7月最後のお弁当は、今週火曜日に拵えました “カポナータ” のリメイク料理であります。
昨日の “カポナータの盛り過ぎオープンサンド” に続くリメイク 第2弾は、冷凍パイシートを使って。
成形も甚く簡単で、ちょちょいのちょいで出来上がり。
自家製の器量悪しミニトマトをふんだんに使ったカポナータ。
まだまだ畑のミニトマトは実をつける気に満ち満ちておるようです。
これから夏野菜がたわわに実る候、我が家においてのカポナータ登場頻度急上昇は確実です。
カポナータはもう拵えて冷蔵庫で出番待ちをしている状態ですもの。
その上に冷凍パイシート、これほど簡単な主食が他にございますかしら。
- 冷凍パイシートは扱いやすいように少し解凍し、正方形にカットします。
これを三角形になるよう折りたたみ、頂点を切り離さないよう辺に沿って切れ目を入れます。
真ん中に菱形のスペースが出来るよう、それぞれの頂点部分を軸に生地を重ねます。
図解は過去の日記にて ⇒ ☆
菱形のスペースにフォーク等でピケをし、艶を出したい部分には水溶き卵黄をぬりましょう。
オーブンシートを重ねた鉄板の上に並べ、具の準備の間鉄板ごと冷蔵庫へ。 - フィリングの準備をします。
パルミジャーノはフォーク等で粗く崩します。ここに黒胡椒をたっぷり挽き加えましょう。
パイ生地の菱形部分に冷蔵庫で冷やしておいたカポナータをたっぷりと盛ります。
この上にパルミジャーノ+黒胡椒を散らし、再度鉄板ごと冷蔵庫へ。 - パイ生地を冷蔵庫で冷やしている間に、オーブンを210℃に予熱します。
冷やしておいたパイ生地をオーブン庫内に移し、設定温度を200℃に。
途中様子を見て温度を190℃に下げつつ、焼くこと計20分。
正に文字通り、朝めし前のカポナータパイ。
パルミジャーノをすりおろさず塊で加えたので、その食感楽しく風味がダイレクトに伝わります。
いつも思うのですが、冷凍パイシートは無敵です。
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今に始まったことではありませんが、金曜日のお弁当は冷蔵庫のお片付けをいちばんに考えます。
開封もされず冷蔵庫に鎮座致しております牛乳。
牛乳にも簡単に溶ける粉寒天を見つけたのと、この陽気のおかげで、今私のなかでは牛乳寒がちょっとしたブームを迎えております。
ダイエット中の主人の言いつけ通り、今日も量は控えめです。
- 旅先で主人が多めに購入した玉露。
月日の経過と共に風味が損なわれるのを恐れ、玉露風味のミルクジャムを拵えたのは今月初旬の頃。
思った程の滑らかな仕上がりにはならず不本意な出来に終わったのですが、何かとちょこちょこ使っております。
本日の牛乳寒。
牛乳 250ccを吹きこぼれないようゆっくり温めたところに、粉寒天を小さじ1/2振り入れます。1〜2分ふつふつと煮立て、玉露風味のミルクジャムを溶かして容器に流します。
表面の泡をスプーンで丁寧にすくい取り、冷やしかためて出来上がり。
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リメイク料理の良いところ、それは断然ちょちょいのちょいで完成するって点かしら。
ですので、余った時間は朝食にかけられるというもの。
梅干しを添えて、本日の主食と致しましょう。
デザートにと添えた青梅煮は、今年初めて挑戦したもの。
完成してから1ヶ月近くたった今、作りたてより随分と味がまろやかになじんで参りました。
そして朝食の主菜はサバの味噌煮。
昨日西友さんに行ったら、サバの切り身が見切られておりましたので即購入。
ゴボウ・結び昆布と一緒に圧力鍋でこれまたちょちょいのちょい。
- サバを平ザルに並べ、熱湯を回しかけてからたっぷりの水の中で綺麗に洗います。
しっかりと水気を拭き取り、皮面に飾り包丁を入れておきましょう。 - 圧力鍋にゴボウ・結び昆布を敷き詰め、この上に1のサバを皮面を上に並べます。
たっぷりの千切り生姜を上に散らし、お水・お酒をサバが充分に浸かる量注ぎましょう。
火にかけて必要ならばアクを除き、蓋をして10分加圧します。 - 自然に圧が抜けるのを待って蓋を開け、煮汁を別容器に少しとって酒粕・白味噌・みりん・極々少量の白だし醤油を加えてよく混ぜ合わせます。
これをお鍋に戻し入れ、煮汁をサバに回しかけながら軽く煮詰めて出来上がり。
・・・大好きなサバを前に、主人の反応は今一歩。
何故?
『なぁんだ、サバの味噌煮?変なクリーム煮かと思ったよ、白いんだもん』
白味噌のサバ煮を初めて食べたと言う主人。
じゃ、これは何? ⇒ これ
備忘録って便利ね、主人。


