2016年05月11日

蕎麦粉のお豆腐ベーグル、ざくざくっと焼き上がりました

発酵時間を必要としないお手軽なお豆腐ベーグル。
微かな記憶ながら、そう言えば数年前にも拵えたことがあったようです ⇒ 2008年10月11日☆彡

今回は更にお手軽感を増し、フードプロセッサーで生地を捏ねます。
そして生地には、目下ブーム加速中の “蕎麦粉” をたっぷりと混ぜ込んで。

お豆腐ベーグル2016年版。
蕎麦粉お豆腐ベーグルで拵えるベーグルサンドが本日のお弁当でございます。

王道のイチゴとカマンベールチーズの組み合わせに、蜂蜜と黒胡椒をちろり。

昨日からしとしと降り続く雨も、この爽やかな色合いと風味を前に受け入れてあげたくなる気分。
やっぱり見た目の愛らしいさは食べ物にも必要だと思うのです。
それだけで気持ちが華やぎますものね。





そうそう、肝心の蕎麦粉ベーグルはと申しますと・・・相当素朴な佇まいに仕上がりました。
全粒粉と蕎麦粉を混ぜ込んだ生地は、表面ざっくざくの内側もっちり、私好みの焼き上がりです。

先程の発言とは打って変わり、見た目の愛らしさとは程遠いお豆腐蕎麦粉ベーグルの佇まい。
でもまぁこれはこれでよろしいのでは?
まぁ兎にも角にも、楽しく拵えた料理は食べても楽しいというところに落ち着きましょう。





フードプロセッサーで仕上げる蕎麦粉ver.のお豆腐ベーグル、以下の分量でふたつ分です。
  1. 全粒粉タイプの強力粉 50g
    蕎麦粉 40g
    強力粉 40g
    韃靼蕎麦粉 10g
    てんさい糖 大さじ1/2
    インスタントドライイースト 小さじ1/2

    以上を大きめのビニール袋に合わせ、口をしっかり持ってふり混ぜましょう。
    これをフードプロセッサーに移します。
  2. お豆腐は充填絹ごし豆腐を使います。
    1パック150gとありましたが、実際に計量致しましたら160gありました。

    ざっくり崩し、電子レンジで人肌程度に温めます。ラップはしません。
    ザルに移して適度に水切りをし、フードプロセッサーに移して低速で攪拌しましょう。
    全体がなじんだらお塩をふたつまみ程散らし、徐々に中速に速度を上げながら攪拌します。

  3. パン生地につながるとは思えないほどやわらかな生地、困りましたね。
    ならばオートミールを加えましょうか。
    オートミール 大さじ3を加えて更に攪拌します。

    結局、生地は相当やわらかなままではありましたが、まぁ仕方がありません。
    打ち粉の上に生地を移し、軽く粉をまぶしながら数回捏ねてまとめます。

    生地を2等分し、断面を包み込むようにしながら丸めましょう。
    お水で湿らせたキッチンペーパーをかぶせ、10分ほど生地を休ませます。

  4. 生地を休ませている間に、ケトリング用のお湯を沸かし、オーブンの予熱しておきましょう。
    お湯はたっぷり1ℓ程、煮立ったらお砂糖を大さじ1程溶かします。オーブンは210℃に。

    休ませた生地を平らにのばし、手前からきつめに巻いてから棒状に伸ばします。
    片方の端を平らにし、生地を軽くひねりながらドーナツ状にします。
    平らにした方の端でもう片方の端をしっかりと包み込み、ベーグルの形に整えます。

    お湯をぐらぐら煮立たせないよう火を弱め、生地を片面 30秒ずつ両面茹でます。

  5. ベーグル生地を網ですくい、しっかり素早く水を切って鉄板に並べます。
    予熱したオーブンに素早く移し、設定温度を200℃にして焼くこと20分。

    焼き上がったら、熱いうちに表面にオリーブオイルを極薄くぬります。
    網の上でしっかりと冷まし、厚さを半分にカットして断面に蜂蜜をたらしましょう。

    蜂蜜を糊代わりにし、イチゴ・カマンベールチーズを並べます。
    上からも蜂蜜をたらし、黒胡椒を挽きます。

    パンで挟んでワクワクの出来上がり。











彩りが嬉しいイチゴとカマンベールチーズの組み合わせ。
ならば添えるお菜も、可愛らしい色合いのスイスチャードを使いましょうか。

スイスチャードと実エンドウのスープなどいかがでしょう。





  1. みじん切りにした玉ねぎ・アンチョビ・オリーブオイルをお鍋に合わせ、アンチョビを崩すようにしながらじっくりと炒め合わせましょう。

    お好みのスープストックを注ぎ、タイ料理に使われる旨味凝縮のチリペーストを加えます。
    ざく切りにしたスイスチャード・莢から出した実エンドウを加え、しんなりするまで加熱します。
  2. 牛乳を少量加え、オイスターソースと極少量のナンプラーで味付けをします。
    器に盛り、お好みで黒胡椒を挽いて出来上がり。

