昨日我が家において、実にささやかではありますが主人のお誕生日パーティが開催されました。
実家の母親と妹を招いて。
・・・って、あれ?
主人の誕生日はってぇと・・・5月ですねぇ。5月の25日ですねぇ。
実家の母親はフランチャイズ系・ファミレス系が大好き。
反して私たちはファミレス系が大の苦手。
母の指定するお店で食事をするくらいなら・・・と我が家での食事を提案。
延び延びになっていた主人の誕生日会、ようやく実現です。それにしても遅い。遅すぎる。
そして、主人への誕生日プレゼント。 グローバルブランドを夢見る地元豚、“文殊にゅうとん豚”です。
確かに言いましたよ、主人に。
『好きな厚さに切ってもらって良いよ』 と。
2.5センチってこんなに厚かったっけ?
2.5センチの文殊にゅうとん豚、これが主人への誕生日プレゼントです。
主人のお誕生日パーティ。
メニューは
一見ものすごく豪華ですが、実は作りおき出来るものが殆ど。
母と妹が到着したらお肉を焼いて仕上げるだけ。
じゃが芋のピュレとカオニャオ・マムアン以外は、すべて冷蔵庫で待機。楽チンです。
じゃが芋料理が多いので、ご飯やパンはやめてクスクスをチョイス。
お肉のソースにからめるので、味付けはうんと控えめに。
自慢のカオニャオ・マムアンは、タイの代表的デザート。
バンコク オリエンタルホテルのお料理教室直伝ですもの、私の自慢料理に指定されております。
ど迫力の2.5センチポークソテー。
主人は気に入ってくれたかしら、この誕生日プレゼント。
主人のささやかな誕生日パーティ。
ささやかとは言いがたいお料理に、皆は満足してくれたかしら。
実家の母親はこの誕生日スタイルにすっかり味を占めた模様。まぁ良いか。楽しかったから。
主人、山ほどの洗い物をどうもありがとう。
実家の母親と妹を招いて。
・・・って、あれ?
主人の誕生日はってぇと・・・5月ですねぇ。5月の25日ですねぇ。
実家の母親はフランチャイズ系・ファミレス系が大好き。
反して私たちはファミレス系が大の苦手。
母の指定するお店で食事をするくらいなら・・・と我が家での食事を提案。
延び延びになっていた主人の誕生日会、ようやく実現です。それにしても遅い。遅すぎる。
そして、主人への誕生日プレゼント。 グローバルブランドを夢見る地元豚、“文殊にゅうとん豚”です。
確かに言いましたよ、主人に。
『好きな厚さに切ってもらって良いよ』 と。
2.5センチってこんなに厚かったっけ?
2.5センチの文殊にゅうとん豚、これが主人への誕生日プレゼントです。
主人のお誕生日パーティ。
メニューは
- 濃厚ヴィシソワーズ〜生クリームだけ仕立て (だって主人が牛乳飲んじゃってたんだもの)
- 主人お得意じゃが芋のピュレ
- クスクスと色々野菜のサラダ〜赤ワインビネガー風味
- 文殊にゅうとん豚のソテー マディラ酒風味〜パッションフルーツのソース添え
- オリエンタルホテル直伝 カオニャオ・マムアン
一見ものすごく豪華ですが、実は作りおき出来るものが殆ど。
母と妹が到着したらお肉を焼いて仕上げるだけ。
じゃが芋のピュレとカオニャオ・マムアン以外は、すべて冷蔵庫で待機。楽チンです。
じゃが芋料理が多いので、ご飯やパンはやめてクスクスをチョイス。
お肉のソースにからめるので、味付けはうんと控えめに。
- クスクスは指定通り熱湯で戻します。
自家製のバジルペーストを混ぜ込み、刻んだ色とりどりの野菜を更に混ぜ込みましょう。
後は赤ワインビネガー・お塩で仕上げるだけ。 主人は白ワインビネガーをご所望でしたが・・・
ごめん・・・母にはちょっときついかな、と。なので赤ワインビネガーで。
自慢のカオニャオ・マムアンは、タイの代表的デザート。
バンコク オリエンタルホテルのお料理教室直伝ですもの、私の自慢料理に指定されております。
- 詳しいつくり方はこんな感じ
今回は、タイのもち米を取り寄せて挑んでみました。日本のもち米とは香りが全く違うのね。
わたしのカオニャオ・マムアン、更に進化しましたよ。 ・・・材料ありきですけどね。
ど迫力の2.5センチポークソテー。
主人は気に入ってくれたかしら、この誕生日プレゼント。
- 色よく表面を焼きかためたら、マディラ酒で蒸し焼きに。
お肉を取り出してアルミホイルで保温し、後はソース作り。
市販のフォン・パッションフルーツのコンフィチュール・フルールドセルで仕上げます。
あっさりと仕上げたかったので、今回はバターはなし。
主人のささやかな誕生日パーティ。
ささやかとは言いがたいお料理に、皆は満足してくれたかしら。
- 量的には間違いなく満足だと思う。
実家の母親はこの誕生日スタイルにすっかり味を占めた模様。まぁ良いか。楽しかったから。
主人、山ほどの洗い物をどうもありがとう。