2016年03月09日

お米も食べなきゃ 〜 “もつ煮込み風” の “お好み焼き風” ver.

バスマティライスに凝り、讃岐うどんに凝り、パスタに凝り、目下のところ蕎麦粉に凝っている主人。

そして夜は炭水化物控えめの食事を心がけております主人。
なかなか思う通りにはいかないところが主人らしくもありますが、そこはまぁ黙認すると致しましょう。

主人が食いしん坊さんなのは今に始まったことでもありませんので良しとして、問題は在庫のお米。
炊いて冷凍しておこうにも、日々主人が箱買いする食材多種が冷凍庫を占領致しております。
炊いたご飯を冷凍保存、それは到底無理なお話。

お米、使いましょうよ。
在庫豊富なお米、主人にそれと分からないようにどんどん使いましょうよ。

あら、想像以上に地味な佇まいになってしまいました。
残りご飯ではなく、お米を使ったお好み焼き風。

先日拵えました “鶏皮と豚ホルモンのどて煮風” をリメイクして、すじ焼き風に仕上げたかったのですが、ついついあれもこれもと欲張って具沢山になってしまいました。

途中経過の写真のほうが色鮮やかでしたので、これも大きくアップしておこうかしら。

青のり入りのお米の生地を薄くのばした上に、自家製のネギを刻んでたっぷりと。
“鶏皮と豚ホルモンのどて煮風” と紅生姜を散らし、もっちりと焼き上げてみました。

米粉でなくとも、一応はお好み焼きの生地らしく仕上がることが判明いたしました。
生米使用料理の実験はまだまだ今後も続きそうです。
そして次回は是非具沢山にはせず、昔懐かしいシンプルなネギ焼き風お米料理作りたいものです。





新物の青のりがスーパーに並んでおりましたので、いつものごとくつい購入してしまいました。
お好み焼き生地にもたっぷりと混ぜ込んであります。

磯の香りが抜群、生の青のり。
買ったらすぐにお料理して食べるのがもちろん最高なのですが、そうそうタイミング良くもいかないのが日常ですものね、冷凍保存しておくとなかなか使い勝手もよろしく便利です。
板状にして冷凍するので場所もとりませんしね。
  1. 大きめのボールにたっぷりとお水を張り、青のりを放ちます。
    さわさわと揺らすようにしながら洗い、不純物がボールの底に沈んだら青のりだけをすくいとって細かなザルに移します。

    水を切り、大きめにカットしたラップの上に厚みを均一にしながら薄く正方形にひろげます。
    ぴっちりとラップで包み、一度に使う分量ずつが小分け出来るよう菜箸を押し当ててすじを作りましょう。この状態でジッパー付きの保存袋に入れて冷凍庫へ。

    使う時は、すじの部分をぱきっと折って使う分だけを取り出します。
    残りはまたラップを戻し、保存バックに入れて冷凍庫へ。

  2. お米は大さじ3程。
    洗って同量のお水に浸してひと晩おき、バーミックスで液状になるまで丁寧に攪拌します。

    地元のサッカーチーム協賛のお米を使っておりますの。
    イメージカラーであるグリーンのお米が混じっておりますが、そこはお気になさらず。

    ピュレ状になったお米がグリーンがかっているのはこの着色米のせいではなく、早々にお片付けしたい玉露の茶葉を一緒に攪拌したからです。
  3. 冷凍青のりを1回分取り出してざくざくと刻み、液状にしたお米に加えましょう。
    青のりは薄くして冷凍してありますので、凍ったままの状態でも楽に刻むことが出来ます。

    卵・少量の白だし醤油・唐辛子の醤油麹漬け (自家製調味料です) を加えてよく混ぜます。

  4. フライパンを温め、極々少量のごま油を丁寧にすり込みます。

    生地の2/3量程度を薄く丸く流し込み、表面が乾かないうちにたっぷりの刻みネギを散らします。更に “鶏皮と牛ホルモンのどて煮風” と刻み紅生姜を散らして形を整えます。

    米粉生地は、小麦粉生地に比べてもっちり感が強くて粘り気があります。
    しっかり焼かないと、生地がやわやわとして裏返すことが出来ません。
    フライパンを揺すってみて、生地がするすると動くようになったら片面が焼けた目安です。

  5. 残りの生地を上から回しかけ、乾かないよう直ぐに裏返します。
    程よく上から押さえながら両面を焼き、食べやすいように切り分けて出来上がり。











実験料理は楽しいけれど、失敗するとお弁当なしになってしまいますので多少のプレッシャーも。
本日のお弁当は相当に地味ではありますが、今朝の私にはこれが精いっぱい。

水菜は塩茹でにし、醤油洗いをして胡麻和えに。
常備菜化致しております手作りの豆納豆 (この日拵えたものです ⇒ ☆彡) で隙間埋め。





普通に炊いて食べれば良いものを、白いお米も不本意でありましょう。
いつか主人の体重が落ち着いたら、結婚当初みたいに朝食の卵かけご飯が戻ってきますからね。

だめだめ、寝た子を起こすようなこと言っちゃ。
卵かけご飯のお話をすると、主人の目が輝きますからね。










頂いた鮭の西京焼きもこんがり焼けましたよ。
今朝は、十六雑穀入りの炊き粥を主食に朝食と参りましょう。

不思議なお米料理に付き合ってもらっておりますもの。
明日は、主人が食べたくて食べたくて仕方がない蕎麦がきを久しぶりに拵えましょうか。





・・・あ、明日私の健康診断の日だったわ。
今回バリウム検査がないのは少々残念ではありますが、健康診断大好きですからね。
ちょっと楽しみ。

明日の朝食ってOKだったかしら。
否ならば蕎麦がきはまた先延ばしってことでね、主人。

posted by しんさん at 15:32 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。