2015年05月25日

イカがやわらか、イカ飯 圧力鍋ver.

本日 5月25日、主人の誕生日なり。

色々と秘かに誕生日プレゼントを考えてはみたものの、どれもこれもどうもしっくりせず今に至る。
何はともあれ、主人の喜びそうな朝食を拵えてみましょう。

イカ飯。
あまり誕生日らしくはありませんが、主人が嬉しそうなのでそれで良し。

過去何度か作ってはみたイカ飯ではありますが (☆ ☆) 、今回は圧力鍋ver.で。
イカも思った以上にやわらかく仕上がって、なかなか満足な出来栄えであります。





もち米を浸したり、イカの下処理等の手間を除けば、それほど難しいお料理ではありませんよ。
  1. もち米はたっぷりのお水にひと晩浸し、30分以上ザルに上げて水切りをしておきます。
    十六雑穀・グリーンピース (生) を混ぜておきましょう。

    今回スルメイカ2杯分で、もち米は大さじに3〜4杯といったところ。
    極少量で充分イカのお腹は満たされます。
  2. スルメイカはワタと足部分を引き抜き、胴体部分の皮を丁寧にむきます。

    水 1カップ
    白だし醤油・お酒・みりん 各大さじ2
    てんさい糖 大さじ1
    を合わせてひと煮立ちさせ、完全に冷ました中に30分ほど浸けこんでおきましょう。
  3. イカの浸け汁を丁寧に拭き、1をお腹に6分目ほど詰めて爪楊枝で縫うように留めます。
    菜箸等で軽くならし、爪楊枝等でイカ全体を軽く突いておきましょう。

  4. 圧力鍋の底に昆布を敷き、浸け汁を注いで煮立て、イカを重ならないように並べ入れます。
    10分弱加圧し、火を止めて15分以上蒸らしましょう。

    圧力鍋の蓋を開け、煮汁を回しかけながらしばらく煮詰めます。
    仕上げに濃い口醤油を極少量加えて香り付けをし、軽く煮て火を止めましょう。

    そのまま冷まし、手で触れられる程度になったら切り分けます。

  5. 煮詰めた煮汁を再度煮立て、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
    イカをお皿に盛り、とろみのついた煮汁をたっぷり回しかけて召し上がれ。











圧力鍋で仕上げたやわらかなイカ飯。
冷めてもその美味しさは変わりませんので、お弁当にはぴったりなお料理です。

色鮮やかな厚焼き玉子を副菜に添えましょうか。





薹の立った絹サヤエンドウは、莢から実を出してグリーンピースとして有効利用。
出汁巻き卵に混ぜれば、黄色と緑が美しい一品に。
  • グリーンピースは塩茹でしてザルに上げておきます。
    とき卵に混ぜ込んで焼くより、とき卵を流した時に素早く散らしては折りたたむ方が仕上がりが綺麗かと存じます。白だし醤油で綺麗な卵色を楽しみましょう。











月曜日ですので、我が家の定番メニューであります “いわしのお酢煮” も拵えましたよ。
イカ飯の裏に鎮座しております。

お酢の代わりに甘酢漬けらっきょうの漬け汁を使ったり、梅干しの中の赤紫蘇を有効利用したりと、ちょこちょことしたマイナーチェンジを楽しみつつ、かれこれ作り始めてから随分になります。

いわしのお酢煮にもそろそろ飽きたとボヤいておりました頃、そう丁度今正にイワシがお買い得。





  • 丸々と太って美味しそう 且つお買い得なイワシを無視することも出来ず、山椒の季節も加わり、いわしのお酢煮に飽きたことも忘れて今朝も拵えました。

    そして手前味噌ではありますが、やっぱり美味しいのです。






トゥミ(TUMI)のビジネスバッグ、オスプレイのミニカー、結ばなくてもいい靴ひも、お肌がツルツルになるパック・・・主人の誕生日に先駆け、本当に八方手を尽くしたのは事実。
でも、どれもこれもしっくりせず (または存在せず) 今に至る。

近頃、突如日本酒贔屓となりました主人。
冷蔵庫の中に自家製イカの塩辛が仕込んであります。
これを肴に鷹勇をちびちび楽しみましょう。
文字通りささやかではありますが、これを私からの誕生日プレゼントとして下さい。

posted by しんさん at 14:25 | Comment(0) | 月曜はお味噌汁を尊ぶ朝食を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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