro Don Giovanni (ビストロ・ドン・ジョヴァンニ) ”、ナパでもいちばん人気の有名イタリアンレストランだとか。

大きな店内は人気店だけあって満席で、それはそれは賑やかでありました。

ワイングラスを片手に、久しぶりにこっくりこっくりし始めた私に主人は大慌て。

お店はまだまだ盛り上がっておりました。

ワイナリー巡りは楽しかったけれど草臥れました。
欲張り過ぎは禁物です。
ゆっくりと寝て、明日のサンフランシスコに備えましょう。

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