2016年11月29日

ホウレン草とムングダルとチキンのカレー

実家の母親がホウレン草をたっぷり持たせてくれましたので、久しぶりにカレーと致しましょう。
ホウレン草のピュレをたっぷり使った緑のカレーは我が家の定番メニューです。
大きめにカットした鶏むね肉とムングダルも加え、主人大喜びのカレーですよ。

そもそも、我が家のカレー頻度が激減したのは主人が原因。
朝のお味噌汁が好きで好きで仕方がない主人、ある日ぽつりと言いました。

『僕はカレーでもお味噌汁が飲みたい』

・・・彼はどうしてこう失言を繰り返すのかしら。
スパイスと煮干し出汁の香りがぶつかり合う朝のキッチン、想像するだけでもゲンナリします。
可哀そうに。、
カレーが食べたくてひと箱取り寄せた玉ねぎ、いちどもカレーにされることなくなくなりました。
でも、今朝の主人の喜びようを見るとまたカレー頻度は上昇しそう。
主人大喜びのホウレン草カレー、本日はバナナとココナッツミルクのデザート付きですよ。





多少の具材の違いはあれど、いつも手順は同じです。
  1. 先ずはホウレン草のピュレを作ります。
    圧力鍋で一気に沢山作り、冷凍保存しておくと何かと重宝致します。

    ホウレン草を綺麗に洗い、水を切らずに圧力鍋へ。
    強火寄りの中火にかけ、水気が上がってきたのを確認したら圧力鍋の蓋をしましょう。
    ピンが上がり、錘が揺れ始めたらすぐに火を止め圧が自然に抜けるのを待ちましょう。

    バーミックスで滑らかなピュレにします。
    今日使わない分は、用途に合わせて一回で使い切る分に小分けして冷凍しておきます。
    ホウレン草カレーはもちろん、スコーンやパンケーキにも今度は挑戦してみましょう。

  2. 圧力鍋を綺麗に洗い、スタータースパイスを多めの油で炒めて香りを移します。
    ここで使ったスパイスは、クミンシード・ブラウンマスタードシート・クローブ・カスリメティ・カルダモン・黒胡椒。
    カルダモン・黒胡椒・クローブは、スパイスボールで砕いてから炒め合わせます。
    粗く砕くことが多いのですが、今日は細かめに。気分次第です。
  3. 続いてニンニク・フレッシュ青唐辛子 (収穫したものを冷凍保存しております) ・生姜を刻んで加えます。音と共に香りが一気にひろがります。

    そしてたっぷりの刻み玉ねぎ。
    油がなじんだところでターメリックパウダーも加え、しっかり炒め合わせてなじませましょう。
  4. ターメリックパウダーがなじんだら、ざく切りトマト・鶏むね肉・ムングダルを加えます。

    トマトは夏の安いうちに多めに買い、冷凍保存してあります。
    綺麗に洗って水気をしっかり拭き取り、ヘタを丁寧に取って冷凍しておけばとても重宝します。
    もちろんサラダ等には不向きですが、煮込み料理にはとても便利。

    鶏胸肉は皮を除いてぶつ切りに
    ムングダルはさっと洗って。
    必要ならばお水も少量加えて鍋底から混ぜ、3分弱加圧して圧が自然に抜けるのを待ちましょう。

  5. 圧が抜けたら蓋を開け、ホウレン草ピュレ・パウダースパイス・お塩を加えてひと煮立ち。
    ここで加えるスパイスは、グリーンコリアンダーパウダー・ガラムマサラパウダー・カイエンペッパー、そして早々にお片付けしたいキッチン キングのスパイスミックス。

    お塩をしっかり効かせないと、ボヤっとしたカレーに仕上がりますのでご注意を。

    十六雑穀入りのバスマティライスと一緒にお皿に盛って、はい、お待たせ致しました。
    久しぶりのカレー、主人、朝ならたっぷり食べてもきっと大丈夫。











スィートスポットをたっぷり纏った完熟バナナが2本。
今朝はヨーグルトに添えるのをやめて、少し残っておりましたココナッツミルクと合わせてデザートに。

当初の予定ではふるふるのバナナプリンになる筈だったのですが、残念無念の見当はずれ。
ゆるゆるの仕上がりで、到底お弁当には不向きな残念な出来。

ですが主人がその味に大喜び致しておりましたので、これも怪我の功名と備忘録。
プリンではなく、バナナとココナッツミルクのシェイクとしてレシピを残しておきましょう。
とても簡単ですよ。





  1. 完熟バナナは2本、正味 250g。
    輪切りにして耐熱性のボールに移し、ラップをしないでとろりとするまでレンジ加熱します。
    我が家の電子レンジは800ワット。
    様子を見ながら、時々混ぜながらで3分弱といったところ。
  2. 1が熱いうちにココナッツミルク 250tを加えて混ぜます。
    ザルで濾して器に分け注ぎ、冷蔵庫で冷やしましょう。

    ハチミツをちろりと回しかけ、黒きな粉・和三盆・シナモンをふって出来上がり。






そしてやっぱり納豆は欠くことなく食卓へ。
チアシードと刻み玉ねぎがたっぷり入った納豆、そしてオリーブオイル。
これが許せるのなら、カレーとお味噌汁も認めるべきなのかしら。

ヨーグルト用の木匙にちょこんっと乗った朝の小さな甘いお菓子。
先週の京都で調達して参りました金平糖です。
黒ゴマと黒糖の金平糖をふりだしに移し替え、色の組み合わせで朝の運試しを楽しんでおります。










バナナのプリンがかたまらなかったので、お弁当はカレーだけになってしまいました。

まぁ、そうは申しましても野菜は色々入っておりますから良しと致しましょう。





目下、寝室のマイナーイノベーションを行っております。
毛布を新調し、枕にもマイナーチェンジを施し、壁の配置も大々的に見直しております。
完成まであと一歩といったところですが、今の時点で就寝が楽しみで楽しみで・・・
本格的な冬目前に、起床時間のずれ込みが少々心配でもあります。

posted by しんさん at 14:53 | Comment(0) | エスニックなお料理・カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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