2016年01月08日

お正月食材のお片付け 〜 切り餅と黒豆ver.

七草粥で無病息災をお祈り致しました昨日の朝食。
人日のお節句も過ぎ、いよいよお正月気分も薄らいで参りました。

気分だけではなく、食材もそろそろ本格的にお片付けしないとね。
貧乏性ですもの、お正月食材を地道に、そして着実にお片付けして参りましょう。

先ずは切り餅と黒豆、これらを使って “お片付け八つ橋” なんてどうかしら。

年末、実家の母親が “ニッキ飴” なる懐かしいお菓子を持たせてくれました。
そう言えば昔はよく飴を口にしておりました。
いつ頃からかしらね、飴というものとご縁が薄らいできたのは。

そんなニッキ飴を使って切り餅をやわらかく練り上げ、中には黒豆餡をたっぷりと挟んでみました。
お餅にまぶしたきな粉が青味がかっているのは、“青汁パウダー” のせい。

そう、年末例によって主人が箱買いした青汁パウダー、このお片付けも兼ねての八つ橋です。

思った程 “ニッキ飴” の存在感は感じられませんが、まぁそれもご愛嬌。
お正月食材を片付けて、次なる主人の食材大量買いに備えないとね。





意外と簡単ですよ、切り餅生八つ橋。
以下の分量で、やや小振りな八つ橋9つ分です。





先ずは黒豆餡の作り方から。
黒豆の残りがそれ程ありませんでしたので、胡桃でかさ増し致しております。
分量はすべて適当、煮詰める時間を調節すればどうにでもなりますから大丈夫大丈夫。
  1. 胡桃を焦がさないよう乾煎りして粗熱をとり、出来るだけ細かく刻んでおきます。
  2. 黒豆とその煮汁をお鍋に合わせ入れ、軽く温めてからバーミックス等で攪拌します。

    これを弱めの中火にかけ、ややぽってりとした状態になるまで煮詰めましょう。
    ややゆるめでも、冷めると餡らしくぽってりとした状態になります。
    1の胡桃を加えて混ぜ、冷ましておきましょう。






切り餅を使って生地作りと参りましょう。
  1. 先ずはニッキ飴を溶かしてシロップを作ります。

    お水 大さじ3 ・ ニッキ飴 5つ
    これらを小鍋に合わせ入れ、弱火でゆっくりと飴を煮溶かします。

    少々飴が残ってしまっても、そこは貧乏知恵の見せ所。
    先に紹介いたしました “黒豆餡” 。
    これを飴がこびり付いたお鍋で仕上げてしまえば良いのですもの。

  2. きな粉・青汁パウダーを袋に入れてよくふり混ぜます。
    オーブンシートを大きめにカットしてバットに敷き、この上に合わせたきな粉の半量弱をひろげておきましょう。

  3. 切り餅はふたつ、合わせて130g弱でした。

    1cm角程度の大きさに切って耐熱性ボールに移し、1のニッキシロップ 大さじ2+お水を小さじ1/2程度加えてお餅にからめます。
    シロップが冷えてかたまっていたら、軽く加熱すれば液状に戻りますからね。

    ふんわりとラップをし、お餅がやわらかくなるまでレンジ加熱しましょう。

    我が家の電子レンジは800W。
    途中1分弱辺りで一端レンジ庫内から取り出して滑らかに混ぜ、再度ラップをして様子を見ながらレンジ加熱します。
    レンジ加熱すること計2分弱、その後お水で湿らせたスパチュラで滑らかに練り上げます。

  4. 用意したバットにお餅を移し、軽く指先をお水で湿らせながら素早くひろげます。
    お餅をひろげながら、且つきな粉をまぶすようなつもりで進めると案外簡単です。

    お餅が薄くなったら、上にもきな粉をたっぷり振りかけてオーブンシートをかぶせます。
    めん棒やフライ返しを使ってお餅を平らにならし、今後の作業がしやすいよう20分ほど冷蔵庫に移して冷やしておきましょう。

