2015年01月22日

ひと口サイズのお稲荷さん 〜 マイタケご飯&アボカドver.

じっくり甘辛いお醤油味を煮含ませた油揚げに、きりっとお酢を効かせた酢飯。
・・・そう、お稲荷さん。
稲荷寿司っていうのが一般的なのかしらね、酢飯は胡麻入りであればなお嬉し。

実家では昔から “こんこんさん” と慕って参りましたこのお稲荷さん、時々無性に食べたくなります。
昨晩が正にその時だったよう。
冷凍保存してある油揚げを確認し、ホッとして冷蔵庫に移した後早々と就寝致しました。

そして朝、お待ちかねのこんこんさん。

何故だか、黒豆とこんこんさんだけは圧力鍋に頼ることなく仕上げたい。
過去数回油揚げを圧力鍋にお任せしたこともありは致しましたが、やはりことこと地道がいちばん。

ついついご飯を多めに食べてしまうこんこんさん。
ダイエット中の主人の為、少しでもカロリーオフにならないかしらと炊き込みご飯にしてみました。

マイタケと干し貝柱を炊き込んだご飯に、寿司酢をからめたアボカドをたっぷりと。
色白ではありますがじっくりお出汁を含んだ油揚げに包み、ひと口サイズのこんこんさん。
・・・ふっ、大満足。

ゆっくり油揚げを煮含める・・・慌しい朝にそんな余裕を見せるのも、それもまた一興というもの。





まずは油揚げを煮含めましょう。
  1. 油揚げを三角に切り、しゃもじ等で全体をペチペチ叩いてからそっと袋状に開きます。

    たっぷりの熱湯でさっと茹で、ザルにあけて広げ少し冷まします。
    手で触れられる程度に冷めたら、手の平で程よく挟んで水を切りましょう。

  2. 平鍋に重ならないよう並べ、全体が十分にかぶる量の鰹だしを注いで火にかけます。
    煮立ったら弱火にし、中央に穴をあけたキッチンペーパーを落し蓋にして15〜20分。

    途中お出汁が減ってきたら、必要に応じてお水を足してあげて下さいね。
  3. お酒・てんさい糖を2回に分けて加え、更に15分ほどことこと煮含めます。

    お酒とてんさい糖は、今回小さな油揚げ3枚分ほどなら各大さじ1程度かしら。
    それぞれ大さじ1/2量程度を加え、再度落し蓋をしてことこと・・・これを2回繰り返します。

  4. 最後に白だし醤油を2回に分けて加え、煮汁がほぼなくなるまで気長に煮含めましょう。
    意外と塩分の強い白だし醤油は、ほんの少量で十分です。

    ちなみに・・・油揚げの奥にうっすら写っておりますのは、もちろんシナモンではありません。
    削り切れずに欠片となりました鰹節です。

    こうしてことこと煮含める際、一緒に煮込むと最後美味しく食べられてしまうのですもの。
    パサパサして美味しくない・・・という方が多いかと存じますが、私は好きなのです。





ご飯を炊きましょう。
  1. お米に十六雑穀を加え、いつも通りに吸水させます。
    お酒・極少量の昆布茶を加えてひと混ぜしましょう。
    後ほどじっくり味を煮含ませた油揚げで包むのですもの、余計な調味料は不要ですものね。
  2. 干し貝柱・人参・マイタケを散らし、いつも通りに炊き上げます。
    蒸らしが終わったら軽くほぐしましょう。

  3. アボカドをカットし、寿司酢を多めにからめます。
    お気に入りの寿司酢の配合はこちら ⇒
    アボカドを寿司酢ごとご飯に加え、さっくりと混ぜ込みましょう。






さぁ、仕上げましょう。
  • 手の平を寿司酢で軽く湿らせ、アボカドご飯を小さく握りましょう。
    油揚げは予め丁寧に裏返しておきます。

    丸めたご飯にお帽子をかぶせるように、油揚げで包んで仕上げます。
    いつものこんこんさんみたいに裏返して置くと、折角のアボカドが見えませんものね。
    包み口を上にして、色鮮やかなアボカドを見せびらかしてしまいましょう。











本日、主人のお弁当はいつもに増して量を控えてみました。
温かなスープも添えたいところではありますが、そこはぐっと抑えてね。

本日のお弁当は、蒸し鶏のサラダ・こんこんさんだけ。
私から見ても少々物足りない感じは否めませんが、主人の言いつけですもの。
控えめにね。





主人お気に入りの蒸し鶏は、ヘルシーな胸肉で。
圧力鍋で仕上げる我が家の定番料理です。

蒸し上がった後はアレンジ自在、塩麹をなじませるだけの便利な蒸し鶏。
本日は、レモンを効かせたセロリと人参をソースの代わりに。
コリコリッとしたナッツの存在も重要なポイントです。
  1. 鶏胸肉を室温に戻し、全体をフォーク等で突いておきます。
    皮部分は特に丁寧に。

    自家製の塩麹をもみ込み、20分ほどおいてなじませておきましょう。

  2. 圧力鍋にお水を注ぎ、蒸しすを敷いてスタンバイ致します。
    蒸しカゴにオーブンシートを敷き、1の胸肉をこの上に。
    胸肉を覆うようにアルミホイルで蓋をし、加圧すること5分強。

    自然に圧が抜けるのを待ち、粗熱が取れたところで切り分けます。

  3. ソースを作ります。

    セロリのやわらかな葉っぱ部分はワシャワシャと大ぶりにちぎり、茎部分は刻みます。
    人参は鬼おろしで粗くおろしましょう。
    アーモンド・ピスタチオはざっと粗く刻みます。

    レモン汁・フルール ド セルを加えて丁寧に混ぜ、蒸し鶏を加えて和えれば出来上がり。











朝食です。
お昼はこんこんさんに致しましたアボカドご飯、朝はお茶碗に盛りましょうか。

マイタケと干し貝柱の旨味を味方にした上に、主人もお気に入りの寿司酢。
ここにアボカドの組み合わせが抜群に美味しい。
もちろん主人も大いに気に入って、まぁ朝から感動してくれることくれること・・・

蒸し鶏の蒸し汁を有効利用したお味噌汁は、白菜とずいき (☆) を具にしてみましたよ。
しゃくしゃくとしたずいきの食感がとても食べ心地のよいお味噌汁です。





・・・ところでところで。
本日主人がお弁当を少なめにと言ったのは、延び延びになっていたエコー検査のせいらしい。
彼が家を出てから気がついた。

エコー検査?
検査前って絶食が絶対条件じゃなかったっけ?

・・・また今回も延期かしら。
いつになったら彼はエコー検査が受けられるのかしら。
まぁ、お医者さまからも必要ないと言われている検査ですから、深刻でないのが全てもの救いだわ。

posted by しんさん at 15:09 | Comment(0) | お弁当日記 〜 アボカドを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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