2015年11月08日

松本強行日帰り旅行

珍しく主人が土曜日にもお仕事をする、と。
しかもよくよく聞くと、その行き先は松本。

まだちょっと紅葉には早いかしら、いやでも岐阜よりはきっと美しく染まり始めて入る筈・・・

という訳で、渋る主人を手八丁口八丁で説き伏せての急きょ松本日帰り旅行。
やや早めにお家を出発し、主人の運転する車の助手席にて数時間。
JR松本駅の近くで美味しいお蕎麦のお昼ご飯を済ませた後、松本駅にてうるるのお別れ。
主人はお仕事、私はひとり松本見学と相成りました。

先ずは草間 彌生仕様のバスが私をお出迎え、いえ利用は致しませんけどね。
過剰過保護な主人故、滅多にはないひとりの行動に終始ご機嫌。
ひとりニヤニヤしながらひとり観光のスタートです。





さて、初めての松本。
先ずは何は扨措いても松本城に参らねば。

駅構内の観光情報センターにて “街歩きマップ” を頂戴し、松本城へと向かいます。
道中、縄手通りにもちょっと寄り道。

なんじゃこりゃ。
カエル大明神?
ひとり散策が楽しくて仕方がないその心情が、被写体の選択にも表れるのでしょうか。
後で主人にも見せてあげよう。

快晴ではないけれど、時々晴れ間を見せる薄曇の松本 縄手通り。











歩みののろい私でも、難なく到着松本城。

甲冑姿のお侍さんと記念写真。
ちなみにこの写真、カメラマンは忍者でありました。






天守閣 五階の柱に、明治修理の際についた縄の跡があるとか。
荒廃が進んで南西に傾いた天守閣を、この柱に縄を引っ掛けて引き起こしたとかしないとか。

この跡見たさに、急な階段をえっちらおっちら上り下りした結果・・・
柱の跡は見つけられず、運動不足を証明するかのように膝は笑い出し、中国からの団体さまの爆写風景に圧倒されての天守閣。でも楽しかった。










そしてものの2時間少々で主人のご用は終了し、がくがく震える膝をかばいながら主人と再会。
ここからはいつも通り、ふたりでディナータイムと致しましょう。

蓼科にあります、北インド料理のナマステさんへ。 (前回訪れた時の日記 ⇒ ☆
美味しい。

しっとりしたタンドリーチキンも、その脇に添えられたレタスも本当に美味しい。
パセリもコリアンダーのソースも、脇役とは言わせない存在感。

八角の効いたマトンのカレー、酸味際立つスパイス “アムチュール” を使ったダルのカレー。
そして人参・じゃが芋・ピーマン・茄子・トマト等々、お馴染みの野菜ばかりなのに初めて食べる料理へと変貌をとげておりますお野菜のカレー、このスパイスの利かせ方は真似できません。






小気味良い接客のマダム、可愛らしい方です。
ちょっとヒナさんに似てる。
だからかしら、主人も私もなお更以前にも増しての好感度。

楽しかった。










いつも銀杏を頂くKさまに、なかなかお礼を申し上げる機会もございません。
ひとり松本散策の折、ちょっと気になっておりましたお菓子屋さんに立ち寄りました。

大きな大きなお菓子屋さんで、きっと観光客のみならず地元の方々にも愛されている老舗でしょう。
“開運堂” さんの “白鳥の湖” なるお菓子を購入して参りました。





案外お店の目立たない場所にひっそり陳列されておりました “白鳥の湖”

あら、これ美味しい!
包装も見た目も可愛らしいけれど、その味は可愛らしい以上のインパクト。

ほろっとした儚い食感に、ちょっとヒヤりとした食べ心地。
後をほんのりと追うシナモンの香り、これはヒット。
Kさまもお気に召して下さると嬉しいな。





松本強行日帰り旅行、こうしてお土産までもが楽しい思い出と相成りました。
山ほど買って参りましたリンゴとラフランスに主人もホコホコの笑顔。

リンゴとラフランスの長期保存、その他のお片付け、ちゃんと朝のうちに済ませておきました。
美味しいリンゴのタルトタタンにも挑戦します。
毎朝の食事にフルーツをお出しすることも忘れません。

なので主人、行きも帰りも助手席でウトウトしておりました私を責めないでね。

posted by しんさん at 09:46 | Comment(0) | 旅行とお出かけの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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