2015年06月24日

パクチー収穫!具沢山のグリーンカレー、根っこを使ったじゃが芋サラダ

食いしん坊の主人がコリアンダーの種を植え・・・いえ、私に命じて畑に植えさせたのは・・・
えっと、いつのことだったかしら。

何故かことごとく失敗に終わっておりますコリアンダー栽培ではありますが、今回は何とか収穫に漕ぎ着けることが出来ました。

間引きの意味も含めて根っこごと収穫し、しばらくは使うあてもなくお水に挿して冷蔵庫へ保存。
ちまちま使っておりましたとは言え、そろそろ2週間弱経ちますのでいくら何でも使ってあげないと。

具沢山のグリーンカレーなんてどうかしら、主人?

年始年末とプーケットに旅行した際、参加致しました “ブルーエレファント主催のタイ料理教室”

楽しかったー、その時の日記 ⇒  

その時お土産に頂いたカレーペースト3種、未だ使われることなく保存庫の中に鎮座しておりました。
今更ながらではありますが、中からグリーンカレーペーストを選んで本日の朝食・お弁当に。
裏書を少々・・・かなり無視しての具沢山グリーンカレーが出来上がりましたよ。

作り方の手順もかなり暴走致しておりますが、後悔は全く致しておりません。
ブルーエレファントさんにお教えしたい・・・こっちの作り方の方がベターですよ、と。
なんてね。










ペーストを使いますので、本日のグリーンカレーは至って簡単。
なのでちょっとコリアンダーについてのお話を。

オリエンタル バンコクのお料理教室で教えていただくまでは私も存じませんでしたが、コリアンダーの根っこは葉っぱ以上に香り豊かで存在感のある食材。
お料理教室でも、つぶして豚肉のお団子に混ぜ込んだり、スープに使ったりと大活躍の食材。

間引きコリアンダーですので、通常のコリアンダールーツよりは華奢ではありますが香りは健在。

ちなみにコリアンダールーツの後ろにありますのが、タイ料理には欠かせないバイ・マックルー。
我が家のリビングでスクスク育っております。
我が家にやってきた頃はこんな小さな苗でしたのに ( ⇒ ) 、今や私の身長ほどに成長。





さて。
コリアンダーの根っこへとお話を戻しまして、今朝はこれをナンプラーに漬け込んでみましたよ。
  • 水の中で綺麗にふり洗いをしたコリアンダールーツはしっかりと水気を拭き取ります。

    唐辛子 (自家製のフレッシュ唐辛子を冷凍して使っております) ・ニンニクと共にスパイスボールに合わせ入れ、丁寧に丁寧につぶしましょう。
    これをナンプラーに漬け込んでおけば、気楽にタイの香りが漂う調味料の出来上がり。

    ナンプラーだけでなく、漬け込んである根っこを刻んで使うことも出来ます。











使ってあげなきゃ、使ってあげなきゃと思っておりましたコリアンダーの根っこ。
ナンプラーに漬け込んでホッとしたところで、グリーンカレーに参りましょう。

裏書にある作り方とは少々異なりますが、決して和訳間違いではありません。
・・・和訳ミスどころか、ちゃんと横の方に日本語訳もシールで貼ってありました。。。あれ?





  1. 主人がダイエット中でありますので、泣く泣くジャスミンライスは諦めてじゃが芋を主食に。
    お尻部分に十文字を入れたチビ玉ねぎと一緒に、皮付きのじゃが芋を予め蒸しておきます。

    圧力鍋にお水を張り、蒸しすと蒸しカゴを使って3分加圧。
    圧が抜けるのを待って蓋をあけ、玉ねぎはカレーの具、じゃが芋は皮をむいて主食に。

  2. やや多めの食物油をお鍋に熱し、グリーンカレーペーストを焦がさないよう気をつけながら炒めましょう。今回は太白ごま油を使っております。

    良い香りが上ってきたら、ココナッツミルクを1/2C程加え、油が分離するまで過熱します。

  3. 鶏の胸肉は、予め皮を除いてひと口大の削ぎ切りにしておきましょう。
    人参は小ぶりな乱切りに。
    2のお鍋に双方を加え、ココナッツミルクから分離した油で炒めるようにしてからめます。
  4. 次いでココナッツミルクの残りを全て加え、缶をゆすぐ程度のお水を少量加えます。
    本来でしたらココナッツクリーム・お水をここで注ぐとありましたので、ミルクならばお水は極々少量でいいかな?との安直な考えです。

    ココナッツシュガー・ナンプラー・コブミカンの葉っぱを加えて混ぜ、鶏肉に7分通り火が通るまで加熱しましょう。1の玉ねぎ・しめじ・いんげん・おくらも加えて火を通せば出来上がり。

    濃厚なココナッツミルクが主張するので、一瞬甘い?と錯覚するかのような食べ心地。
    なのにしっかりと辛さは後からついてきます。

    皮をむいて厚めに切ったじゃが芋と共に器に盛り、たっぷりパクチーを添えましょう。
    濃厚なココナッツクリームたっぷりのグリーンカレー

    ・・・果たしてこれは、主人のダイエットに悪影響はないのでしょうか。











お弁当用には、具沢山スープとして持っていってもらいましょう。

そしてお弁当用の主食はどうしましょう・・・
朝食と同じ蒸したじゃが芋を添えるというのも、やや芸がなくて抵抗がありますしね。

なので、蒸すのは止めてサラダにしてみましたよ。
先ほど作りましたコリアンダールーツ風味のナンプラーを早速使い、千切りじゃが芋のサラダ。

・・・蒸したじゃが芋とさほど変わらないと言われれば、それも言いえて妙というもの、ごもっとも。





  1. じゃが芋は皮をむいてスライサーでスライスします。
    これを更に千切りにして水に放し、水が濁らなくなるまで数回水を代えてでんぷんを充分に流しましょう。
    たっぷりの熱湯でさっと茹でて冷水にとり、しっかりと水気を拭きとっておきます。
  2. カシューナッツ・むきエビは乾煎りし、包丁でざっくりと刻んでおきましょう。
    千切り人参・いんげん・オクラはさっと塩茹でにし、水気をしっかり切っておきます。
  3. コリアンダールーツを漬け込んだナンプラー・ココナッツシュガー・レモン汁をすり鉢に合わせてよく擂り混ぜます。
    ここに1・2 (おくら以外) を加え、すりこ木で叩くようにしながら繊維を崩しつつ和えます。

    全体がなじんだら、小口に切ったオクラを散らして出来上がり。

    器に盛り、パクチー・彩りのミニトマトを添えて召し上がれ。






本日も量控えめなお弁当。
主人のダイエットに少しでも効果をもたらすことが出来ますように・・・











今朝はじんわり辛いグリーンカレーだと言うのに・・・
何故?何故主人、いつもの通りにほうじ茶を淹れてしまったの?

じんわり甘くて辛いグリーンカレーの後、熱々のほうじ茶・・・
折角のパクチーの香りを別物にしてしまう熱々のほうじ茶・・・
これはいけません。

・・・だったら納豆は?と問われたら、そこは答えに詰まるところ。





根っこつきで水を入れたビンに挿され、冷蔵庫に鎮座しておりました背高のっぽのコリアンダー・・・
少々傷んではおりましたが、これでようやく冷蔵庫の中がすっきり致しました。
次回畑に行く頃、また成長していてくれると嬉しいのだけれど・・・

posted by しんさん at 14:56 | Comment(0) | エスニックなお料理・カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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