いつからこうなったのかは定かではありませんが、兎にも角にもこの2品を欠かすことはありません。
納豆にはみじん切りにした玉ねぎ+最近はひと晩お水に浸したチアシード。
玉ねぎが新玉ねぎのシーズンならばそれはまた格別です。
そしてヨーグルトには、自家製のジャムを添えることが最近は多くなりました。
さて。
実家の小さな小さなネコの額にも満たないお庭に、結婚前小さなブルーベリーの木を植えました。
1種1本だけのブルーベリーが実をつけることはなかなか珍しいようですが、さすが私が選んだだけあるこのブルーベリーの図々しさ・・・毎年少量ではありますが、必ず実をつけております。
今年は熟したブルーベリーを地道に溜めては冷凍し、初めてジャムを拵えてみましたよ。
ほんのりミントの効いたブルーベリーのジャムは、なかなか主人にも好評です。
思った以上に簡単に仕上がるブルーベリーとミントのジャム、来年の為にも備忘録。
前述の通り、ブルーベリーは熟したものから冷凍保存しておきます。
ひとつひとつ洗って水気を丁寧に拭き取り、果梗 (かこう) が残っていたら丁寧に取り除きます。
今回は、食べ切れなくて冷凍しておいた種なしブドウも一緒に。
- 冷凍ブルーベリー 410g
冷凍種なしブドウ 60g弱 (皮付きのまま煮て問題ありません)
以上をお鍋に合わせ入れます。
水気が出てしんなりするまで、弱火で優しく混ぜながら加熱します。 - 水気が充分に上がってやわらかくなってきたところで、
グラニュー糖 100g
レモン汁 小さじ1
を加えて煮詰めます。
煮詰めると言っても、相当にさらりとした状態です。
無理に煮詰めて焦がしたりしませんように。
またジャムの場合、通常ですと果実の40%のお砂糖は最低でも欲しいところ。
保存をお考えの場合、この果実の量にグラニュー糖 100gというのは無謀です。 - 火を止め、刻んだミントの葉を加えてひと混ぜすれば出来上がり。
サラサラのソースのような状態でも、冷めるとちゃんとしたジャムになりますよ。
相当に甘さを控えたブルーベリーのジャム。
ミントの風味がふわりと漂う上々の仕上がりです。
木というほど大きなものではありませんが、逞しくひねくれて横に横にとその枝を伸ばしております。
暑い暑いとボヤいておりましたのに、最近はぐっと過ごしやすくなりました。
早朝ばかりでなく、日中の風も秋の匂いを含んでおります。
間もなくこのひねくれたブルーベリーの木も、ささやかながら紅葉することでありましょう。
そして主人は、いつまでクーラーのリモコンを握り締めて眠るのでありましょう。。。


