2017年01月23日

もっちり全粒粉クレープ 〜 ほんのり柑橘系の香りver.

何んとなく豪華に見える “巻きもの” が好きです。
例えば海苔巻き。
具は前日の残り物だとしてもどこか嬉しい、どこか豪華、そう思うのは私だけかしら。

昨日、農協の朝市で活き活きとした見るからに美味しそうなホウレン草を調達して参りました。
ホウレン草をたっぷり巻き込んだ具沢山の全粒粉クレープはいかがでしょう。

全粒粉や蕎麦粉を使ったクレープが好きなんです。
当初の予定では、ホウレンソウをピュレにして生地に混ぜ込み、緑色のクレープを焼く予定でした。
ですが、せっかくの全粒粉の風味がホウレン草の存在感に消されてしまいますものね。

ふんわりバターの香りに続く全粒粉の風味、うん、これが正解。
フィリングはサワークリームにホウレン草、しっとり茹でたささ身に濃厚なアボカド、そして金柑。
意外と金柑が心地良いアクセントになっております。

これだけ具沢山なら立派な主食でしょ?





実は2週間近く前に拵えた “金柑の蜂蜜煮 (☆彡) ” のお片付けも兼ねたクレープです。
金柑はもちろん、煮汁もしっかり使ったほんのり甘い生地に仕上がっております。
  1. 強力粉タイプの全粒粉 100g・お塩 ひとつまみをボールに合わせ、泡だて器で丁寧に混ぜ合わせます。
    金柑の煮汁に蜂蜜を使っておりますので、お砂糖は使いません。
  2. 卵 1個を加え、丁寧にすり混ぜましょう。
    更に、牛乳と金柑の煮汁を足して200tにし、先ずはそのうちの1/3量程度を加えて更にすり混ぜます。
    ちなみに金柑の煮汁は100t弱でした。
  3. 全体がなじんだら、残りの牛乳を少しずつ加えては滑らかに混ぜ合わせていきます。
    最後に溶かしバター (無塩タイプの醗酵バター 15gを予め湯せんにかけて溶かしておきます) を少量ずつ加えてムラなく混ぜ合わせましょう。

    ラップをし、室温に30分以上おいて生地をなじませておきます。

  4. フライパンに極々少量の油をキッチンペーパーですり込み、生地を底からその都度混ぜながらフライパンに丸く流します。
    素早くフライパンを回して形を整え、両面に綺麗な焼き色がつくよう焼きましょう。
    生地の端がちりっと乾燥してきたら裏返すサインです。
    焼き上がった生地は、乾燥しないようにきつく絞ったぬれ布巾をかぶせておきます。






フィリングの準備をしましょう。
  1. ホウレン草はお塩を加えた熱湯でさっと茹でて冷水にとり、熱がとれたらすぐに引き上げて絞ります。
    お醤油を少量ふりかけて更にしぼり、しっかりと水切りをしておきましょう。
  2. アボカドはくし形に切ってレモン汁をまぶしておきます。
  3. ささ身が充分かぶる程度のお水を煮立て、お酒・お塩を適量加えます。
    再度煮立ったところでささ身を並べ入れて蓋をし、ひと呼吸おいてから火を止めます。
    このまま冷まし、筋を除きながらざっくりと裂きましょう。
  4. 金柑の蜂蜜煮はザルにあけて煮汁を切ってから縦4等分し、種があれば取り除きます。






仕上げます。
  • クレープ生地が冷めたところで、室温に戻したサワークリームを塗ります。
    準備したフィリングを順に並べてきつめに巻き、巻き終わりを下にして4等分します。

    はい、具沢山全粒粉クレープの出来上がり。
    生地がもっちりして、ほんのり甘くてバターの香り、そして全粒粉の風味、うん、美味しい。











週末、主人と1週間分の食材調達に出掛けた西友さん。
普段はあまり注意して見ることはない “何とかの素” の辺りを見て回ってみました。
アヒージョの素やパエリアの素、まぁ多種多様に渡った “素” に驚くばかり。
その中でも驚いたのが、 “きゅうりのソムタム” なるものが存在しているこの事実、え゛−−−−!

