2015年11月18日

どこか懐かしい卵風味のプリン、器量の良さが自慢です。

基本的に食べ物の好き嫌いは少ない方だと思います。
主人が愛する臓物系だって、好きではないけれど出されれば普通に綺麗に頂きます。

ただ、幼少期より何故だか苦手なのが牛乳。
牛乳で煮出したカモミールティーだって紅茶だって大好きなのに、何故だか牛乳オンリーはダメ。
ですので、主人が牛乳を飲まない週は牛乳が余ってしまって仕方がない。

だけどもぉ大丈夫。
昨日、賞味期限の迫った牛乳を消費する為だけに何の気なしに拵えたプリンが上々の出来でした。
ですので、これを今後牛乳が残った際のお片付け料理と致します。

とにかく簡単なのが実用的で実によろしい。
フルフルっとした食感ではなく、しっかりと卵の風味を活かした何処か懐かしい素朴なプリン。
それでいて器量よろしく滑らかな仕上がりでございます。

基本的には昨日のプリン (☆) と同じ作り方なのですが、昨日のは期するところその量に問題あり。
今日は量・プリン液の甘さ共に上出来ですので、これはこれとして備忘録。

改善するとしたら、カラメルの甘さかしら。
てんさい糖を使ったからか、もしくは蜂蜜の量が多かったからか・・・少々甘さの度が過ぎました。
まぁそれも含め、その都度改善すると致しましょう。





以下の分量で耐熱性プリンカップに4つ分。
愛用のプリンカップは、iwaki製の耐熱ガラス プリンカップ 100mlサイズです。
  1. カラメルソースを作ります。
    前述のように今回てんさい糖+蜂蜜を使いましたが、ちょっと甘みが過ぎたかしら。要改善。

    てんさい糖 20g
    蜂蜜 5g
    お水 小さじ2

    以上を小鍋に合わせ入れて中火にかけ、てんさい糖等をゆっくりと煮溶かします。
    煮詰まってとろみがついてきたら (泡が大きくなるのを目安に) 一端火からおろし、予め用意しておいたお湯 大さじ1をジュッと加えます。派手な音がしますので覚悟が必要です。

    再度火にかけ、お鍋をゆっくり回しながらカラメル状に仕上げます。
    素早く耐熱カップに注ぎ分けましょう。

  2. プリン液へと参りましょう。

    大きめのボールに卵 2個を割り入れ、泡だて器で丁寧に混ぜ合わせます。
    泡がたくさん立っても問題なし、後ほど数回漉すことによって滑らかになりますから。

    バニラエッセンスを数滴たらしておきましょう。
  3. 牛乳を温めるお鍋は、カラメルを作ったお鍋をそのまま洗わずに使っても問題なしですよ。
    お鍋にこびりついたカラメルが有効利用できますからね。

    牛乳 250cc
    ココナッツシュガー 40g
    蜂蜜 5g
    冷凍レモングラス 適量

    以上をお鍋に合わせ入れ、弱火でゆっくり温めながらココナッツシュガー等を煮溶かします。

    煮立てる必要はありません。
    煮立てるとその後のお鍋のお手入れが大変です。
    あくまでもココナッツシュガーを煮溶かすのを目的に。
  4. 温めた牛乳 (3) を粗めのザルで漉しながら、少量ずつ卵 (2) に注いで混ぜ合わせます。
    ここでは粗めのザルで充分、レモングラスを除くことだけが目的ですから。

    牛乳の温度が高過ぎると、卵に熱が入ってかたまってしまいますからね。
    少量ずつ加えてはその都度混ぜて参ります。

    この後数回ザルで漉した後、最後に2〜3回茶こしで漉しましょう。

  5. 滑らかなプリン液となりました。
    耐熱カップに注いでひとつひとつアルミホイルで蓋をして、お鍋に並べ入れましょう。
    今回は鍋底にキッチンペーパー2枚を重ねて敷いておきました。

