2016年11月11日

さつま芋たっぷり、全粒粉のしっとりスコーン

拙い畑ではありますが、そろそろさつま芋が収穫期に入りました。
先日、不器量ではありますが大きな大きなさつま芋を収穫致しましたので、本日はそれを使って。

さつま芋をたっぷり使った素朴なスコーンなんていかがでしょうか。

強力粉、しかも全粒粉タイプのものを多めに使っておりますので、ふくらみは今一歩。
ですがしっとりとしたその食べ心地は、私好みでもあります。
何より、ふんわりと香るバターの風味が魅力的。

ベーキングパウダーの量を極力控え、極少量だけ重曹を加えてさつま芋の素朴感を楽しみます。
フードプロセッサーを使いますので本当に簡単ですよ。





以下の分量で4つ分。
  1. さつま芋は厚めに皮をむき、適当な大きさに切りましょう。
    この状態で250g、たっぷりです。

    たっぷりのお水に20分程浸してアク抜きをした後、電子レンジでやわらかくなるまで加熱しましょう。
    ザルにひろげて自然に水気をとばし、レモン汁 小さじ1を加えてフードプロセッサーで滑らかなペースト状にします。ボールに取り出して冷ましておきましょう。

  2. さつま芋のペーストがフードプロセッサーに残っていても気にせず次の工程へ。

    普通の強力粉 30g
    てんさい糖 大さじ1/2
    ベーキングパウダー 小さじ1/2
    重曹 小さじ1/4
    お塩 ひとつまみ

    ※後日、ホウレン草のスコーンを作ろうとレシピを見直したところ、肝心の全粒粉の表記が抜けていることに気付きました。
    今となっては正確な分量は定かでありませんが、全粒粉タイプの強力粉をおそらく100g程度。


    以上をビニール袋に合わせ、丁寧に振り混ぜてからフードプロセッサーに移します。
    無塩の醗酵バター 50gをさいころ状にカットして予めよく冷やしておき、ここに加えて高速で小刻みに攪拌しましょう。全体がサラっとした状態でなじめばOKです。

  3. 冷ましておいたさつま芋ペーストを2に加え、同じく高速でさっと攪拌します。
    全体がそぼろ状になればOKです。
    ボールに移し、何となく手でまとめましょう。

  4. 全粒粉で打ち粉をし、3をこの上に移します。
    包丁の腹を使って平らにし、半分に切って重ねます。
    包丁の腹をぐっと押し付けて平らにし、再度半分に切って重ねる・・・この工程を数回繰り返して長方形に整えていきましょう。

    包丁で4等分し、断面にはなるべく触れないようにしながらオーブンシートを敷いた天板に並べます。
    表面に薄く牛乳をぬり、素早く210℃に予熱したオーブンへ。

  5. 設定温度を200℃にし、先ずは20分。
    その後様子を見ながら温度を180℃に下げ、更に5〜7分焼けば出来上がり。

    厚めなので少々焼き時間は長めです。
    強力粉で拵えるさつま芋スコーン、薄力粉とはまた違う食感も楽しいものです。











我が家に常備してある食材のひとつが鯖缶。
これ、意外と便利なんですよね。
そんな鯖缶を使って、ものすごく簡単な一品を。

イエローマスタードを効かせた鯖缶の竜田揚げ風。
スコーンを焼いた後の余熱を有効利用し、オーブンを使ってちょちょいのちょい。
多種のスパイスがミックスされた “キッチンキング” を使って、万人受けするカレー風味に。
ルッコラーやドライトマトをたっぷり添えてサラダ風に仕上げます。





  1. 鯖缶を開封したら鯖をボール等に取り出し、大きくほぐします。
    キッチンペーパーに並べてしばらくおき、しっかり水気を切りましょう。
  2. イエローマスタードシード
    キッチンキング (カレー風味のミックススパイスです)
    極少量の片栗粉、とスコーンの打ち粉に使った全粒粉の残り

    以上をビニール袋に合わせてよくふり混ぜ、1を加えて全体によくまぶましょう。
    この状態でしばらくおきます。

  3. 銀杏は殻をむき、熱湯の中で優しく転がしながら薄皮をむきます。
    ドライトマトと合わせ、スパイスソルトとオリーブオイルをまぶします。

  4. 180℃に予熱したオーブンで15分強。

    鯖に綺麗な焼き色がつくまで焼けば出来上がり。
    水気を切って食べやすくカットしたルッコラー、レモン汁をまぶしたアボカド等と一緒に盛れば出来上がり。






彩りも可愛らしいでしょ?











先日信州に行って調達して参りましたルレクチェが少しずつ熟してきました。
今朝は林檎と一緒にたっぷり頂きましょう。

竜田揚げ風で残った鯖缶の汁・鯖の欠片は、朝食のつみれ汁風で無駄なくお片付け。





  • 干しシイタケを戻さない状態で鯖缶の残りに合わせ、フードプロセッサーでさっと攪拌。
    片栗粉・生姜汁・乾燥ヒジキを加えてつみれ風に仕上げます。
    マイタケや自家製の蒸し干し大根と合わせてお味噌汁仕立てのつみれ汁風に。

    スコーンで厚めにむいたさつま芋の皮は、残りのさつま芋を合わせて主食の芋粥に。
    ほんのり甘い新米の炊き粥、美味しいんだ。






朝食の最初にぱくっとひとくち、ヨーグルト用の木匙に乗る程度の小さなお菓子。
もちろん毎日ではありませんが、時々登場するちょっとしたふたりのお楽しみです。
ここ数日間はそれが “八つ橋” 、姪っ子の京都土産。

生八つ橋でない昔ながらのがりっとした食感の素朴な八つ橋。
なかなか会えないからと、賞味期限の長いものをと考えた姪っ子の心遣いが詰まった京土産です。
この間までお弁当屋さんごっこをしていた姪っ子が、そうか、もう自分でお土産を買うお年頃なのね。
いつか恋の相談とかもしてもらえるのかしら。

さ、週末です。
今夜は日本酒かな。

posted by しんさん at 15:55 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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