2016年09月26日

サンフランシスコ 〜 L.A.旅行 2016 / 4日目は驚愕のPeter Michael Vineyardへ 〜 前半

2016年9月16日 金曜日、サンフランシスコ 〜 ロスアンゼルスの旅も今日で4日目。
終始充実した盛り沢山の旅ではありましたが、今日ほど充実した日はあったでしょうか。

サンタ・ローザのFountaingrove Innホテルをあっさりチェックアウトし、カリストガに向かいます。
レンタルした巨大なシボレー タホの扱いにも、そして右側通行にも、男性陣はすっかり慣れた様子。
予定よりずっと早く快適に初めての土地の山越えもこなし、1時間ほどで目的のカリストガに到着。

スパとレストランで有名なホテル 『solbar』 に立ち寄り、お待ちかねの朝食です。
白を基調としたお洒落なテラス席に陣取ります。
朝食メニューはホテル自慢のオーガニック料理ばかり。

ケールやマッシュルーム、キヌアをふんだんに使ったスキレットをオーダー。
ちょっと我が家の味に似ております。

ここで私ごとではありますが (そもそも私ごとでで成り立っておりますが) 、私、この旅でホットミルクが飲めるようになりました。
コーヒーじゃぁない、紅茶じゃぁない、オレンジジュースでもない、ホットミルクが欲しい時があります。
正にこの日はそんな気分。
主人も真似っこし、オーダーしたのは私と全く同じもの。チェッ、料理の参考にもなりゃしない。

初めてのホットミルクは、うん、美味しい。
帰国したらホットミルクを沢山飲もう、今まで飲めなかった いや、飲まなかった分を取り戻そう。





この日ももちろん水彩画のような青い空。

駐車場ではベントレーの販売展示会が開催されておりました。
主人はこの旅、特にレンタカーを使ってのワイナリー巡りがいたく気に入った模様。
次回はサンフランシスコには立ち寄らず、こちらのsolbarに連泊するとかしないとか。しめしめ。

支払いの際に主人が使っていたsolbarの白いボールペンがなぜか気に入りました。
ホテルスタッフに購入したい旨を告げると、どうぞどうぞと2本も持たせて頂いてご機嫌。
昨日のキスラーボールペンに続き、密かなボールペンコレクターを楽しみながらホテルを後に。










今宵の宿泊ホテルのチェックインまで時間があったので、急きょシャトー モンテリーナへ寄り道。
レンタカーはこれだから楽しい。

緑に覆われたロマンティックな建物の前には、撮影スポットとして台が備えつけられています。





ここからちょっとだけワインのお勉強。
・・・ですが、この類のお話しは私の頭上を通過してしまいます。
主人にメールしてもらった分をそのままコピペ、くすっ。
  • 1976年当時、世界的に全く無名だったカリフォルニアワインと、バタールモンラッシェ・ムートン・オー ブリオンといった世界に名だたるフランスワインとをブラインドテイスティングで対決させたところ、白ワインの1位がシャトーモンテリーナ シャルドネ 1973 (カリフォルニア) 、赤ワインの1位がスタッグ スリープ カベルネ 1973 (カリフォルニア) となった。

    当然フランスワインが勝つだろうと思われていたこの逆転劇、驚愕の結果となる。

    これを有名なギリシャ神話の挿話になぞらえ、 『パリスの審判』 もしくは 『パリ対決』 と呼び、カリフォルニアワインがフランスワインに負けない高品質のワインである事を世界中に知らしめる契機となった。

    ちなみにシャトーモンテリーナのに展示してあった1973年のシャルドネは、スミソニアン博物館にも展示されている。
あ、そのお話しなら、主人、前にしてくれたことあるわね。
そしてこれがその並み居る超一流フランスワインを撃破して1位に輝いた伝説のワイン。
1973年のシャルドネなのね。

歴史と伝統と実績を兼ね備えたシャトーモンテリーナ ワイナリー。
マッシュルームだと思って顔を近づけたところ、緑で覆われた遊歩道には小さなカタツムリ。





美しいワイナリーのカタツムリはそれだけで絵になるのです。
シャトーモンテリーナの駐車場からの景色。

ワイナリーにはそれぞれ違う独自の雰囲気が漂っております。
エレガントなキスラー、重厚なそれでいておとぎ話の雰囲気漂うシャトーモンテリーナ、さてお次は?










お次は、 “カエルがぴょん” のマークも愛らしい 『FROG'S LEAP 〜フロッグス・リープ』 ですよ。

このフロッグス・リープは、旅行前に主人が予備知識として見せてくれた映画 『SideWay 』 の日本版 『サイドウェイズ』 の舞台。
ワイナリーの従業員を演ずる鈴木京香さんの勤務先です。

到着した途端、シンディーローパーの 『Time after Time』 が流れ、映画のシーンとリンクします。
あら素敵、この曲、 『サイドウェイズ』 の主題歌ですわね、主人。





実る葡萄に触れられるほど身近に迫る葡萄畑に、この景色。
景色も空気も建物も本当に素敵。
あ、この景色、映画でもちらっと見た気がします。

出来ればティスティングもしてゆっくりしたいところではありますが、お次が控えております。
お土産のオリーブオイルとジャムを買って先を急ぎましょう。

ちなみにフロッグス・リープのオリーブオイル、文字通りカエルがぴょんっと飛び上がるロゴもさることながら、そのアルミナムな容器が可愛い。
お土産でなくともどうしても欲しかったもの。
そしてジャムも甘さが程よく抜群に美味しい、重いけれどお土産にはぴったり。

日本で手に入らないのが残念ですが、きっと主人のことですもの、また来ますわよね。

さあ、そろそろ 『[FROG'S LEAP 〜フロッグス・リープ』を後にして、セントヘレナへ向かいましょう。

いよいよピーターマイケルへと毎します。
ですがこの先は長ぉございます。
旅の余韻に浸りながら、ゆっくり備忘録を進めて参ろうかと存じますのでこの先はまた後ほど。

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posted by しんさん at 17:14 | Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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