2016年07月06日

ポテトサラダをちょちょいとリメイク、まん丸コロッケとおまけの一品

40代も後半に差し掛かると、お腹いっぱい食べたいという気もそろそろ落ち着いて参ります。
ですが、ついお料理を作り過ぎてしまうこともしばしば。
そんな時は無理に平らげてしまおうとはせず、慌てず騒がず冷蔵庫へ。

昨日のお弁当にした ポテトサラダ (⇒☆彡) もそんなもののひとつ。
マヨネーズを使わず、自家製ピクルスやザワークラウト入りのあっさりとしたこのポテトサラダ。
ちょっと作り過ぎてしまいました。

キノコの常備菜と抱き合せ、まん丸コロッケにちょちょいとリメイク。
本日のお弁当の主食と致しましょう。

主人、君をデブにしてやるー!
・・・なんてことはこれっぽっちも考えておりませんよ。

ごろんっと大ぶりコロッケではありますが、真ん中には常備菜としておりますキノコの佃煮がたっぷり。
コロッケ生地にはツナ缶もしぶしぶ追加致しはしましたが、思いのほかあっさりとした仕上がりです。
おまけに添えた “自家製ピクルスのフライ” も思った以上に上々の出来、うん美味しい。

主人曰く、食後感もなかなか快適だったよ、と。
うん、よしよし、体重が落ちたと喜んでいる主人ですもの、悲しませるようなことは致しません。





暑い日が続きます昨今、冷蔵庫の中には常備菜が並んでおります。
今回コロッケの中にたっぷりと忍ばせた “キノコの佃煮” もそのひとつ。
佃煮と言ってもうんと薄味ですので、そのままおかずやお酒の肴として使い勝手の良い一品です。
今回は干しシイタケとマイタケを使っておりますが、どんなキノコでも良いのではないかしら。
  1. 干しシイタケはぎりぎりのお水で戻して軸を切り落とし、半分に切ってから細切りに。

    いつも通りのお水で戻しても問題ありません。
    水気をとばすのに時間がかかるからってだけの理由です。
  2. マイタケはたっぷり2パック分。
    長さを2〜3等分してから、細かめに裂いておきます。
  3. キノコをお鍋に合わせ、みりん・お酒・白だし醤油・てんさい糖をそれぞれお好みで。
    ここに小口にした鷹の爪も加え、強めの中火で炒りつけます。

    キノコから水気が充分に上がるまでは絶えず木べらで混ぜ、焦げる心配がなくなる程に水気が上がってきたら、噴きこぼれない程度に火を弱めます。
    水気がなくなるまで、時々混ぜつつ様子を見ましょう。

    良い感じに水気が飛んだら出来上がり。
    お鍋いっぱいだったキノコが、すっかりシュンと落ち着きました。

    サラダの一員にしたり、冷奴に添えたり、はたまたお吸い物に加えたり。
    ちなみに、主人はキノコの佃煮+胡麻ドレッシングの冷奴がお気に入りであります。






キノコの佃煮を常備しておけば、あっさりコロッケへのリメイクもちょちょいのちょい。
  1. 衣は冷凍してある卵白を使います。

    半解凍の状態でラップを除いて軽くほぐし、片栗粉・極少量のマヨネーズを加えてよく混ぜましょう。マヨネーズは全卵ですからね、卵白だけの衣にちょっとコクを追加する目論見で。
    様子を見ながら、ややかためのホットケーキ生地状になるまで全粒粉や蕎麦粉を足します。

  2. 昨日のポテトサラダ (☆彡 後半に登場致します) のじゃが芋をマッシャーでつぶし、ツナ缶を加えて混ぜます。
    ラップに適量ひろげ、真ん中にキノコの佃煮をたっぷり乗せて茶巾にします。

  3. フォーク等に乗せて1の衣に絡ませ、形を整えながらパン粉をたっぷりまぶしましょう。
    ビニール袋にパン粉を入れ、ひとつずつまぶすと綺麗に仕上がりますよ。

