2016年12月19日

生姜の葛湯、焼きミカン、寒さも楽しむ余裕が自慢

日中は暖房も要らない程に暖かな陽光差し込む我が家ではありますが、やはり朝はちょっと寒い。
早朝はキッチンも冷え切っておりますので、白湯の為のお湯を朝いちばんで沸かします。
気密性が相当高い構造を誇るマンションですので、これだけですぐにキッチンはポカポカ。

ポットに入れてある白湯もひと晩経てばぬるま湯になっております。
寒い朝、ぬるくなった白湯を使ってちょっと嬉しい冬のおめざ、生姜の葛湯なんてどうかしら。

中国茶を楽しむ為の小さな小さな茶器、茶杯。
茶杯にいっぱい、ほんの一口分だけの生姜の葛湯が冬の朝を和ませてくれます。

先日京都に行った際、お世話になっております和裁士さんへのお土産をと覗いた和久傳 (わくでん) さん。
れんこん菓子の西湖 (せいこ) で知られるお店です。
出して頂いた温かな “つゆ生姜” が美味しくて、迷わず買って帰りました。

“つゆ生姜” なんて聞くと、何かの調味料かしらとも思いますが、いわゆる “冷やし飴” のような飲み物です。
冷水で割って良し、お湯で割って良しの “つゆ生姜” を我が家では葛湯にして楽しんでおります。





  • 小さな小さな茶杯ですので、つゆ生姜は小さじ1/2強といったささやかな量。
    茶杯につゆ生姜・本葛粉・極少量のぬるま湯を合わせてよく溶き、ここに沸かしたての熱湯を注いで混ぜるだけ。

    白濁から琥珀色へ、この変化にも心が和みます。
    白濁したままとろみがつかないようなら、電子レンジかお鍋で温め直せばそれで良し。
    大らな本葛粉が魅力的です。











朝食の準備が終わる頃にはキッチンも暖か、朝〜日中は暖房器具も要りません。
昨日は久しぶりにイワシが店頭に並んでおりました。
今朝は主人お待ちかねのイワシのお酢煮です。






  • お出汁に使った昆布をお酢に浸して保存しております。
    これが溜まると、お酢煮の一員として有効利用致します。
    くたくたに煮込んだ肉厚昆布、好きなんですもの。

    梅干しと一緒に漬かっている赤紫蘇を入れたり、甘酢漬けらっきょうの漬け汁を使ったりと、我が家のイワシのお酢煮はお片付け料理としても君臨致しております。
    基本的な作り方はこの日の備忘録にて ⇒ ☆彡

    骨までペロリと食べられるイワシのお酢煮は主人の大好物でもあります。





お歳暮に可愛らしい “しらす” を頂きました。
ピンクとブルーの袋に入った “釜揚げしらす” と “梅しらす” の小分けパック。
  • 今朝はこれを使ってしらすご飯と致しましょう。

    十六雑穀入りのご飯を炊いて、凍ったままの状態で梅しらすひとパックを散らすだけ。
    蓋をしてしばらく蒸らせば、塩味程良いしらすご飯の出来上がり。
    しらす大好き、嬉しいお歳暮。






朝、ちょっと腰が痛いと言い出した主人。
シップを貼りながらちょっと嫌な予感、風邪のひき始めかしら。
  • 昨日牛乳を買いに行ってくれた主人。
    思えば、牛乳に加えてミカンを買ってきたのもその知らせかもしれません。
    体がビタミンを欲していたのかもね。

    オーブントースターでミカンの皮が焦げるくらいにしっかり焼いて、熱々焼きミカンを召し上がれ。
    食前には生姜の葛湯、そして食後の焼きミカン、何とかこれで乗り切ってくれると良いのだけれど。

    もちろん本音は “私にうつさないでね”










とても簡単ではありますが、お弁当も拵えました。
菊芋のポタージュ、そして主食のプンパニッケルサンドです。

今年は例年になく収穫時期が遅く、収穫を諦めておりました菊芋。
遅ればせながら、今になってゴロゴロと収穫開始です。
先週は菊芋のソムタムを拵えましたので、今週はお豆腐と一緒にポタージュに致しましょう。





  1. 圧力鍋にオリーブオイル・玉ねぎを合わせてじっくりと炒めます。
    菊芋を皮つきのまま適当に切って加え、お好きなスープストックを加えましょう。
    我が家は取り寄せたスープストックをキューブ状に冷凍保存してあります。
  2. 3分加圧し、圧が自然に抜けるのを待ちましょう。
    絹ごし豆腐を崩し入れて牛乳を注ぎ、くるみ蕎麦つゆ (市販品です) で味付けをします。
    白味噌を隠し味程度に加え、温める程度に火にかけたらバーミックスで攪拌しましょう。
    器に盛り、パンプキンシードミックスを散らして出来上がり。






主食はプンパニッケルサンド、フィリングはサワークリームと干し柿です。

実家の母親が作った干し柿。
器量が悪い上に甘さもムムム・・・なのですが、料理嫌いで干し柿好きな母が一生懸命皮をむく姿を想うと出来の悪い干し柿もまた愛おしくなるものです。
  • プンパニッケルは軽くトーストします。
    このトーストしたプンパニッケルの香りが大好き、本当に良い香りです。

    粗熱をとったところで室温に戻したサワークリームを塗り、種を除いた干し柿を並べます。
    プンパニッケルでサンドし、食べやすい大きさに切れば出来上がり。
    ちょちょいのちょい。






主人の風邪が本格化しそうなちょっと嫌な空気です。
思えばこの時分、毎年ふと忙しい仕事の合間を見計らって風邪に見舞われるのが主人の常。
忠告をなかなか聞こうとしない主人にも困ったものです。

クリスマスイブに約束したインド料理。
なかなか手間のかかるお料理鵜をリクエストされました。
これが食べたくばどうぞ風邪に打ち勝って下さいね。
ベッドに横になりながら妻のブログを読んでいてはいけませんよ、しっかり眠りなさいな。

posted by しんさん at 17:13| Comment(0) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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