    オーブンシートをそっと開き、シートごとまな板の上に移します。

  5. 包丁で正方形に9等分し、用意した黒豆餡を順にのせていきます。
    やわらかな餡なので、丸めたりせずにスプーン等ですくってのせる方が簡単です。

    三角になるよう半分に折り、残ったきな粉を上にもかけて出来上がり。

    青汁パウダー入りの健康生八つ橋。
    甘さはぐっと控えめに仕上げてあります。

    お正月食材の力業お片付け料理、今回はなかなかの出来でありました。











塩昆布を添えて、レトロなアルマイトのおかず入れに生八つ橋を詰めましょうか。

本日はこれに具沢山のスープを添えましょう。

但し、何度も申し上げております通り、在庫食材に溢れております現我が家。
新しく食材を調達せず、お正月食材に加えて在庫食材のお片付けを先ずは念頭に。




昨年干して冷凍しておいた “干しなつめ (備忘録はこちらです ⇒ ☆” や、常備してある乾燥大豆、干しシイタケの類を合わせた具沢山スープ。
鶏手羽先肉と干し貝柱のお出汁のおかげで、調味料はほんの僅かでも物足りなさは感じません。
圧力鍋に全て放り込んで仕上げます。





  1. 圧力鍋に胡麻油を熱し、鶏手羽先肉を強火でさっと焼きつけます。
  2. 乾燥大豆・干しシイタケ・昆布はそれぞれ多めのお水にひと晩浸し、戻しておきましょう。

    大豆は浸け水ごと1に加えます。
    干しシイタケと昆布は食べやすい大きさに切り、戻し汁ごと1に加えます。

    干しなつめ・ざっとほぐした干し貝柱・十六雑穀・八角・お酒も加えて強火で煮立て、丁寧にアクを除きます。八角は存在感が強いので、ほんのひと欠片で充分ですよ。
    10分間加圧し、圧が自然に抜けるのを待ちましょう。

  3. 八角を取り除き、必要ならばお水を足します。
    白だし醤油・香酢・少量のオイスターソースで味付けをしてひと煮立ちさせましょう。
    器に盛り、白胡麻をひねって出来上がり。

    なつめはほんのり甘くトロトロに仕上がっておりますが、中に種があるので気をつけて。











今年は朝食の量を年相応に抑えたい、これがささやかながら私の今年の抱負であります。
ですが、食材調達クリックショッピングが趣味の主人ですもの、実現に至るのははなかなか難しい。

まぁそれはさておき朝食と致しましょう。

生八つ橋の切れっ端も朝のひと品に添えて。

もっと沢山の切れっ端が出たら、オーブンで焼いてお煎餅状にしてしまおうと思っておりましたのに、意外と切れっ端は極々少量。
お正月食材のちょい盛りに加えて食卓へ。





  • お弁当用のスープ、味付けをうんと控えてありますもの。
    旨味漂う煮汁を使って、朝食用の具沢山うどんを拵えましょう。

    里芋等の在庫野菜を足して酒粕を溶かし入れ、ほんのりとお味噌を効かせます。
    茹でたおうどんをお椀に盛り、熱々のけんちん風汁をたっぷり。

    白髪ネギと呼ぶにはあまりに太いネギを散らせば、お腹も心も温まる具沢山けんちん風うどんの出来上がり。
    ほろほろに煮込んだ鶏手羽肉、主人が無言で頬張っておりました。






チアシードと刻み玉ねぎ入りの納豆は、今年も変わらず必須アイテムであります。

さて、今日は緊張していつもより更に早く目が覚めました。





なんてことはない、いつもの歯医者さんの定期健診ですけどね。
年末の衝突事故以来、出来るだけ車の運転を控えております。
これでまた何かに巻き込まれたら、それこそ主人に合わせる顔がありませんもの。

外出拒否が祟って、色々と立ち寄らねばならない場所がひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ・・・
あぁ憂鬱。





新調過ぎる運転は反って事故を招くものだよ・・・主人、恐ろしいこと言わないで。
ラジオ英会話を聞きながら、元気よく運転しておりました私・・・いつ戻ることが出来るのかしら。
とりあえず髪を巻こう、うん、そうして心を落ち着かせよう。

posted by しんさん at 11:39 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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