2013年10月16日

アボカド・エビ・弘法芋のピタパンサンド

台風第26号の影響で、幸い被害はなかったこの辺りでもいまだに強風が続いています。
今朝は凄まじい強風の音で目が覚めました。

いつもより1時間も早い目覚めに、ちょっとピタパンでも焼いてみようかな・・・そんな気になりました。

そして本当に焼いてみました、全粒紛入りのピタパン。

本日のお弁当は、ピタパンサンドです。
もちっとした食感が特徴の根尾野菜 “弘法芋” ・アボカド・彩り鮮やかなエビをフィリングに。
この下にはクレソンがぎゅぎゅっと詰まっております。

実に実に私好みのフィリング、私好みのピタパンサンドです。
むちっとした皮付き弘法芋、こんなお料理方法もありなのね。根尾の叔母にも食べさせてあげたい!





ピタパンの作り方は実にシンプル。
お湯を沸かす必要もないので、慣れてしまえば実に手軽なパンのひとつなのではないかしら。

・・・といつか言ってみたい。
以下の分量でピタパン2つ分、ピタパンサンドにして4つ分。
  1. 強力粉 100g・強力粉タイプの全粒紛 50g・お砂糖 小さじ1・お塩 小さじ1/2
    以上を大きめのボールにふるい入れます。粉ふるいを使わずとも、目の細かいザルで十分。
    ここにインスタントドライイースト 小さじ1/2を加え、手でよく混ぜ合わせましょう。
  2. オリーブオイル 15gを1に加え、指先で素早く混ぜ込みます。
    次いでお水 75gを様子を見ながら加え、全体がひとつにまとまるまで捏ね混ぜましょう。

  3. ボールや手に生地がつかなくなったら台に移し、艶ややかになるまで10分ほど捏ねます。
    極々薄く油をぬったボールに生地を移し、倍になるまで発酵させます。

    生地を乾燥させないよう、湿らせた布巾+ラップをかぶせて下さいね。

    やや涼しくなった今日日、 “お湯を張ったボール” に “生地を入れたボールを浮かべる” 等して生地の発酵を手助けしてあげましょう。今朝はこの状態で40分ほどで倍になりました。

  4. フィンガーチェックをしてOKならば次の工程へ。
    ガス抜きして生地を2等分し、丸め直して同じく乾燥防止をして10分間のペンチタイム。

  5. ベンチタイムが終了したら、打ち粉をした台で生地をのばして2次発酵させます。
    この時、生地を傷つけないよう素早くのばすのがポイント。
    めん棒で真ん中から上→真ん中から下へ向かって一息にすっとのばします。

    同じく乾燥防止をして30〜40分おきましょう。
    タイミングを見てオーブンを250度に予熱します。この時鉄板も熱くしておきます。

  6. 発酵完了した生地に霧吹きでお水をひと吹きし、素早く高温のオーブンへ。
    生地がぷっくりとふくらむまで5分ほど焼けば焼き上がりです。

    ・・・ってイマイチふくらみが足りませんでしたけど。
    なんとなく開きたい感は伝わりましたが、中ふわふわでやや心外な焼きあがりでした。
    でもま、無理矢理ピタパンの口をこじ開ければ済む話。






ピタパンの口をこじ開け、仕上げに参りましょう。
  1. エビは殻・尻尾を除いて背ワタをとり、さっと湯通ししてザルにあげておきます。
    弘法芋は皮付きのまま多めのお塩で塩茹でにし、食べやすい大きさに切ります。
    アボカドは皮と種を除き、ひと口大に切っておきます。
  2. オリーブオイルでみじん切りニンニク・フレッシュ鷹の爪をじっくり炒め、香りが立ってきたところで1を加えてさっとソテーします。
    お気に入りのお塩で味付けをし、黒胡椒をたっぷり挽いて粗熱をとっておきましょう。

  3. 種を取って刻んだ塩漬けオリーブ・マヨネーズ・粒マスタード
    以上をよく混ぜ合わせ、口を開いたピタパンの内側にたっぷりとぬります。

    しっかりと水を切ったクレソンをたっぷりと詰めた後、2をもりもり詰めれば出来上がり。
    ねっとりとした食感で崩れにくい弘法芋、この組み合わせ美味しい!











ピタパンの出来は不本意でしたが、そんなことは気にしません。
台風の被害がなかっただけでもありがたいと思わなきゃ。






涼しくなって、これ以上育たずその命が果てそうな小さな小さなゴーヤたち。
食べてあげましょう。チーズソテーにして食べてあげましょう。
  1. ゴーヤは適当な長さに切り、種とワタを除いて5ミリ強の輪切りにします。
    人参も皮をむいて同じく輪切りに。
  2. 1をビニール袋に移し、パルミジャーノをすり入れます。片栗粉・黒胡椒・お塩少々を加えてふり混ぜ、多めのオリーブオイルでこんがり焼きましょう。
  3. 片面が焼けたら裏返し、ビニール袋に残ったチーズ等を上に回しかけます。
    ぴったりと蓋をしてしばらく蒸し焼きにし、最後にフライパンに残ったチーズをからめるようにして全体をひと混ぜ。

    キッチンペーパーの上に並べてしばらくおき、油をしっかりと切れば出来上がり。






そんなこんなで・・・あれだけ余裕のあった朝だったにも関わらず、スープの時間が怪しくなりました。
こんな時助かるのは、主人が大量買いする缶詰や瓶詰め。
白いんげんの水煮缶・瓶詰めザワークラウトを使って、朝食用・お昼用のスープを一気に。
  • みじん切りニンニク・クミンシードをオリーブオイルで炒め、輪切り人参・塩茹でにした弘法芋加えて炒め合わせます。
    ここに白インゲンの水煮缶を缶汁ごと・ザワークラウトも漬け汁ごと加え、必要ならばスープストックを注ぎ人参がやわらかくなるまで煮れば出来上がり。
    思い立って、冷凍しておいたイノシシ煮込みバーグも入れてみましたよ。

    ザワークラウトの旨味で、他の調味料は殆ど必要なし。器に盛って黒胡椒を挽くだけ。










ザワークラウトの酸味が美味しい具沢山スープ。
スープと言うよりは、野菜の煮物ですね。こりゃ。

弘法芋の肉質がしっかりとしていて・・・
サンドイッチと言いスープと言い、意外な弘法芋の組み合わせを見出した朝でした。

今までえごま和えや山椒和え等しか思いつかなかった弘法芋。
どうして残りわずかになると良いアイデアが思い浮かぶのかしらね。

まだまだ外では強風が吹き荒れております。
台風の被害がこれ以上大きくなりませんように・・・
東北に旅行中の義父・義母、台風の被害なく楽しい旅行を終えますように・・・

posted by しんさん at 16:25 | Comment(0) | アボカドを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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