2016年01月24日

外は強風そして雪、お家にこもってアンチ時短料理

天気予報通りの寒い寒い日曜の朝を迎えました。

早朝しばらくはどんよりとした雪空を保っておりましたが、主人が起きた頃にはちらほらと雪が。
その後猛吹雪が瞬間的に訪れたものの、今は寒気を含んだ強風が吹き荒れております。
母親の提案通り、今朝は畑作業を中止にして本当に良かった。

明日からの食材調達も昨日済ませておいたことですし、こんな日はお家に引きこもると致しましょう。
本来ならお昼前からぬる燗片手に雪見酒と参るところではありますが、本日は主人に予定あり。
滅多にない事ではありますが、仕事相手とのやんごとない打ち合わせということでお酒はおあずけ。

夕方主人が帰ったら、先ずは温かいお風呂に浸かって寒さを癒してもらいましょう。
その後、お待ちかねのぬる燗をちまっと楽しむということで双方納得。

では早速朝食と参りましょう。

タイトルにもありました “アンチ時短料理” はこの後で。
アンチ時短料理の片手間でちゃちゃっと拵えます朝食は、主人の大好きな鯖のタルタル風。





しめ鯖、鯖の燻製、両者常備しております (市販品ですけどね) 我が家の冷凍庫。
毎度どちらを使おうか迷うところではありますが、今朝はお酢をやんわり効かせたしめ鯖で。
思ったほどには酸味のないプンパニッケル、文句を言う前に酸味を足せば済むことですものね。
  • 玉ねぎ・自家製の皮ごとみかんジャム (備忘録はこちら ⇒ ☆) をフードプロセッサーに合わせ、高速で小刻みに回転させます。

    ここに半解凍状態にしたしめ鯖を大雑把に切って加えましょう。
    同時に、自家製バジルペースト (お塩は加えず、バジル・ナッツ・ニンニク・オリーブオイルをペースト状にして保存してあります) ・レモングラスのオイル漬け (備忘録はこちら ☆) ・ミックスペッパーを加えてざっくりと攪拌して器に盛りつけましょう。

    乾煎りして刻んだクルミをたっぷり散らして出来上がり。
    サワークリームを添えたプンパニッケルと共に召し上がれ。











絶好のタイミングで主人が起きてくれましたので、ささっと朝食を済ませた後はアンチ時短料理。

夏場、暑さで体力を失った時に飲むそれも大好きですが、寒々とした窓の外を眺めながらふぅふぅと器を覆って飲むそれは更に好き・・・そう、生姜をきりりと効かせた甘酒です。

早朝から準備を始め、ようやく遅めのお昼に間に合いました。
5時間ゆっくりと炊飯器で保温し、今ようやく甘い甘い甘酒に仕上がりましたよ。

普段炊飯器を使うことがありませんので何度も処分を考えましたが、この甘酒の為だけに我が家に留まっております炊飯器。久しぶりの稼動です。





詳しい手順・分量等は、2013年01月26日 この日の備忘録にて ☆彡
今回使用致しました米麹は、ずっと冷凍保存してあったもの。
賞味期限はとうに過ぎておりましたが問題なさそうです。






  • お米 1合に対して内窯の 2.5合分までお水を注いで1時間吸水し、お粥モードでなめらかなお粥を拵えた後、木杓子で優しく混ぜながら60〜70℃に冷まします。

    ここに丁寧にほぐした米麹 300gを加えて優しくに混ぜ、米麹を加えることによって冷めた分を調整すべくお湯を100t程度加えながら温度調節をし、50〜60℃を保ちましょう。

    後は炊飯器の保温機能を利用しながら、時々全体を混ぜては温度を確認して50〜60℃を5時間強キープするだけ。

    我が家の炊飯器だと、布巾を挟んでやんわりと炊飯器の蓋をします。
    この時蓋が開いてしまわないようおろし金で重石をして。

    時々は湯冷ましを加えたり、保温スイッチを消して蓋を開けっ放しにしたりと温度調節をしながら、またその都度少し味見をしてみたりして楽しみながらその時を待ちます。

    5時間強経ったところで保温スイッチを切り、30分程そのまま蒸らして出来上がり。
    長く蒸らすと酸味が出てしまうそうなので、そこは潔く切りあげましょう。

    いくらお米を使ってあるからと言って、お仕事に出かける主人にこれだけでは可哀そう。
    お腹が満たされていないと寒さも余計身にしみるというしね。

    こんがりと焼き色をつけたお餅に、お砂糖を控えめに加えた砂糖醤油。
    熱々のお餅をからめれば、粒の大きなてんさい糖もお餅の熱でなじみ良く仕上がります。

    おろし生姜をたっぷり添えて、朝食に引き続きちょっと軽めの昼食です。
    主人、我慢出来ずに甘酒をお代わりしておりました。
    でもこれなら少々のことは目をつぶりましょう。

    多めに拵えた甘酒、後は冷凍しておきましょう。
    作りたてには到底敵いませんが、それでも何かと重宝致しますもの。

    甘酒の食後感の良さに、しばらくは動きたくないと主人。
    寒いなか数時間後にはお出かけですものね、それまではダラダラお過ごし下さいな。
    但しお仕事はきっちりキメてきて下さいね。
    次なるアンチ時短料理、そしてぬる燗が温かくあなたの帰りを待っていますからね。











久しぶりに拵えた甘酒、そして久しぶりに稼動致しました我が家の炊飯器。
この甘酒を前にしてしまうと、炊飯器を手放す日はまだまだ当分先のお話しのことになりそうです。

相変わらず外は強風。
間もなく主人も外出の準備を始めることでありましょう。
温かいお風呂、そしてお酒とその肴がぬくぬくとお待ちしておりますからね。

冷凍庫に眠る米麹、もひとつ在庫がございます。
暖冬が続いた今年の冬、ようやく寒さ到来と少々ホッとしたのもつかの間・・・ここまで寒いと・・・ねぇ。
遅くに到来した冬将軍に立ち向かうべく、今年はもいちど甘酒を拵えようかしら。
主人がお代わりするくらいに気に入ってくれた甘酒をね。

posted by しんさん at 14:38 | Comment(0) | お弁当以外のお料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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