2014年11月26日

今シーズン初収穫のキクイモ、そしてプランターのコリアンダー

3連休中はお天気にも恵まれ、久しぶりの畑仕事にも勤しむことが出来ました。
今シーズン初のキクイモも無事収穫に至り、材料を揃えて味噌漬けの準備に取り掛からないとね。

でもちょっとその前に・・・

ひよこ豆、コリアンダーと合わせてサラダ仕立てにしてみましたよ。

日本では中々不本意な価格設定のコリアンダーに奮起し、プランター栽培を始めて早一ヵ月半。
温かなお部屋の陽だまりで、すくすく香り高いコリアンダーが育っております。
やや癖のあるキクイモとコリアンダー、それにほっくりしたひよこ豆を合わせたサラダは実に私好み。

シャクっとした食感の味噌漬け () も良いけれど、キクイモは今後もうんと収穫可能ですものね。
どうせなら色々なキクイモ料理を楽しまないとね。





そうそう・・・
3連休中に、ずっとずっと気になっていた映画 “きっと、うまくいく” をようやく観ることが出来ました。

映画の中で時折ちらりと映るインド料理。
隣で観ていた主人も気持ちは同じだったようで、やっぱりカレーが食べたくなってしまいました。

昨日は我が家の条例で “イワシのお酢煮” でしたので、早速本日はカレーと参りましょうね。
キクイモと同じく、畑で収穫して参りましたホウレン草を文字通りたっぷりどっさりもりもり使って。

もはや我が家の定番カレーの地位を確立しております、ホウレン草のカレー。
本日は鶏胸肉入りですよ。

もちろんご飯はバスマティライス。
ちょっと体重が気になる昨今だけに、今回は久しぶりに油を使わず基本的に炊いてみました。
玉ねぎ入りのほんのり甘い炊き上がりです。

コリアンダー入りでややエスニック寄りのキクイモサラダ仕立て、そしてホウレン草カレー。
自家製野菜たっぷりの2品ですよ。










我が家の保存食でもあります “キクイモの味噌漬け” の作り方は以前の日記にて ⇒
多分、キクイモ料理の中でいちばん食べやすいお料理方法なのではないかしら。
キクイモ独特のクセにちょっと挑戦してみたい方ならば、以下のサラダも是非お試しを。





  • ちなみにこれが今シーズン初のキクイモ。
    大きさ、色形と見た目は生姜そっくりです。
    綺麗に洗って黒ずんだりした部分を切り落とし、しっかり水気を拭き取っておきましょう。

    やっかいな細部は、歯ブラシを使うと楽に綺麗に泥を落すことが出来ますよ。
    野菜洗い用の歯ブラシを常備しておくと便利です。





キクイモを綺麗にしたところで、早速サラダに取り掛かりましょう。
  1. ひよこ豆はひと晩たっぷりのお水に浸しておきます。
    浸け水ごと圧力鍋に移し、お水が足りないようならお水を足してお塩少々とローリエ1枚。
    3分加圧して自然に圧が抜けるのを待ちましょう。
    茹で汁に浸けたまま冷まし、ザルにあけて茹で汁をしっかり切っておきます。

  2. 綺麗に洗ったキクイモの水気をしっかりと拭き取り、食べやすい大きさの乱切りに。
    人参も小ぶりな乱切りにし、ビニール袋に合わせ入れます。
    オリーブオイル・バルサミコ酢・ハチミツ・粗塩を加えて全体にまぶしましょう。

  3. アルミホイルを敷いた天板に2を移し、200℃に予熱したオーブンで20分ほど焼きましょう。
    ハチミツがちょっと焦げて軽いカラメリゼ状態になればOKです。
    アルミホイルの端を持って、ホイル上の調味料がからむようにふり混ぜます。
  4. 3を大きめのボールに移し、しっかりと水気を拭き取ったひよこ豆を加えます。
    ざく切りコリアンダー・ディジョンマスタード・黒胡椒を加え、丁寧に和えれば出来上がり。

    クセのあるキクイモにクセのあるコリアンダー・・・かなりパンチの効いた仕上がりですよ。











定番のホウレン草カレーは、自家製のやわらかなホウレン草をたっぷり使います。
市販のものならば、楽々2把以上に相当するのではないかしら。
圧力鍋を使って滑らかなピュレにし、最後の仕上げに加えます。
  1. たっぷりのお湯を沸かし、お塩を少々加えます。
    ホウレン草をほんの数秒さっと茹でて冷水に取り、熱がとれたらすぐに引き上げて軽く絞りましょう。ざく切りにして圧力鍋に移します。

