Airbnb、いわゆる民泊というものを初体験中です。
3泊するお家は、Santa Rosa Junior College (サンタ・ローザ・ジュニア大学) すぐ近くの閑静な住宅街にあって、電線をチョロチョロとリスが走り抜けていく長閑な雰囲気です。
昨晩ご挨拶にいらっしゃったオーナーのGeoffrey氏に、ランドリールームの暗証番号も教えて頂きましたし、洗濯機と乾燥機の使い方もばっちりご伝授頂きました。


最初こそ戸惑いましたが、単純なのによくもまぁ考えられていると感心することしきり。
本日のお出掛け先はソノマコースト。
Sonoma Coast State Park (ソノマ・コースト州立公園) とされる周辺に行ってみたいと思います。
でもその前にちょっと早いランチタイム。
当初の予定では昨晩お邪魔したビストロにいくつもりでしたのに、主人がどうしてもカレーを食べたいと言い始めるものだから、急きょ近所にあるインド料理のお店 “Kafal Restaurant” へ。

アラカルトでのオーダーです。
先ずは、自家製のタマリンドビネガーが美味しい山盛りホウレン草のサラダ。
こちらのホウレン草は味が濃くて、ちょっと食べ過ぎると口の中がヌキヌキします。
私がサラダばっかりオーダーするものだから、主人の顔に色濃く倦怠感が漂います。

緑豆とココナッツのシェフスペシャルカレー、これが甘くて美味しくて主人もご機嫌。

ならばこれならどうかしら、ラムのビリヤニ。

このビリヤニ、今まで頂いたビリヤニの中で断トツのナンバーワン。
ひと口食べて、思わず主人と顔を見合わせましたもの、その美味しさに。

イヤです、思い出していたらまた食べたくなってきてしまいました。
こんな美味しいビリヤニ、幻でなく自分でも作ってみたいものです。
・・・こう言うと、主人が 『是非インドに行って習いたまへ』 などと言い始めるのがオチ。
そっと胸に秘めておきましょう。
すぐお隣にあったマッサージ屋さんに飛び込みで入り、痛い痛いマッサージを受けて先に進みます。
それにしても痛かった。
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101号線を少し走ったところで降り、River Rd.に乗ったら後は海を目指してひた走ります。
うっそうと茂る山道を抜けると、やがてGuerneville (ガーンヴィル) という街に出ます。

この辺りでArmstrong Woods Rd. (アームストロング ウッズ ロード) の道路標識を見ました。
この先には、Armstrong Redwoods State Natural Reserve (アームストロング・レッドウッズ・ステート自然保護区) があるのでしょうね。
巨木 レッドウッド (セコイア) の森、小学生の頃よく兄が話題にしていたのを思い出しました。
さて。
小さなダウンタウンを抜けて、しばらくはRussian River ( ロシアンリバー) と並行してのドライブ。
そして眼下に広がる青い海。

ガードレールすらない箇所が多々ありますし、道幅は狭い上に急こう配、まるで青い海に向かって突っ込んでいくような感覚で車を走らせます。

はい、声を大にして申し上げます、 『怖い』 です、しかも相当。
ですが、ここまでの絶景、いちどは体験すべきかと存じます。
主人曰く、よほど運転に自信のない人を除いて気をつければ大丈夫、とのこと。
車ごと海に吸い込まれていくようなあの感覚あの恐怖感、あぁ、アメリカは大きい。

Russian Riverが北太平洋に注ぐ汽水域。

それでも髪の巻きは健在です。
ドライな空気、巻き髪保持者には大変重宝致します。

ここでもやっぱりアシカかな?アザラシかな?
海棲哺乳類がのんびり横たわっておりました。

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来た道を戻り、Santa Rosaのお家まであと10分少々というところでちょっと寄り道。
Martinelli Vineyards (マルティネリ・ヴィンヤード) のテイスティングルームに立ち寄ります。

樹齢120年以上のマスカットから造ったデザートワインに興味津々で、結局シャルドネとジンファンデルの3本お買い上げ。
ふと目に留まったプラスチック製のワイナリーのロゴ入り使い捨てワイングラスも一緒に購入。
使い捨てでありながらオシャレなグラス、こういうのがもっと流通してくれれば良いのにね。

アメリカの強力な乾燥機、使い慣れてしまえば相当頼りになります。
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今宵のディナーは “Willi's Wine Bar” 。

キスラーさんもお気に入りのラムチョップに今回も導かれての再訪です。
カウンターでスパークリングワインを頂きながら、しばしのテーブルセッティング待ち。
平日にも関わらず相変わらずの大盛況です。
Earth・Turf・Charcuterieと食材を分けたメニュー、お料理が豊富で悩んでしまいます。
ですが何はともあれ先ずは牡蠣。

ラベンダーの蜂蜜を合わせるところがニクいではありませんか。




お店のFacebookを熟読し、行く前から絶対にオーダーすると言って張り切っておりました。
これがそのフォアグラのアグロドルチェ。


しっかりデザートもオーダーしましょう。
チョコチップとバナナのクロワッサンパンプディング。

ピーナッツバターキャラメル、ローストピーナッツ、ジェラートの禁断の三すくみ。

そして食べ過ぎました。
でも後悔はこれっぽっちもしておりません。

とても賑やかなお店なのに、意外と年配の方が多いのにちょっとホッと致します。
しかもちょっとドレスアップしたご年配の女性三人とか、ね。
皆さま、本当に楽しそう。

明日の朝食は、近所のTRADER JOE'Sで調達済み。
Airbnbの魅力を大いに楽しんでおります。
明日は・・・Santa Rosaと言えばココでしょ?
実は密かに楽しみにしておりました所へ参ります。

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