2017年04月04日

冷めてももっちりふんわり、山芋生地のリメイク肉まん

先日のこと。
朝のバラエティー番組で、NHK朝の連ドラのヒロインが楽しそうに餃子を拵えているのを見ました。
餃子の皮を捏ねるところから始まった彼女の餃子作り、育ちの良さが画面から溢れておりました。

その餃子があまりに美味しそうでしたので、先週末は早速我が家でも皮から餃子作り。
紹興酒1本を空にしたあたりで、育ちの良い彼女からは隔たりを感じますけどね。

さて。
その餃子に使った肉種が少々残っておりました。
なので本日のお弁当はその肉種をリメイク、ふかふかの肉まんなんていかがでしょうか。

全粒粉を少し加えた生地は少々器量悪しですが、そこは家庭の味ですものね。
冷めても生地がかたくならないよう、すりおろした山芋で生地を捏ねてみました。
山芋入りの生地はふんわりもっちり、そして目論見通り冷めてもかたくなりません。

餃子の肉種、ぎっしりと詰まっております。





皮から作る餃子がすっかり気に入ってしまいましたので、きっと今週末もむっちり手作り餃子となることでありましょう。
ですが、この餃子の肉種を有効利用した肉まん、主人がとても気に入ってくれましたもの。
週末の餃子、そしてお弁当の肉まん、こんな流れが今後も登場しそうです。





生地はフードプロセッサーで捏ねるので簡単です。
醗酵時間はかかりますが、手間はさほどかかりませんよ。
以下の分量で小ぶりな肉まん 4つ分。

そうそう、肉まんを4つ拵えるには肉種が少な過ぎました。
なので、2つは餡まんです。
以前拵えた小豆餡 (このイチゴ大福の時です ☆彡) を冷蔵保存してあったのでそれを使いました。
  1. 強力粉 40g
    全粒粉タイプの強力粉 35g
    薄力粉 25g
    てんさい糖 小さじ1
    ベーキングパウダー・インスタントドライイースト 各小さじ 1/2

    以上をビニール袋に合わせ、口をしっかり持ってふり混ぜます。
    これをフードプロセッサーに移しましょう。

  2. 山芋は、すりおろして冷凍してあったものを自然解凍して使います。
    先ずは50gを加え、高速で小刻みに回転させて全体になじませましょう。

    全体が細かなそぼろ状になったら、ラード 10gを加えて更に小刻みに回転させてなじませます。
    次いで、お塩をひとつまみ加え、小刻みに回転させて全体になじませます。

  3. ここからは、様子を見ながら少しずつすりおろした山芋を加えていきましょう。
    小さじ1程度を加え、高速で小刻みに回転させてなじませる、これを繰り返します。
    全体がミンチ程度のそぼろ状になったら、山芋を加えるのをストップ。
    結局は大さじ1程度加えたのかしら。

    後は速度を落とし、生地がひとつにまとまるまでじっくり回転させて生地を仕上げます。

  4. 生地を手で軽く捏ねて丸くまとめ、小ぶりなボールに移します。
    人肌程度のお湯を張ったお鍋にボールを浮かべ、ぴったりと蓋をして醗酵を促しましょう。
    生地が倍になるまで、1時間程でしょうか。

  5. 生地のガスを抜いて丸め直し、包丁で4等分します。
    断面を包み込むようにしながら丸くまとめてバットに並べ、ぬれ布巾をかけて10分間のベンチタイムをとりましょう。


    この間にフィリングの準備をします。
    前述の通り、今回は餃子の残りの肉種ですので楽々です。
    戻した干しシイタケを絞って刻み、肉種に混ぜてから丸めます。

    餡の方は、餡まんにするには少々かためでしたので、牛乳を加えて少し煮直します。
    適当なかたさになったら、冷まして丸めておきましょう。


    生地のベンチタイムが終了したら、打ち粉の上で平たくのばしてそれぞれを包みます。
    めん棒を使わなくても、手のひらで平気平気。
    どちらがどちらか分かるよう、包み方は変えるのが賢明かと存じます。

  6. 小さくカットしたオーブンシートにそれぞれを乗せ、蒸気の上がった蒸し器に並べます。
    蒸気が落ちないよう蓋を布巾で包み、最初の1〜2分は強火で。
    その後、強めの中火にして蒸すこと計15分。

    もっちり里芋生地のリメイク肉まん、そしておまけの餡まん、蒸し上がりましたよ。

    以前でしたら、ひとり2個ずつお弁当に持っていっておりましたでしょう。
    ですがもうそんな無茶が効く年齢ではありませんからね。
    主人のご希望ですので、肉まんをお弁当に。
    餡まんは冷凍保存して、週末の朝食か何かに致しましょう。

    ・・・折角の蒸したてを食べられないのは、少々、随分と心残りではありますけどね。










週末、畑の帰りに寄った農協の朝市で初めての野菜に遭遇致しました。
“わさび菜” とあるその葉野菜、なかなか剛毛な縮れっ毛が特徴的な野菜です。

初めてのわさび菜は、常備菜の醤油漬けに致しました。
今朝はその醤油漬けを使って “緑のお野菜のサラダ” 、本日のお弁当のお菜にしてみましたよ。

わさび菜とは名乗っておりますが、ツンと鼻に抜ける感じは全くなくて食べやすい味です。
醤油漬けにしておくと何かと重宝しそうです。





わさび菜の醤油漬け、簡単なので是非。
  • これがわさび菜。わさっと4〜5枚あったかしら。

    綺麗に洗ってしっかりと水を切り、適当なざく切りにして保存容器に移します。

    一方で、みりん・お酒・白だし醤油 各50tを合わせてひと煮立ちさせます。
    合わせ調味料が熱々の状態でわさび菜に回しかけ、容器の蓋をしてしばらく蒸らします。
    冷めたら冷蔵庫に移し、ひと晩おけば出来上がり。

    レモンをまぶしたアボカド・塩茹でブロッコリー、茹でて醤油洗いをした春菊と菜の花、乾煎りした胡桃、パンプキンシードミックス、ここに醤油漬けにしたわさび菜を加えます。

    オリーブオイルとすりおろしたパルミジャーノを加えて和えれば出来上がり。






はい、本日のお弁当はこんなところです。











わさび菜の醤油漬けは朝食の一品にも。
主人の大好きなしめ鯖 + アボカドの組み合わせ。
オリーブオイル、または胡麻油を回しかけ、ほんの少量の白だし醤油は胡桃だれでがアクセント。

今朝はわさび菜の醤油漬けをお醤油の代わりに。
胡麻油をほんの少量たらすと、しめ鯖があまり得意でない私でも平気で食べられます。

肉まんの生地に使った山芋、少量残った分は朝食のうどんに添えて。
本日は朝食、お弁当共に緑の野菜が多い献立でありました。

毎朝主人が淹れてくれるお茶が本当に美味しい。
今朝は蕎麦茶、私の大好きなお茶です。





今日は、右の頬に出来た大きなニキビを皮膚科で診て頂きました。
そのついでに出来上がったパスポートを取りに行ってきたのですが、いや、車中は暑かった。
そして道中桜が綺麗でした。

週末は主人と近所の神社にお花見のつもりでしたのに、お天気は今一歩の予報。
雨見酒かしら。
今から週末が楽しみなのってどうなのかしらね。

posted by しんさん at 16:23| Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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