2015年03月10日

人参たっぷりのキャロットケーキ・・・クリームチーズは隠しておきました

キャスターとして活躍していらっしゃった “渡辺みなみ” さん。
久米宏さんのTVスクランブルにもご出演していらっしゃった美しくて聡明な女性です。

その渡辺みなみさんのケーキレシピに触発されたのは・・・そぉね、もぉ20年以上も前のことかしら。
マーブル模様のチーズケーキ、ミントを使ったブラウニー、ナッツやトマトスープを使った当時斬新でありましたアメリカンケーキを、順に片っ端から作っておりました。

先日、主人の職場の方から艶やかな人参をどっさりと頂きました。
ふと、みなみさんのケーキレシピにキャロットケーキの記述があったことを思い出しましたよ。

やや色黒ではありますが、キャロットケーキです。

みなみさんのキャロットケーキは、甘いクリームチーズのフロスティングが生地の中に隠れん坊。
“サプライズ・キャロットケーキ” なんて名前も可愛いくて、彼女が使用していた型を捜し求めたっけ。

当時はフードプロセッサーなんて所持しておりませんでしたから、大量の人参をすりおろすのに相当苦労したのも鮮明に憶えております。
そのため、彼女のキャロットケーキを作ったのは1回こっきりでしたもの。

そして今、彼女のレシピに一語一句違わず従ったのは過去のお話。
あれほど崇拝致しました彼女のケーキレシピを都合よくアレンジし、焼き上げたキャロットケーキ。
もちろん見た目も味も、全ては彼女のレシピから逸脱いたしておりますのでそのあたりはご了承。

五香粉 (ウーシャンフェン) の香りに心は満ち足りております。





シリコン製のお花型で焼き上げました。
以下の分量で・・・かなりたくさんのキャロットケーキが焼きあがります。





  • クリームチーズ 225gを室温にもどしておきます。
    ココナッツシュガー 30gを加え、泡だて器でクリーム状に攪拌しておきましょう。
  • パンプキンシードとカシューナッツ 合わせて40g。
    焦がさないよう乾煎りして冷ましておきます。
  • 卵 3個は室温にもどしておきます。
  • 然るべくタイミングで、オーブンは180℃に予熱しておきましょう。






  1. 薄力粉 140g
    全粒紛タイプの薄力粉 60g
    ベーキングソーダ 小さじ2
    五香粉 (ウーシャンフェン) 小さじ2
    お塩 小さじ1/2

    以上を合わせ、2〜3回ふるいます。お塩は粒の細かい雪塩を使いました。
  2. 人参は正味450g、大ぶりのものを2本強といったところ。
    フードプロセッサーですりおろしておきましょう。

  3. 大きめのボールに室温に戻しておいた卵を割りほぐします。
    ここにココナッツシュガー 125gを加え、ゆるい湯せんにかけながら泡立て器で混ぜ合わせます。ココナッツシュガーが溶ければ湯せんを外しましょう。

  4. 1と2を2〜3回に分けながら交互に加え、その都度泡立て器で混ぜ合わせます。
    オリーブオイル 50ccも加えて混ぜ、更に乾煎りしたナッツ類も合わせましょう。
    おまけで、ドライブルーベリー・レーズンも合わせて40g加えて混ぜ込みます。

  5. 型の半分強まで生地を流し入れ、クリームチーズのフィリングを中央辺りに乗せます。
    残りの生地を流し入れて軽く空気抜きをし、180℃に予熱したオーブンへ。
    シリコン型だけでは生地が残ってしまったので、マフィンカップ等総動員です。

    設定温度を170℃にし、途中様子を見て160℃に下げながら焼くこと計35〜40分。
    充分に冷めたらシリコン型で焼いたものは型から出し、茶こしで粉糖をふりかけます。

    ちょっと型に流しいれた生地が多過ぎましたね。
    生地は型の八分目・・・レシピを逸脱使用とも、基本は大切にしないとね。










細かなところに手間取って、当初の予定より随分時間がかかってしまいました。
お弁当には何か温かなスープでも添えるつもりでおりましたが、今朝は断念致しましょう。

朝食用に拵えたおから・時期外れではありますが訳ありまして拵えた黒豆煮を添えて本日のお弁当と致しましょう。
キャロットケーキは完全に冷ましてからワックスペーパーで包みます。






昨日の朝拵えました、月曜朝食の定番でもあります “イワシのお酢煮”
2日目味のなじんだお酢煮をつまみながら、その傍らには煮汁で仕上げた具沢山のおから。
これが我が家のもうひとつの定番となっております。
具はその都度あるものを使いますが、菊芋を加えるのが大のお気に入り。
  • 人参を胡麻油で炒めたところに、菊芋・戻して細切りにした干しシイタケを加えます。
    油がなじんだところで “イワシのお酢煮” の煮汁を加えましょう。
    必要ならば干しシイタケの戻し汁も加え、おからを加えて水分がなくなるまで炒り付けます。

    菊芋の食感が残るよう、さっと仕上げるのが我が家流。
    火を止め、刻みネギを散らして胡麻をひねって出来上がり。

    昨日掘ってきたばかりの菊芋、泥を落とすと真っ白で清々しいのです。










今朝は久しぶりに “へしこ茶漬け” と致しましょう。

糠を程よく落として薄切りにしたへしこをさっと炙り、温かなご飯の上に並べます。
たっぷりの刻みネギに胡麻をひねり、熱々の蕎麦茶をたっぷり注いだらそれで出来上がり。
色々試しは致しましたが、やはり蕎麦茶との相性がいちばん私好みと落ち着きました。





季節外れの黒豆も艶やかに食卓の仲間入り。
本日のお味噌汁は、高野豆腐と早煮昆布。

2日目のイワシも大いに主人を魅了した様子です。
朝食が美味しいってなんて幸せなことなのかしら。

・・・今では朝食を楽しみに起きてくるといっても言い過ぎではない主人。
結婚当初は、朝食食べるより寝ていたいなどと言って小競り合いをしておりましたっけ。
主人の朝食への期待感は昨今益々膨らむばかりです。

posted by しんさん at 15:09 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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