2017年02月07日

鶏胸肉の紹興酒漬け 〜 完全お片付け

主人と小籠包を食べに出かけた際、お目当ての小籠包を待つ間に頼んだ鶏の紹興酒漬け。
聞くと台湾料理では知られたお料理だとか。
妙に気に入り、お家にあった鶏胸肉で見よう見まねの紹興酒漬けを拵えたのは週末のこと ⇒ ☆彡

紹興酒の風味を存分に纏った本日火曜日、いくらなんでもそろそろお片付けしないとね。
本日のお弁当は、鶏胸肉の紹興酒漬けを使った手まり寿司風のお結びさんです。

漬け汁を使って十六雑穀米入りのご飯を炊き、小さな小さなひと口サイズのお結びにしました。

胸肉の紹興酒漬けでご飯を覆い、ライムの薄切りをちょこんと乗せて。
錦糸卵ver.には木の芽、おぼろ昆布ver.には柚子の皮。
木の芽の柚子の皮も冷凍保存しておくと、こんな時にとっても便利。

本当に小さなピンポン玉サイズのお結びさん、これなら主人の体重にも悪影響はない筈です。
鶏胸肉の紹興酒漬けはしっかり漬け汁までお片付け致しました。





  1. 十六雑穀米を少量混ぜ込み、鶏胸肉の紹興酒漬けにお水を足してご飯を炊きます。

    朝食にはこのご飯で出汁茶漬けを拵えました。
    紹興酒漬けの漬け汁で炊いたご飯に鶏胸肉を乗せ、熱々の鰹出汁をたっぷり。
    自家製の柚子胡椒を添えてサラサラっと頂きます。

  2. 錦糸卵・薄切りにした胸肉の紹興酒漬けをそれぞれのラップの上にひろげ、ご飯をスプーン一杯程度ラップの上に乗せて、茶巾の要領できゅっと絞ります。
    形を整えたら、ご飯と具がなじむまでしばらくクリップで留めておきましょう。

    おぼろ昆布ver.はご飯だけを絞り、後でふんわりおぼろ昆布を巻きます。

    ラップを外し、それぞれトッピングを施して出来上がり。
    簡単ちょちょいのちょいです。











主人のダイエットの為にと、随分前に頂いた見た目以上に容量の少ないお弁当箱。
小さな小さなお結びさんですので、この小さなお弁当箱にすっぽりと収まります。

今日は圧力鍋もフードプロセッサーも使わず、のんびりお菜を拵えましょう。





一瞬マグロの赤身とも見紛いそうな隙間埋めのお菜、これ、実は人参のグラッセです。
金時人参かと思いきや、一般的な人参より安いその価格には少々懐疑的。
でもせっかくだからと、皮つきでグラッセにしてみました。
バターでなく胡麻油を使ったグラッセですけどね。
  • 皮つきのまま面取りした人参をお鍋に移し、全体が充分にかぶる量のお水を注ぎます。
    お砂糖を加えて煮立て、キッチンペーパーで落し蓋をして弱火に。

    ことことやわらかくなるまで煮たらお湯を捨て、お塩を少量加えて中火で水気を飛ばします。
    胡麻油を加えて全体にからめれば出来上がり。






面取り人参の切れっ端を使って、 『ずいき』 の白和えを拵えましょう。
干した里芋の茎 『ずいき』 の白和えは、伯母の得意料理。
伯母にはここ何年か会っておりませんが、伯母の甘い白和えが懐かしいです。
  1. ずいきは、ぬるま湯でお湯が濁らなくなるまで何度も水を変えては洗います。
    これを15分間冷水に浸けて戻し、絞って食べやすい長さに切り揃えましょう。
  2. 面取り人参の切れっ端 + 細切りにした人参を胡麻油で炒めます。
    ここに1を加えて炒め合わせ、油がなじんだところでお好みの具を加えましょう。
    本日はひと晩お酒に浸けこんだスルメ、そして戻した干しシイタケを。
    どちらも細切りにし、戻し汁ごと加えます。
    お醤油とみりんを加え、水気が飛ぶまで炒りつけましょう。

  3. 白胡麻を乾煎りしてすり鉢に移し、しっとりするまで丁寧に擂ります。
    お豆腐は賞味期限には余裕があるものの、新しくはないので茹でてしっかり水切りを。
    ザルで濾しながらすり鉢に加え、白味噌とお砂糖を足してすり混ぜます。

    2の具を和え衣にちょこっと付けて味見を。
    これ、根尾の伯母に教わった白和えの作り方のほんの一部です。
    OKならば具を加え、丁寧に和えれば出来上がり。

    我が家のすり鉢は小さいので、和える時はボールに移し替えなくてはいけません。











鶏胸肉の紹興酒漬け、主人にも好評でありました。
味付けをあまり濃くしていないので、浸け汁の有効利用も幅広くて本当に便利。
そういえば、昨日の朝食はその浸け汁を使ったお粥でした。

浸け汁にお水を加えて炊き粥にし、胸肉の紹興酒漬け・クコの実・カボチャの種をトッピング。

月曜日の朝、イワシが手に入ると必ず作るのがイワシのお酢煮。
根尾の伯母が拵えてくれる甘酢漬けラッキョウの漬け汁、これを有効利用する手段としても我が家の食卓に君臨しております料理のひとつ。
伯母が毎年持たせてくれた甘酢漬けラッキョウも、そろそろおしまいです。





鶏胸肉の紹興酒漬け、そのお片付け料理として今朝は出汁茶漬けを拵えました。

紹興酒漬けの漬け汁を使って炊いたご飯に、紹興酒に漬けた胸肉をたっぷり。
錦糸卵を散らし、熱々の鰹出汁をたっぷり注いで頂きます。
自家製柚子胡椒が更に風味を増してくれました。美味しかった。





胸肉の紹興酒漬け、紹興酒もまだまだ残っておりますし、再登場は間違いありません。
でもその前に、明日は牛乳をお片付けしないとね。
牛乳が大好きな主人ですが、週によって飲んだり飲まなかったりが悩みの種。
明日のお題は牛乳です。
さて、どうお料理致しますか。

posted by しんさん at 18:13| Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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