2016年11月22日

神戸ポートピアホテルから京都へ

主人と初めての神戸。
ではありますが、街並みを歩いたのは最寄りの駐車場からMAXIM (マキシン) までのほんの数分。
神戸の一泊旅行をほぼホテル内で済ませ、早々と帰途に就きます。

今回の旅における私の目的は、レストランでもマチュ ヴィアネ氏でもなくMAXIMの帽子。
MAXIMの耳あてにひとめ惚れし、結果帽子ではありませんでしたがそれはそれは大満足。
さ、途中京都でお昼を食べるとのこと。
早々にホテルをチェックアウトして京都に向かいましょうか。

ホテルの入口で記念写真を撮っていただきましたよ。

昨日締めていたフランス国旗の帯留めは片付けて、今日はボルドー色を締めましょう。
未明に相当激しく降ったであろう雨ですが、今のところ嫌々ながら堪えているようです。
今のうちに一路京都へ。










主人が予約したお店は、白川沿いにある 『割烹さか本』 さん。
末吉町通りの薄暗い雑居ビルの通路を奥に進むと、突き当りに看板を見つけて内心ホッ。
この日は主人と私、ふたりだけの貸し切り状態。
白川通りをレンタル着物でそぞろ歩くお嬢さんや、前撮りの花嫁さんたちを横目に、さぁご馳走の始まりです。

食前酒とお粥さん。
強面のご主人を前に、何も聞けず主人とばかりお話しする小心者。
お箸の演出が素敵。

立派な梅干しを見て思います。
根尾の伯母が拵えてくれた梅干しも残り僅か。
そうね、来年はそろそろ自分で梅を漬ける頃かしら。










面白い食感の・・・えっと、大徳寺麩とおっしゃったかしら。
強面のご主人、お料理から視線を外すと驚くほど物腰がやわらかいお方。
おなじ強面タイプのはやしさんとは一線も二線も・・・いやいや、ごめんなさい。






ふわふわのかま焼きは天然のシマアジ。
続いて湯葉と大好きなお料理が登場致します。
ラ フランスじゃなくてル レクチェかな?貝柱と組み合わせて、これはてっぱいかしら。
お酢をきりっと効かせたお料理です。






さっくさくのおじゃこ、乾煎りかしらと思いきや揚げてあるのだそう。
ちょこんっと乗った丁子茄子、ご主人曰く “茄子の赤ちゃん” だそうです。
柴漬けのような味わいで、赤ちゃんながら存在感があります。






干し柿の概念をひっくり返してしまうほどにみずみずしい干し柿。
代白柿っておっしゃったかな?
奈良の柿を炭酸ガスだったか何かで渋抜きして仕上げるのだそう。

初めての食材を見るのって楽しい。
しかもそれが美しくお皿に乗っているって、私には最高の贅沢。










お昼を楽しんだ後は、皆がお散歩していた白川通りへ。
綿帽子や初々しい打掛姿の花嫁さんがそこかしこで前撮りしていらっしゃいましたよ。
しっとり雨にぬれた紅葉をバックに、花嫁さんを撮影していらした男性にスマホを渡して記念写真。

お見事、お上手。





1週間お休みしたら、またちょこちょこと主人が予定を入れております。
もちろん私も。
今年は特に忙しい12月になりそうです。

posted by しんさん at 17:25 | Comment(0) | 旅行とお出かけの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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