    予めやかんに熱湯を沸かしておき、縁からそっとカップの1/3程度の高さまで注ぎます。
    中火でしっかりお鍋全体を温めたらぴったりと納まる蓋をし、出来るだけ弱火に調節します。
    火加減の目安は、 “お湯の勢いでカタカタ音がしない” 程度。

    昨日はプリン液の量が量だけに5分でした。
    が、本日は量も多いことですしこの状態で6分間。

    そっとアルミホイルの蓋を外してチェックし、プリン液に何となく膜が張っているような状態ならばそれでOKです。蓋をした状態で30分以上放置すれば程よい蒸し上がり。

    氷水で粗熱をとります。
    お好みの状態に冷やしたところで、昨日拵えたさつま芋のシークヮーサー煮をトッピング。

    今回使用致しましたレモングラスは・・・あまり効果があったとは思えません。
    次回はなしでも良いかな。











卵と牛乳が主材料の素朴なプリン。
これをお弁当にするのなら、やっぱり野菜をたっぷり添えたいもの。

となると、やっぱりジャーサラダかしら。

本日のジャーサラダは力業ですよ、いちばん下には 『納豆』 が入っておりますからね。

我が家では毎朝 『納豆+チアシード+みじん切り玉ねぎ』 の小鉢にオリーブオイルをたっぷりと回しかけて食べるのですが、意外と納豆のあの匂いが控えめになる気がするのです。

ならば胡麻油でだって効果が得られるはず、とばかりにお弁当にも使用致してみました。
納豆と相性の良いアボカド・お豆腐も交えてのジャーサラダ。
何とか品目摂取はこれでクリアかしら。





  1. 先ずは最下になります納豆の準備から。

    “えごま” を乾煎りしてキッチンペーパーの上に移し、包丁で刻んで “切りえごま” にします。
    納豆をよく混ぜて添付の調味料を加え、更に粘りを出すためしっかり混ぜ合わせましょう。
    みじん切り玉ねぎ・切りえごま・胡麻油を加えてしっかり混ぜ、容器に流し入れましょう。

  2. アボカド・縦4等分したミニトマト・さいの目に切った充填絹ごし豆腐・塩茹でブロッコリーと順に重ねて参りましょう。
    アボカドには予めレモン汁・白だし醤油を少量まぶしておきます。

  3. 自家製グラノーラを全体に散らし、最後にたっぷりのルッコラーで蓋をしましょう。

    オートミールから作る自家製グラノーラ (作り方はこちらの日記にて ⇒ ☆)
    さつま芋も入っているし、炭水化物の多少はこれで補えるのではないかしら?

    最近お気に入りなのは、乾煎りしたオートミールにナッツを加える工程で “えごま” も加えたグラノーラ。サクサクとした食感が楽しいグラノーラに仕上がります。






素朴なプリンと納豆ジャーサラダ、本日のシュールなお弁当。

納豆までもお弁当に持っていけるなんて、ますますジャーサラダの登場頻度が上がってしまいます。
100均容器をこれ程までに使い倒すなんてね。










そして朝ご飯。
量を減らしてとの主人からの懇願虚しく、相も変わらずランチョンマットに納まり切らない品数っぷり。

月曜日に拵えたイワシのお酢煮、3日目となりました今朝はお酢もなじんで更に食べ頃。

新米の季節ですので、最近は入れ粥でなく炊き粥が主流となっております。
今朝は里芋・干しむきエビと一緒に。





そうとう、ずっと欲しい欲しいと思っておりましたお粥用のやや背高椀が届きました。
月曜日からお粥用椀として活躍致しております。

500円そこそこの安価なお椀ではありますが、手に馴染むその形といい大きさといいお気に入り。
これで食器乾燥機OKとなると、人気商品なのも頷けるというもの。

とは言っても、結婚前に購入したお味噌汁用の漆椀も相変わらずのお気に入り。
毎回毎朝ちゃんと丁寧に愛しみながら拭いては片付けております。
まだまだ新参者のような顔をしたこの漆椀、貫禄ある器に成長するのはいつの日のことかしらね。

posted by しんさん at 15:52 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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