2014年10月02日

パルミジャーノたっぷり、じゃが芋もたっぷり・・・じゃが芋のチーズケーキ

『もぉじゃが芋はイヤだな・・・』
切実に訴える主人を尻目に、今日も在庫豊富なじゃが芋をお料理しております。

イヤだと言いながら、それがじゃが芋だと気付かずいつも “美味しかったメール” をくれる彼。
ほらね、やっぱり今日のじゃが芋料理も高評価を得ることに成功しましたよ。

ベーキングパウダー不使用、小麦粉も殆ど使用しておりません。
じゃが芋のチーズケーキです。
甘さをぐぐっと控えめにして、パルミジャーノの存在感を存分にアピールしてみました。

表面がソバカスだらけの器量悪しになってしまいましたが、これは黒胡椒ですのでご安心を。
じゃが芋・パルミジャーノ・黒胡椒の組み合わせですものね、美味しくないワケがございません。

ぱくっと食べやすいスナックタイプのじゃが芋チーズケーキ。
今日もじゃが芋消費に一役買ってくれた主人に・・・感謝しながら明日のじゃが芋料理を考えましょう。





愛用しております山本電気製フードプロセッサー、かたいパルミジャーノも楽々おろせちゃいます。
以下の分量で、19.5センチ四方のスクエア型1個分です。
オーブンはタイミングを見計らって180℃に予熱しておきましょう。
  1. 先ずはフードプロセッサーでパルミジャーノをおろしましょう。
    80g程をすりおろし、70gを生地用・その残りはトッピング用に使います。

    フードプロセッサーですりおろすと、最後こんな小さな丸いチーズが残ります。
    人参でもじゃが芋でも皆、こんな小さな可愛い “丸” になるのが楽しくて楽しくて・・・

  2. フードプロセッサーを空にし、今度はじゃが芋を攪拌しましょう。

    じゃが芋はやや小ぶりなものをふたつ、皮付きの状態で216gでした。
    皮付きのままやわらかくなるまで茹で、熱いうちに皮をむいてフードプロセッサーでピュレ状にして冷ましておきましょう。

  3. 大きめのボールでメレンゲを泡立てます。

    卵白 2個分を軽くときほぐし、てんさい糖 10gを加えて泡立てます。
    しっかりと泡立ったところで、お塩をほんのひとつまみ加えましょう。
    更に泡立ててしっかりとしたメレンゲに仕上げ、出番まで冷蔵庫へ。

  4. 別ボールに、卵黄 2個分・ココナッツシュガー 30gを合わせ入れます。
    ココナッツシュガーが固まっていたら軽く湯せんにかけ、もったりするまで泡立てましょう。

    ここに、すりおろしたパルミジャーノ → じゃが芋ピュレ → 牛乳 100cc → レモン汁 大さじ1の順に加えていき、その都度丁寧に泡だて器で混ぜ合わせます。
    最後に、薄力粉 20gをふるい入れ、さっくりと丁寧に混ぜ込みましょう。

  5. 冷蔵庫に入れておいたメレンゲと、卵黄生地とを合わせて参ります。

    先ずはメレンゲの1/3量を卵黄生地に加え、素早くスパチュラで混ぜ込みましょう。
    これをメレンゲのボールに戻し入れ、メレンゲを潰さないよう素早く切るように混ぜ込みます。おろし切れなかった “粒チーズ” もここで生地に混ぜ込んでしまいます。

    予めオーブンシートを敷いておいた型に流し入れましょう。

  6. 型の底を数回軽く打ちつけ、生地の空気を抜きましょう。
    トッピング用に残しておいたパルミジャーノをたっぷり表面にふりかけ、更に全体にたっぷりと黒胡椒を挽きます。

    180℃に予熱しておいたオーブンに移し、設定温度を170℃にして焼くこと40分。
    踊り出したくなるようなチーズの香りの中、じゃが芋チーズケーキの焼き上がりです。
    完全に冷めるのを待って型から出し、お好みの大きさに切り分けて召し上がれ。