    自家製ピクルス (お酢を使っていない醗酵タイプのピクルスです ☆彡) は水気をしっかりと切り、衣に黒胡椒・クミン・少量のお塩を加えてから絡めます。
    同じようにパン粉をまぶせばスタンバイ完了。

  4. 中温に熱した油でかりっと揚げれば出来上がり。
    自家製ピクルスのフライが思いのほかお気に入りでございます。











彩り野菜も何もない、シンプル且つ雄々しいお弁当でございます。
蓋を開けた時、さぞや主人はその佇まいに驚いたことでありましょう。

近頃、積極的に大豆製品を摂取する主人。
本来大豆製品好きの私としては、願ったり叶ったりなことではあります。
お弁当のコロッケにも五目豆を添えて。





我が家の定番料理でありますイワシのお酢煮 ⇒ 詳しい手順はこの日の備忘録にて ☆彡
基本的な手順は変わりませんが、最近ではお酢の代わりに甘酢漬けラッキョウの漬け汁を遣ったり、仕上げのお酢を香酢にしたり、梅シロップをてんさい糖の代わりに使ってみたりと自由奔放にマイナーチェンジを楽しんでおります。

そしてイワシのお酢煮の後、これまた定番化致しておりますのが煮汁で炊いたおから。
ですが今回は、久しぶりに五目豆を炊いてみましたよ。
乾燥大豆をお水で戻さず、そのまま圧力鍋に放り込んで加圧するので、大豆の食感が活きております。
かための大豆が好きな私には、この横着とも思えるこの手順がお気に入り。
  1. 大豆を洗って圧力鍋に移します。
    人参・昆布・戻した干しシイタケもさいの目に切って加えましょう。
  2. イワシの煮汁・干しシイタケの戻し汁を1に加え、全体が充分かぶる量のお水を加えます。
    乾燥大豆そのままで加圧しますからね、お水の量は慎重に。
    よく混ぜてから20分程加圧します。
  3. 圧が自然に抜けるのを待って蓋をあけ、後は煮汁が程よく飛ぶまで煮詰めて出来上がり。
    これでひとつまた常備菜が増えました。











昨日のポテトサラダも片付いたし、イワシの煮汁だけ残っておりましたのも先ずは片付きました。
落ち着いて朝食と致しましょう。

今朝は、主人も私も大好きな “へしこ茶漬け” が主食です。
細く切ったイワシをさっと炙り、熱々ご飯の上に並べて蕎麦茶をたっぷり。
柚子胡椒があればなおよろし、といったところではありますが、目下自家製柚子胡椒は品切れです。
唐辛子の季節になりましたらまた仕込みましょう。

小ぶりに盛ってあります常備菜は、ゴーヤのお漬物 ( ☆彡 干しエノキを干しむき海老でアレンジ) ・シシトウの佃煮 (☆彡 中盤辺りかな?) ・イカ人参ならぬ干しエビ人参 (☆彡 スルメを干しむき海老に代えただけです) 。

豆乳で拵えた自家製豆腐には、キノコの佃煮+主人が出来心で購入した市販の胡麻ドレッシング。
キノコの佃煮、日持ちはおそらく佃煮という程にはしないでしょうがなにかと重宝する常備菜です。





常備菜ではありませんが、以前主人が大量に調達した安ワインのお片付けを兼ねて、只今我が家ではワインのコンポートがブームを迎えております。
  • 比較的少量でした白ワインは、プラムをコンポート (☆彡) にして片付きました。
    が、貧乏性はこの煮汁も捨てません。
    極少量の粉ゼラチンをお湯で溶いて加えたら、こんな綺麗なジュレになりました。
    ゼラチンが少量ですのでフルっとかたまるのに少々時間を要しますが、大満足の仕上がりです。
    しばらくはヨーグルトのお供として役立つことでありましょう。






梅雨を忘れてしまったかのような気温、涼やかなゼリーで涼を・・・
なんて、常にスーツ姿を崩さぬ主人には何の気休めにもなりませんね。
今夜はほど良く冷やしたワインにしましょう。
先日お料理に使ったビールの残りでお肉を煮込んでね。

posted by しんさん at 16:45 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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