2015年07月18日

ホテルを移りモナコ 3日目、モナコ観光・レストラン、ラ シェーヴル ドール 2015.7.10  後編

モナコ 3日目、後編。

電気自動車 テスラで快適なモナコ観光を済ませ、宿泊致しておりますオテル・ド・パリのお部屋へ。
人混みに草臥れたのでしょう。
ほんの暫くの仮眠のつもりが・・・なんてこと!レストランからの電話で目が覚める・・・あぁ失態。

のんびり夕日を眺めつつシャンパンを、と7時30分に予約したものの、目覚めたのが7時30分。
動揺しつつ主人が大慌てでレストランへ遅れる旨電話で告げ、何はともあれ身支度をしてエズへ。

予約の時間を大幅に過ぎての到着だと申しますのに、この景色、この余裕。





身支度も早々にホテルを飛び出し、モナコからタクシーで30分程。
お昼の観光でも訪れましたエズ村 (鷹の巣村) へ到着。

今宵のディナーは、エズにありますミシュラン2つ星の “ラ・シェーブル・ドール”。
昼間の観光では、あれだけの坂を息も絶え絶え上りましたのに、夜は楽々タクシーで横付け。

エントランスで名前を告げますと、予約時間を大幅に過ぎてしまったにも関わらず、先ずはBarで1杯楽しんでからレストランに行かれては?と大らかなご提案。
ならばお言葉に甘え、まずはBarへとなりましたのが上の写真。

言葉は要りませんでしょ?
息をのむ景色、テーブルは石の手すり、テタンジェのロゼ、ひろがるコート・ダジュール、沈む夕日。
これ以上の素晴らしい演出、何か思い浮かびます?

honeymoon♪fullmoon♪のご旅行に・・・
女性ならば心とろけてしまうこと請け合いのロマンティックなbarでありました。










さて、こちらのレストラン “ラ・シェーブル・ドール”。

右手にコート・ダジュールを見下ろしながら、エズの細い石畳の階段を上ります。
道中石造りの動物や、ラブコールベルとも言うべくロマンティックな鐘が、レストンやバーまでの道しるべ役を担っております。

シェフは数年前のボキューズ・ドールにも参戦されたシェフで、南仏らしい魚介類・色鮮やかなお野菜をふんだんに使いつつ、現代のフランス料理の流行からも外れない絶妙なバランスを誇る方。

・・・もちろん主人から叩き込まれたにわか知識ではありますけどね。










日も暮れ、そろそろレストランへと移りましょうか。
お待ちかね、ディナータイムでございます。

ゆっくりとメニュー開き、ボランジェをオーダー。
主人がワインを選んでおりますその間、案外女性は暇なもの。
ふと目に留まったのがメニューの表紙、こんな愛らしいメニュー今まで見たことあったかしら。

ペイネの恋人たちで世に知られる Raymond Peynet (レイモン・ペイネ) ・・・ですよね?
すっかりロゼとコート・ダジュールの魔法にかかってしまったようです。
何を見ても “可愛い・愛らしい” という言葉しか頭に思い浮かびません。





私がメニューの表紙にうっとりしております間、結局主人が決めたワインはジョセフ・ドルーアンのコルトンシャルルマーニュ。
心地良いサービスに美しいお料理、そして窓の外にひろがる景色、ワイン・・・
恋をしたければこちらにどうぞ。






ロマンティックなお料理はデザートになっても覚めません。

うっとりし過ぎて、お料理のお名前等は全く頭に残っておりません。

えっとえっと・・・オマール+コンソメのジュレでしょ?
お魚のお隣は根セロリのピュレだったかしら。
フォアグラの焼き加減がとても私好みだったこと、ラムの盛り付けが愛らしかったこと・・・
ヤギのチーズの組み合わせが私には斬新で、お皿を前についはしゃいでしまったこと・・・
とにかく楽しかった!

グランデセールには、ころんっとした丸ごとのレモンと小さなキャンドルが添えられていました。
え?れもん?丸ごとって程にリアルなレモン、思い切ってナイフを入れてみましたら・・・

とろりとレモンカードが溢れるチーズケーキ。
ヤギさん、私すっかり恋に落ちました。





他のお客さまがお帰りになったレストランで。
レイモン・ペイネとヤギさんのロマンティックなレストランにすっかり魅了されました、の一枚。











夜はとっぷり更けたというのに、食後のティーをBarでいかが?と勧められてお言葉に甘える。
金色ヤギさんのティーセットでいただくカモミールティー。

そうね、いくらなんでもそろそろお暇しないとね。
来た時は陽が燦燦と差し込んでおりました細いエズの路地、夜は金色に輝いておりました。

タクシーを呼んでいただき、陽気なポルシェ・カイエンのドライバーさんとお話しながらモナコまで。





ホテルの真正面にそびえるカジノ、モナコの夜はまだまだ続きます。
オテル・ド・パリも夜の顔。
たとえ真夜中であっても、モナコは安心安全です。


もちろん私達の夜更かしはこれで終了。
深夜2時近くにお部屋に到着し、お化粧を落すだけで精一杯。
ぐっすり眠りに着きました、とさ。

posted by しんさん at 18:50 | Comment(0) | ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。