チーズケーキとは言え、パルミジャーノの風味が実力発揮しております。
そしてその実態がじゃが芋ですので、意外と腹持ちは抜群ですよ。
うんとやわらかく煮込んだ豚バラ肉+ひよこ豆のサラダ風を添えて本日のお弁当に。

実は、数日前に近所の量販店で購入したビールが残っておりましてね。
ちょっと噴いてしまって飲めずにいたのですが、捨てることも出来ず本日まで。
これを使って豚バラ塊肉のビール煮込みと参りましょう、ちろん圧力鍋でね。





  1. 豚バラ塊肉は大きめにカットし、軽く塩胡椒してから小麦粉を薄く全体にまぶします。
    多めの油を中火で熱し、全面をさっと焼いて焼き色をつけます。
    キッチンペーパーの上に並べ、しっかりと油を切っておきましょう。

  2. 圧力鍋に油・包丁の腹でつぶしたニンニクを合わせ入れて火にかけます。
    ニンニクの香りが立ってきたら、繊維を断ち切るよう薄切りにしたセロリ・玉ねぎを合わせ入れてじっくりと炒め合わせましょう。

    ここにビールをたっぷりと注ぎ、1の豚バラ肉・小ぶりな皮付きじゃが芋・フォン ド ヴォー コルセ (市販品をキューブ状に冷凍してあります) ・八角を加えて15分間加圧しましょう。

    自然に圧が抜けるのを待って圧力鍋の蓋を開け、ハチミツ・オイスターソース・お醤油等を加えます。煮汁にとろみがつくまで、しばらくことこと煮込みめば出来上がり。

    近所の量販店で購入したこのビール。
    イギリスのビールということだけど、久しいあの女性はご存知かしら・・・





お弁当用にはバラ肉・じゃが芋を1cmほどの厚さに切って、ひよこ豆のサラダを添えてみました。
  1. ひよこ豆はひと晩たっぷりのお水に浸しておきます。
    浸け水にローズマリーを1枝加え、やわらかくなるまで茹でてそのまま冷まします。
    ザルにあけて茹で汁を切っておきましょう。
  2. 人参・カボチャ・セロリ・スイスチャードの茎部分・インゲン等々、お好みの野菜をややかためにレンジ加熱してザルにひろげておきます。
  3. セロリ・玉ねぎ・ミントの葉っぱを合わせてみじん切りにし、1・2と合わせます。
    少量のオリーブオイル・赤ワインビネガー・フルール ド セルを加えて和えましょう。
  4. やわらかく煮込んだ豚バラ肉は、じゃが芋と一緒にザルに並べておきます。
    煮汁が切れたら1cmほどの厚さに切り、ひよこ豆のサラダと一緒に器に召し上がれ。











毎朝の食事をとても楽しみにしている主人。
ゴメンネと心の中で詫びながら、今朝の主食はじゃが芋なんですよ。
前述の “豚バラ塊肉のビール煮込み” 、朝食用にはこんな佇まいにて。



  • 人参・カボチャ・いんげん・スイスチャードとセロリの茎部分は、網でこんがり焼いて添えてみました。更にたっぷりのザワークラウトを添えて、キャラウェイシードをちらり。


・・・主人、じゃが芋を見て悲しそうな顔をするかと思いきや・・・
あらら、嬉しそうに頬張っております・・・しかも両頬をいっぱいにして・・・

まだまだじゃが芋との戦いは続きます。
でも、流石に夜は・・・夜だけでもじゃが芋料理は避けましょうね。

じゃが芋料理に付き合ってくれる主人。
2台目のワインセラーを買うと言う彼に、どうして反論出来ましょうぞ。
ワインセラーが届いたらたまにはじゃが芋を入れてもらう条件で・・・その案件受諾致しました。

posted by しんさん at 14:45 | Comment(0) | お弁当日記 じゃが芋を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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