しかも100均ショップのプラスチック容器を使ってね。
軽いし、大好きな野菜をたっぷり食べられるし、困った時にはいまだにジャーサラダは重宝致します。
本日は自家製ピクルスにじゃが芋、その他在庫食材をじゃんじゃん詰めて。
色合いは相当地味ではありますが、イエローマスタードに合わせたじゃが芋がとっても私好みの味。

まだ根尾 (岐阜県の山間部、薄墨桜や根尾川の鮎で知られる地域です) の伯母が元気だった頃、ほら、よくお米が入っている大きな大きな丈夫な紙袋、米袋っていうのかしら、あれに2袋も3袋ものじゃが芋を毎年持たせてもらったものでした。
誰かにあげれば良いじゃない?と思われる方もいらっしゃいましょうが、親兄弟や親戚関係に至るまで充分にまわるじゃが芋の量です、誰も欲しがる者などおりません。
友達に・・・いやいや、そうは言っても素人の育てたじゃが芋、スーパーで売っているような器量良しではありませんから、よほど気心の知れた相手でないとそれも難しい。
ヤフオクにでも出品しようかしらと思うほどの量のじゃが芋を前に、根尾の伯母には本当に申し訳ないと思いつつ、じゃが芋がちょっと嫌いになった時期がありました。
それは主人も同じことだったようで、主人にも伯母にも申し訳ないじゃが芋を駄々草に使った時期。
そんな過去を経て、ようやく近頃 『じゃが芋を買う』 という行為に難色示すことがなくなりました。
少量のじゃが芋を前に、ようやくじゃが芋に対する抵抗感が減少致しました昨今。
先日夕食を頂いた豊橋のレストラン オー・クリウール・ドゥ・ヴァン ☆彡) 、自家製のソーセージに添えたじゃが芋のお料理が美味しくて・・・あぁ、じゃが芋って美味しいのね、としみじみ思ったのです。
じゃが芋とマスタード、相性の良いこの組み合わせすら思いつかずにいたなんてね。
イエローマスタードのドレッシングで和えたじゃが芋をたっぷり詰めたジャーサラダ。
お弁当はこれひとつで大満足。
- 圧力鍋でいつもの蒸し鶏を拵えます。
ひよこ豆・じゃが芋も同時進行で加熱し、圧力鍋の威力を存分に利用致しましょう。
鶏胸肉は皮・脂肪を取り除き、全体をフォーク等で突いておきます。
極少量の蜂蜜・お塩を順にその都度しっかりすり込み、20分程おいてなじませましょう。
圧力鍋にひよこ豆とお水 (食感が好きなので、ひよこ豆は戻さず茹でることも多々あります) を合わせ入れ、蒸しすを置いてスタンバイ。
蒸しかごに胸肉・綺麗に洗ったじゃが芋 (皮つき) を合わせ、蒸しすの上に置きましょう。
胸肉をアルミホイルで覆い、3〜5分加圧して圧が自然に抜けるのを待ちます。
蒸しかごの中ではじゃが芋と胸肉、鍋底ではひよこ豆がほっこり下茹で完了。
朝食にした “トウモロコシご飯” のトウモロコシをちょいと横流しして、サラダの一員に致しましょう。実を外して蒸しておきます。


- じゃが芋のドレッシングを用意します。
イエローマスタード
オリーブオイル
フルールドセル
赤ワインビネガー
以上をとろりと混ぜ合わせ、厚いうちに皮をむいたじゃが芋を加えましょう。
じゃが芋をざっくり崩しながら和えます。


- 容器の底にはひよこ豆。
コーン、じゃが芋の順にお行儀良く詰めていきましょう。
この上には最近のお気に入り、お酢を使っていない醗酵タイプの自家製ピクルス (☆彡) 。
蒸し鶏を食べやすく裂いてたっぷり散らせば出来上がり。
地味な色合いのジャーサラダ。
質実剛健といった佇まいでよろしいのではなくて?

昨日の夕方、仕事帰りの母親が野菜を手に寄ってくれました。
仕事がないから畑に行ってきた、と。
母が長きに渡って奮闘致しました職場も、77歳を目前にそろそろお片付けの方向。
憎まれ口を叩きながらも、最後のひとりとなりました同僚と楽しくやっているようでございます。
母が持ってきてくれた野菜の中に、トウモロコシが1本。
前回は恒例のポタージュワシントン (☆彡) に致しました、塩茹でも堪能致しました、じゃ、今回は・・・

生の状態でトウモロコシの実をそぎ落とし、お米と一緒に炊き上げるだけのシンプルな炊き込みご飯。
これがまた抜群に美味しい。
- 詳しい手順はこの日の備忘録にて ⇒ 2015年06月12日 ☆彡


今朝はそんなトウモロコシご飯を主食にして。
大好きな胡麻豆腐を主人が取り寄せてくれたので、いつもに増して機嫌の良い朝食と相成りました。

人の影響を受けやすい素直な主人曰く、
『山葵と濃口醤油の方が合っている気がしてきた』 ・・・と。
はい、今後の胡麻豆腐は私寄りに山葵・濃口醤油に致しましょう、決定。
じゃが芋が美味しく食べられる幸せに浸っております。
そして、主人の体重が良い具合に減少しております幸せにも。
私の体重だけが増え続けているのは何故かしらね。