    いつもならばお水を加えるのですが、本日はひよこ豆の茹で汁を使いましょう。
    ひたひたより更に少量ひよこ豆の茹で汁を加え、様子を見ながら加圧すること1〜3分。
    圧が自然に抜けるのを待って蓋を開け、バーミックスで滑らかなピュレ状に。
    ボール等に移して圧力鍋を綺麗に洗っておきましょう。

  2. 玉ねぎピュレも用意しておきましょう ⇒ 作り方はこちら ☆

  3. ホウレン草カレー、本編です。

    圧力鍋に油とホールスパイスを合わせ入れ、焦がさないよう香りを引き出しましょう。
    ここで使うスパイスは、クミンシード・ブラウンマスタード・黒胡椒・クローブ・カルダモン・極々少量のカスリメティ。カスリメティは苦味が出るので極々少量に。
    黒胡椒・カルダモンは軽く砕いてから加えます。

  4. スパイスから小さな泡が立ってきたら、みじん切りにした生姜・ニンニク・フレッシュ唐辛子も加えて炒め合わせます。

    良い香りにうっとりしながら、ターメリックパウダーも加えて炒め合わせましょう。
    ターメリックパウダーがしっかり油となじんだところで、玉ねぎピュレも加えます。
    ぽってりとした感じになるまで、しっかりと炒め合わせましょう。

  5. 次いでトマト缶を加えます。
    但し、本日使用したトマト缶は週末に作ったウスターソース () の残り故ジュースが少量。
    なので、水気を補う為にひよこ豆の茹で汁を使用致しております。

    鶏胸肉は脂・皮部分を取り除き、大きめの削ぎ切りにして加えましょう。
    鍋底から丁寧に混ぜ合わせ、様子を見ながら3分弱加圧します。

  6. 自然に圧が抜けるのを待って圧力鍋の蓋を開け、再度弱めの中火にかけましょう。
    パウダースパイス・お塩で味を整えます。
    ここで使ったスパイスは、グリーンコリアンダーパウダー・ガラムマサラ・カイエンペッパー。
    お塩をきっちり効かせるのが味を決めるポイントです。

    最後にホウレン草ピュレを加え、軽くひと煮たちさせれば出来上がり。











我が家のカレーに日本米は凡そ合いません、バスマティライスがいちばんです。
油で玉ねぎを炒めてからターメリックを炒め、ターメリックライスを添えることが多いのですが・・・
ちょっと体重が気になるので、本日は油抜きで炊き上げましょう。

押し麦・ターメリックライスだけではちょっと寂しいので、みじん切り玉ねぎも加えてみました。
ほんのり甘いターメリックライスも中々です。
  1. 先ずはともあれ、たっぷりのお湯を沸かしましょう。
    ここに極少量のお塩・オリーブオイルを加え、バスマティライス・押し麦を加えます。
  2. さっと鍋底から全体を混ぜ、ぐらぐら強火で煮立てながら約10分。
    ザルを通してお湯を捨て、みじん切り玉ねぎを散らします。
    ぴったりと蓋をして5分蒸らせば出来上がり。











収穫したホウレン草を全部使い切ってのホウレン草カレー。
当然たっぷり、圧力鍋にいっぱい出来ましたよ。

カレーをこよなく愛する主人は、朝食・お弁当共にカレーなのが嬉しくて仕方がないのだとか。
しかも本日は、朝食のカレーおかわり自由だと聞いて更に嬉しそう。
ご飯のおかわりはありませんけれど、ホウレン草カレーご自由にどうぞ。

・・・どうしても食べたいと言って聞かなかった “昨日のイワシのお酢煮” も食卓に鎮座しております。
それを言うなら、この顔ぶれで納豆というのも我が家ならではですけどね。
平日の納豆+薬味のみじん切り玉ねぎは必須アイテムなのです。





ところでところで・・・ “きっと、うまくいく” 清々しい良い映画でした。
3時間という長編でしたので二の足を踏んでいたのですが、最後まで気持ちよく観てしまいました。
なんと言っても、主人公のアーミル・カーンが、主人の甥っ子そっくりなのがよろしい。
つい感情移入して主人と見入ってしまいました。
ハッピーエンドの映画はやっぱり後味が良いのよね。

さて、と。
今週は早いもので、お弁当もあと2回。
在庫食材は今のところ豊富・・・なだけに、余計悩んでしまう貧乏性。
主人に相談するとしましょう。

posted by しんさん at 15:42 | Comment(0) | エスニックなお料理・カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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