2015年12月11日

“ムクワス” を片付けたい・・・人参ケーキ+マシュマロのアイシングver.

兎にも角にもお買い物が大好きな主人。
日々クリックショッピングを楽み、そして我が家には日々何かしら荷物が配達されます。

以前インド料理に凝った時には、英語表記のレシピ本を始め、スパイスや調理器具等々。
買い揃えた後は、それで心満たされて別の道に向かってしまうのがお約束。

自宅に “ムクワス” を常備してある日本人って、そうはいないのではないかしら。
インド料理屋さんのレジ横なんかにたまにおいてありますよね。
カラフルなお砂糖コーティングを施したフェンネルシード、食事の後のお口に清涼感をもたらします。

買って随分経ちますし、そろそろこのムクワスも終わりにしたいのだけど・・・
前回はクッキーでいくらか消費しました (☆) ので、今回はカップケーキ風でつなげてみましたよ。

なかなか可愛らしい仕上がりではありません?

バターの代わりに太白胡麻油を使った人参ケーキ、全粒粉を使っておりますので色黒です。
そしてナツメグをしっかりと効かせてあります。
人参ケーキの上にあしらったアイシングはマシュマロ、この上にムクワスをトッピングしてみました。

本来ならば粉砂糖・卵白等で拵えるアイシングですが、ふと思い立ってマシュマロで。
やや扱い辛い感は否めませんが、なかなか楽しい実験でありました。
今回ではまだまだムクワス全部を使い切ることは出来ませんでしたので、是非改善してまた次回。





人参たっぷりの人参ケーキは、何度も拵えております我が家の定番レシピで ⇒ ☆
もとはイギリス人料理研究家 “ナイジェラ・ローソン” さんの番組で紹介されていたもの。

毎回微妙に材料・分量は異なりますが、流れはほぼ同じです。
今回は全粒粉・ココナッツシュガー・太白胡麻油で仕上げ、甘さをぐぐっと控えてみました。

以下の分量で、底径 54×高さ 40ミリの100均紙製カップに7つ分。
(・・・ですが、生地が溢れたものもありましたので、8つに分けたほうが良かったのは明らかです。)





  • 卵 2個は室温に戻しておきます。
  • 人参 (やや大ぶりなものを1本・グラムにして210g強) は皮をむいて鬼おろしですりおろしておきます。
    すりおろした状態で190g。おろし切れない分は、包丁の背等でつぶし割って加えます。
  • タイミングを見計らい、オーブンを180℃に予熱しておきましょう。






  1. 先ずは粉類を合わせます。

    全粒紛タイプの薄力粉 125g
    アーモンドプードル・・・がなかったので、ココナッツパウダーで代用 30g
    オートミール 20g
    重曹 小さじ1
    ベーキングパウダー 小さじ1/2
    ナツメグ お好み量をすりおろして使用
    マンダリンオレンジのピール (砂糖漬けにしたもの・市販品です) 適量を細かく刻みます
    お塩 ひとつまみ

    以上を全てビニール袋に合わせ、袋の口をしっかり持ってふり混ぜておきましょう。

  2. 予め室温に戻しておいた卵 2個を軽くほぐし、ここにココナッツシュガー 50gを加えます。
    湯せんにかけながら、全体がもったりとするまで泡立てましょう。

    太白胡麻油 (香りが少ないのでお菓子作りにもよく使います) 60ccを加え、更にもったりとするまで泡立てましょう。

  3. 用意しておいた人参を一気に加え、こねないようスパチュラで混ぜ込みます。
    8分通り混ぜ込んだところで、合わせておいた1の粉類も一気に加えましょう。

    卵の泡を消さないよう切るように混ぜ込んでいき、型に流し入れます。

  4. 180℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を170℃にして先ずは30分ほど焼きます。
    生地が充分ふくらんだところで一端オーブン庫内から出し、素早くマシュマロを乗せましょう。

    庫内の温度を150℃に設定し、マシュマロが溶けるまで更に10分ほど。
    途中マシュマロが転がり落ちないよう、菜箸等で素早く突いて崩し安定させます。
    とにかくマシュマロがくっつくので、あまりいじらず素早く作業するのがコツかしら。

    ムクワスを小皿等にひろげておき、カップを持って (熱いので気をつけて) マシュマロが溶けた箇所をそっとムクワスに押し付けて仕上げます。

    網の上に並べ、完全に冷ませば出来上がり。











今週最後のお弁当は、ムクワスを使い切る為の人参ケーキと相成りました。

ナツメグも入っているし、スパイスと相性の良い人参のこと、フェンネルが主材料のムクワスととだってきっと好相性のハズ・・・なかなか良い着目点であったと自負しております。

さてさて、お弁当には具沢山のサラダを添えましょうか。

ひよこ豆・ルッコラー・ナッツ・林檎・アボカド・菊芋・・・
兎に角在庫野菜を全部まとめた具沢山サラダ、我が家では定番のメニューです。





  1. ひよこ豆は綺麗に洗ってひと晩たっぷりのお水に浸しておきます。

    これを浸け水ごとお鍋に移し、ローリエの葉っぱ、今日は干しエビも加えようかしら。
    必要ならばお水を足して火にかけ、沸騰したら弱火にして20分ほど。
    そのまま冷ましてからザルにあけ、水気を切っておきましょう。

  2. アボカドは食べやすい大きさにカットし、白ワインビネガーをまぶしておきます。
    ここに1のひよこ豆を加えます。

    更にその他の食材を加えて和えていきましょう。
    菊芋は鬼おろしでざっくりおろして加えます。
    アーモンドと胡桃は乾煎りして冷まし、ざっくりと包丁で切って合わせます。
    林檎は皮付きの状態で塩をすり込んでよく洗い、さいの目に切って加えます。
  3. ざく切りにしたルッコラー・レモングラスのオイル漬け (この日の日記、後半以降に登場します) ・お塩を加えて丁寧に和えれば出来上がり。






マシュマロをトッピングした人参ケーキと具沢山サラダ。

ムクワスの完全お片付けまであと少しです。










お弁当用に拵えたサラダは朝食にも。
シンプルな味付けに押さえてありますので、応用範囲はひろいのです。

体重が気になる主人の為、今朝も主食は炊き粥です。
干しむきエビの旨味が流れ出ておりますひよこ豆の茹で汁、これでお米を炊いてお粥さんに。
干しエビの存在感はお粥にしても顕著です。





毎年拵えております菊芋の味噌漬け ⇒ 作り方はこんな感じ ☆
今年の出来は例年以上に主人好みなんだとか。
私が気に入っております菊芋のぬか漬けは・・・ちょっと主人には味が薄過ぎる様子。

そうね、まだまだ菊芋は収穫可能ですもの。
今年は例年以上に菊芋を味噌漬けにしておくのも良いアイデアかも。
その為にはやっぱり要らぬ食材のお片付けに精を出さないとね。

posted by しんさん at 15:57 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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