2016年12月12日

今週も京都、今度は御料理はやしさんへ

俵屋旅館に先週宿泊したばかり (☆彡) だというのに、今週も京都です。
そう、凝り性の主人にはよくあることですが、今回ばかりは少々呆れました。
1時から私の乳がん検診の予定が入っているのを承知の上での強行突破、忙しいこと忙しいこと。

それでもまぁ予定より早く京都に到着し、いつもの京都ブライトンホテルにチェックイン。
ロビーはクリスマスムードに満たされておりました。

バーで軽くいっぱい頂いて、御料理はやしさんへ。

カウンターでお隣になった上品な老夫婦ととても素敵な会話を楽しみました。
77歳になられる今でも海外で登山を楽しみ、毎年スキーを楽しみ、健康のままあの世に発ちたいと話すお二人の前では、私たちはまだまだヒヨッこです。

聞けばお二人とも京大の理系卒、ご主人は現役の数学家だとか。
並々でない雰囲気を醸し出すお二人に納得。
東男に京女ならぬ、京男に東女の我々は最悪夫婦なんですよ、そう笑うお二人は仲良しそのもの。
御料理はやしさんでは、御料理だけでなくお隣になった方々にうっとりすることも多々。
林さんのおしゃべりは相変わらずでしたけどね。





来年のお節料理を林さんに頼もうと切り出したところ、既に予約でいっぱい、しかもキャンセル待ちもいっぱいだとか。
それではと、いつぞや頂いてその美味しさに感動致しました “からすみ” を頂くことに致しましょう。

ラッキーなことに、もしかしたら林さんのお節にも有り付くことが出来るかも。
1月1日でなく、2日で構わないのでしたら・・・とのことでしたが、そんなことはちっとも構いません。
林さんのお節が我が家のお正月を飾るか否か、来年早々の運試しに今からワクワクドキドキです。





林さんの冬のお料理を頂き、御料理はやしさんのオリジナル日本酒 林泉 (りんせん) でほろ酔いをはるかに上回り、老夫婦と林さんとのおしゃべりを楽しみ、今回の京都も楽しい夕食でありました。

京都ブライトンホテルは、バスタブが深くて大きくて使いやすいのでお気に入り。
主人がまた馬鹿なことを言い出しました。
今度は俵屋に一泊した後、京都ブライトンホテルに一泊して帰ろうか、と。
いい加減になさい、じゃ、私は俵屋に二泊致しますからお好きにどうぞ。

チェックアウトを済ませた明るいロビー、昨晩と同じ場所でもう一枚。
さ、お家に帰りましょう。










と、主人が大人しくお家に帰る筈もございません。
今回の寄り道は、滋賀県の栗東市。
ご主人と可愛らしい奥さまが営むほのぼのフランス料理のお店、ミラベル (Mirabelle) さんです。

ジビエの季節、特にお世話になります愛知県 稲沢市にあります “ Cote Rotie (コートロティ) ” さん、こちらの伊藤シェフの先輩にあたるのがこちら ミラベルさんのご主人だとか。





キッシュから始まり、オニオングラタンは予約時に追加注文。
私の大好物なのをちゃんと心得た主人の予約、これだから無理な旅程もいつも飲んじゃうのよね。

お魚もブランケットもついて、しかもしっかり手作りしたデザートまで。
お塩加減が優しい、ご主人の性格を表しているかのような優しいお料理でありました。

よく笑う可愛いお嬢ちゃんは間もなく11ヶ月だとか。










京都にはもちろん銘菓も沢山あります。

私のお気に入りは、 “亀屋清永 (かめやきよなが) ” さんの清浄歓喜団 (せいきょうかんきだん) なるお菓子。
伊勢丹や高島屋でも販売しておりますし、独特な形のお菓子ですので、名は知らずとも “あぁあれね!”と思われる方も多くいらっしゃるのではないかしら。

今回、強行突破京都一泊旅行に少々不機嫌でした私に気を遣ったのでありましょう。
清浄歓喜団を買いに、主人が祇園の本店に連れていってくれました。
あと数歩で亀屋清永さんという時、ふと私の目に映った可愛らしい箸置き、来年の干支 酉ですね。

京すだれのお店、 “西河” さんで、 “寄り道” の “寄り道” の “寄り道”。
年男と年女だった2016年を愛しんで申の箸置き、そして来年の酉の箸置きを購入。

もちろん清浄歓喜団も手に入れ、いつ頂こうかと目下悩んでおるところでございます。





申年の2016年ものこり僅か。
夫婦のガラス製亀の箸置きをそそと片付け、早速おサルさんの箸置き登場です。

昨日畑で間引いて参りました大根葉は菜飯に。
ひとり生えしておりました分葱はお味噌汁に。
しめ鯖とアボカドの若生昆布巻きは主人の大好物、今日は赤紫蘇ver.ですよ。

納豆・チアシード・刻み玉ねぎ・オリーブオイルのいつもの組み合わせに、最近は焼き梅干しが仲間入り。
ほのかなダイエット効果を期待して。





決めた。
清浄歓喜団は明日の朝頂くことに致しましょう。
主人に美味しいお茶を淹れてもらってね。

posted by しんさん at 16:55| Comment(0) | 思い出の旅行&お出かけ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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