青パパイヤが手に入りづらい現状で、我が家でソムタムと言えばもっぱら菊芋。
今日は菊芋ソムタムをお弁当のお菜に。

たっぷりボールいっぱい食べられてしまいそうな程に大好きな菊芋のソムタム。
正直、本来のソムタムがどんな味だったかすら忘れてしまうほどお気に入りの味と食感です。





あくまでも、手に入りやすい食材を使った有り合わせソムタムですよ。
器具も揃っておりませんので、スパイスボールを使ったり、途中でボールに移し替えたり忙しい。
ですが、これだけはフードプロセッサー等は使わず、叩き潰す手法で是非どうぞ。
  1. カシューナッツと干しむき海老を乾煎りしておきます。
  2. ニンニク・フレッシュ唐辛子を合わせて叩き潰し、更に1を加えて丁寧にたたきましょう。
  3. ココナッツシュガー・ナンプラー・レモン汁を加えて丁寧に混ぜます。
  4. 菊芋をたっぷり千切りにして3に加え、叩きながら繊維を崩してなじませます。
    全体がしんなりして味がなじむまで叩けば出来上がり。

    大袈裟でなく、放っておけば本当にボールいっぱい食べられてしまいそうです。
    カラフルなカリフラワーとブロッコリーの塩茹でを添えて。











主人が大好きな "イワシのお酢煮" 。
これも実は "甘酢漬けラッキョウ" の漬け汁を有効利用したリメイク料理なのですが、実は私も大好きなお料理のひとつ。
ですが、ここしばらくはイワシを店頭でなかなか見かけず食べられずにおりました。

が、昨日の西友さんでやや大ぶりではありますがイワシ発見。

久しぶりのイワシのお酢煮に、今朝はつい気分が乗ってしまいました。





さらりと手順を。
  1. 頭と内臓を除いたイワシを綺麗に洗い、水気をしっかり拭き取ります。
    爪楊枝等で全体を丁寧に突き、皮がはがれるのを防ぎましょう。
  2. お水 300t
    お酒とお酢 (お酢の代わりに甘酢漬けラッキョウの漬け汁を使います) 各60t
    みりん 大さじ2 (甘酢漬けラッキョウの甘さを考え、大さじ1に減らすことも)
    白だし醤油 大さじ1.5
    濃口醤油とてんさい糖 各大さじ1/2

    以上を圧力鍋に煮立て、1のイワシをそっと並べ入れましょう。
    千切り生姜をたっぷりと散らし、15分加圧して圧が自然に抜けるのを待ちます。
  3. 圧力鍋の蓋を開け、香酢 大さじ1を加えて再度数分煮込みます。
    ここでは圧をかけず、お酢をなじませる程度で。
    ここで加えるお酢は、普通のお酢でももちろん美味しいのですが香酢が断然お勧め。
    香酢は大好き、食べる直前にもかけて香酢を満喫致します。






イワシのお酢煮と同じく、大好きなのが "春菊ご飯" 。
・・・なんて、昨日春菊をお買い物カゴに入れた際、主人に言われて思い出しただけですけどね。
うん、そう言えば作ったっけね。
美味しいのですが、胡麻油をしっかり使うので我が家ではあまり登場頻度を増やしたくない一品。
もっと食べたいのは山々ですけどね。
  1. ご飯を炊きます。
    実は今朝のご飯、ささ身を茹でた茹で汁を使って炊き上げております。
    そんな訳もあり、ささ身を茹でる際に加えるお塩は高品質なものを極少量。
    お味噌を減らせばお味噌汁にだって有効利用してしまいます。

  2. 炊き立てご飯の上に、春菊の葉先部分をたっぷりと。
    根元のかたい部分はお味噌汁の具へ。
    たっぷりのごま油としらす干しをお鍋に合せ、しらすがほんのり色付くまでしっかり熱します。
    これをすかさず春菊の上に注げば出来上がり。
    しらす・春菊・ご飯をからませながら召し上がれ。






1月も気付けば下旬に差し掛かり2月は目前、早いものです。
今週は健康診断 (私の趣味のようなものですから) の予定に加え、ちょこちょこと出かける予定が入っております。
続く2月は主人とお出かけの予定が目白押し。
1月2月3月は過ぎるのが早いと言うけれど、正にそれを地で行くような3ヶ月になりそうです。
しっかり食べて備えなければいけない反面、主人の体重は呑気に上昇気味。
夕食はしばらくこんにゃく麺が続きそうです。

posted by しんさん at 17:05| Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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