2015年02月23日

旨味が凝縮、乾物とゴボウの炊き込みご飯

週末のお昼のこと、主人が突然 “豚汁” を食べたいと言い出しました。
あら、素敵なアイデア。
すっきり片付いた週末の冷蔵庫は、あっという間に根菜やらお豆腐やら豚肉やらで満たされました。

豚汁に欠くことの出来ない食材と言えば・・・そう、我が家ではゴボウ。
主人が多めに食材を買ってくれたので、今週は大好きなゴボウが大いに活躍することでありましょう。

まずは、ゴボウと乾物の旨味がぎゅっと詰まった炊き込みご飯なんてどうかしら。

鶏肉こそ入ってはおりませんが、乾物のおかげで旨味に不満なし。
週の始まり月曜日は、ゴボウの炊き込みご飯でスタートです。





ふたり家族の我が家。
我が家がいちどに炊くご飯は少量ですので、土鍋が基本です。
1合分の炊き込みご飯でも美味しく仕上がります。
  1. 干しシイタケ・干し貝柱はお水に浸して戻します。
    やわらかくなったら干しシイタケは細切りに、干し貝柱は細かく裂いておきましょう。
  2. ゴボウはお野菜ブラシで綺麗に洗い、華奢なささがきにします。
    極薄い酢水にさっと晒してザルにあけて水を切っておきましょう。
    人参もささがきにし、マイタケは適当にほぐして食べやすく切り揃えておきましょう。
  3. 油揚げはたっぷりの熱湯を回しかけて油抜きをし、細切りにしておきます。
  4. 干しシイタケ・干し貝柱・ゴボウ・人参・マイタケ・油揚げを合わせ、白だし醤油をまぶして下味をつけておきましょう。
  5. お米をいつも通り洗って水切りをし、土鍋に移して十六雑穀を散らしましょう。
    1の戻し汁・お酒・みりんにお水を足してお米の量+αにして注ぎ、20分ほど吸水させます。
  6. 4をお米の上に散らし、いつも通りに炊き上げましょう。

    蒸らしが終わったら優しくほぐします。
    お茶碗にふんわりと盛り、白胡麻をひねって出来上がり。






いつも通り炊き上げましょうなどと申しておりますが、我が家のご飯の炊き方は基本を完全無視。
土鍋でご飯を炊く時難儀するのは、なんと言ってもその吹きこぼれ。
景気良く吹き出す重湯のお掃除をその都度強いられては、ご飯を炊くのも億劫になりますもの。

ならば対処は簡単、最初は蓋を開けて沸騰させてしまいましょう。
  • 吸水後、蓋を開けた状態で強火にかけて一気に沸騰させます。
    1合分ですので、沸騰するのもあっという間。
    ここでようやく蓋をして弱火にし、蓋の縁に布巾等をかませて5分程。
    火を止める前に十数秒強火にし、後はそのまま蒸らすだけ。











月曜日の朝ですから、もちろん主人お望みの “イワシのお酢煮” もありますよ。
伯母が作ってくれる “甘酢漬けらっきょう” 、この漬け汁の有効利用にも効果的なお酢煮。
すっかり月曜の朝の定番となりました。






  • 詳しい手順はこちら ⇒
    甘酢漬けらっきょうの漬け汁を使うときは、漬け汁の甘さに応じてお砂糖を少なめに。






今朝のお味噌汁は、菊芋+マイタケの組み合わせ。
ネギの散らし方が少々横着だったかしら。

みじん切りにした菊芋と納豆の組み合わせが最近のお気に入りではありますが、お味噌汁に菊芋がたっぷり入っております。
今朝の納豆は、基本のネギで頂きましょう。











本来ならばお弁当なしの月曜日。
それ故、月曜日のお弁当は堂々と手を抜くことが許されます。

旨味が凝縮した炊き込みご飯を、小さな小さなお握りさんに。
味の濃い韓国海苔で巻いてお弁当箱に詰めましょう。






炊き込みご飯で残ったゴボウと人参を使って、即席の隙間埋め兼小さなおかず。
甘辛く味付けをしたゴボウと人参を胡麻で和えましょう。
  1. 白胡麻を香ばしく乾煎りし、すり鉢に移して粗く擂ります。
  2. ゴボウと人参は小ぶりな乱切りにし、鷹の爪を加えてさっと胡麻油で炒めます。
    お酒・みりん・少量の白だし醤油を加え、水気がほとんどなくなるまで炒りつけましょう。
  3. 2を1のすり鉢に移し、丁寧に和えれば出来上がり。






今朝のニュース。
週間天気予報を見ていたら、あらら・・・もぉ今度の日曜日は3月ですって。

・・・いえ、だからと言って何かに焦るわけでも何か特別なことをする訳でもありませんけどね。
何となく、本当に何となく、いやぁ・・・3月かぁ・・・早いなぁ、と。
ただそれだけですけどね。

今年も越前水仙を見に行かなかったな、と。
近所の梅林公園では、そろそろ梅祭りが開催される頃です。

posted by しんさん at 15:01 | Comment(0) | 月曜はお味噌汁を尊ぶ朝食を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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