    ・・・そうそう、この色が良いのよね。






気持ちが華やぎましたので、主人のベーグルは水玉のワックスペーパーで包んでみましょうか。
テープも水玉でね。

本来ならば、ベーグルサンドに蜂蜜を混ぜ込んだサワークリームなんて塗って仕上げたいところでしたが、昨日激増した主人の体重を考えると・・・ねぇ。

今回は蜂蜜と黒胡椒だけで我慢我慢。










朝食が蕎麦がきだと俄然やる気がおきる、蕎麦がきなら365日毎日でも良い・・・とは主人の発言。
朝食が蕎麦がきだと体調が良いとも。
・・・その割には・・・といった類の後ろ向きな反応はこの際控えておきますけどね。

という訳で、甘いな私も・・・とは思いつつ、今朝は蕎麦がきです。
今朝の蕎麦がきは、昨日今一歩の仕上がりだった “わらびたたき” を添えてみましたよ。

昨日はねばりがイマイチだったわらび。
今朝はベーグル生地にフードプロセッサーを使ったことですし、フードプロセッサーでとことんわらびを刻み込んでみました。





  • お水が煮立ったところに白だし醤油を薄めに加え、ひと煮立ちして火を止めます。
    ここにアク抜きをしたわらびを浸し、そのまま冷ましましょう。

    わらびをフードプロセッサーに移し、浸け汁を少し加えながら途中で白胡麻・赤味噌も加え、粘りが出るまで丁寧に攪拌してわらびたたきの出来上がり。
    蕎麦がきに添えて召し上がれ。






ヨーグルト用のスプーンに乗せる朝の小さなおやつ。
俵屋旅館の黒豆納豆が今朝で最後になりました。
明日からは虎屋の羊羹になります。

紀伊長島旅行の際、道の駅で購入して参りましたウルメイワシの干物。
これがまた塩分が程々、ワタのほろ苦さも美味しく、干し具合も抜群で大変気に入っております。
主人がもっと買ってこれば良かったと、今朝ボヤいておりました。





さてさて、いよいよ来週に迫った白内障手術。
明日の今頃はきっと眼科に行く準備をしている頃でございましょう。

ここまで来たらもう開き直って・・・と言ってばかりもいられません。
不安は不安ですもの。
ですが主人が彼なりに相当気を遣ってくれているので、そこは雨降ってなんとやらと前向きに。

ただし1ヶ月の規制生活の反動か、1年ちかく先の旅程を組んではニヤけている彼が・・・
うーん、不憫というかやっぱり主人は主人というか・・・

posted by しんさん at 13:35 | Comment(2) | お弁当日記 〜 手作りベーグル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あいかわらずのおいしそうなお食事ですね。
(ベーグル大好物なので、コメントせずにはいられませんでした)
本当に、ご主人さまは幸せものです♪
こんなにおいしそうなご飯を前にしたら体重の増加は仕方がないですよ〜。。。

そうはいっても、ご主人の健康に気を使うしんさまも素敵ですね。おふたりのやりとりを思い浮かべホッコリとした気分になります
(すみません、勝手に想像しちゃいまして)

手術、最近の医学の進歩はすごいですし、
信頼できるお医者さまがいらっしゃること
ご主人さまもついていてくださるので心強くなれますね。
とはいっても少々の不安もおありでしょう。
わたしも画面のこちらより祈っております。

ブログ、しばらくは更新できないかもしれませんが、無理をなさらないでくださいね。
気長に待っていますので!


ps.
実は最近インスタをはじめました。筆無精なワタシにはあっているようです。
しばらくパソコンは覗けないかと思いますが
回復した際には、気分転換にみてやってください。

Posted by VIVI at 2016年05月11日 17:07
こんにちは、VIVIさん^^

いよいよ来週に迫って参りました白内障手術。
もうここまで来たら、不安だなんて言っていられませんね。
でんと大きく構えて挑んで参ります。
そして緑内障発作の心配から、すっきりすっかり解放されて参ります。

暴走しがちな主人の応援に多少の危惧は否めませんが、きっとそれも近いうちには良いお話のネタになることでありましょう。

VIVIさんのお心遣い、本当に励みになります。
早く新しい眼内レンズに慣れて、またガリガリの蕎麦ぼうろを拵えねば!ですね^^

インスタグラム、即行覗いて参りました。
VIVIさんのお帽子、大好きです。
お世話になったおリボンキャップも元気にしております。
・・・あ、なんだか楽しくなってきてしまいました。
術後の規制生活の反動で、今年の夏はおリボンキャップの登場頻度が急上昇しそうです。
Posted by しんさん→VIVIさんへ at 2016年05月13日 13:43
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