2013年05月16日

香り杏仁、なめらかハチミツプリン

我が家には “ナンジャコリャ” な食材が多々見受けられます。本日の食材 “杏仁蜂蜜” もその類。
但し “杏仁” とは名ばかりで、ビワの種を綺麗に洗って乾燥させ蜂蜜に漬け込んでおいたもの。

日付を見るとH23年7月7日、ビンの蓋を開けるとむせ返るような正に杏仁の香り。
この “香りだけ杏仁蜂蜜” を使って。

蜂蜜プリンです。
滑らか過ぎるその表面、デジカメのオートフォーカス泣かせですね。ちょっとボンヤリした写真。

材料は至ってシンプルそのもの、牛乳・卵・そして “香りだけ杏仁蜂蜜”
杏仁の香りは・・・うぅーん、あまりその存在感は感じられないかしら。でも良いの。美味しいから。

つるんっと滑らかな杏仁蜂蜜プリン。普通の蜂蜜でもきっと美味しく出来るはず。
ゼラチンでなくちゃんと蒸して仕上げた正統派。とっても簡単ですよ。





以下の分量で、直径9センチの陶器製ココット型2つ分。

  • 卵 1個はときほぐしておきます。
  • オーブンを170度に予熱しておき、鉄板に張るお湯を沸かしておきましょう。

  1. 牛乳 180cc・杏仁蜂蜜 大さじ3を小鍋に合わせ入れます。
    弱火で沸騰直前まで牛乳を温め、優しく混ぜながら蜂蜜をとかしましょう。
    蜂蜜はスプーンを軽く温めると計量しやすいですよ。

    ちなみにこれ (↓) が杏仁蜂蜜。牛乳は最近お気に入りの “タカナシの低温殺菌牛乳”
    物心ついた時からの牛乳嫌いを克服出来そうな生クリームのような牛乳です。

  2. ときほぐした卵に1を加えます。
    一気に加えると炒り卵になっちゃいますからね、少しずつ少しずつ混ぜながら混ぜながら。
    これを茶こしで3〜4回漉し、滑らかなプリン液に仕上げましょう。
    ココット型に優しく流し入れ、更に表面に浮いた泡をスプーン等で丁寧にすくい取ります。

  3. 鉄板に並べてアルミホイルで蓋をし、お湯を張って170度に予熱したオーブンへ。
    設定温度を160度にし、35分蒸し焼きにしましょう。
    アルミホイルを外して容器をそっとふってみて、表面がふるふるっと固まっていればOK。
    再度アルミホイルで蓋をし、オーブン庫内に戻して10分ほど放置して仕上げます。

    シンプルそのもの ふるっふるの蜂蜜プリン、冷蔵庫で冷やして召し上がれ。










プリンがお弁当って変かしら・・・変よね。
じゃ、主食はクスクスのサラダと参りましょうか・・・って、これも変かしら。






ほんのり甘いフルーツとクスクスの組み合わせ、好きなんです。
日付を見ると昨年末に作ったとあるスターアニス風味のりんごのコンポート (・・・だと思います)
真空冷凍保存してあったのもこれで最後。

  1. 人参は鬼おろしですりおろします。りんごのコンポートは半解凍常態であられ切りに。
    市販の生姜糖、これも色紙切りに。
    りんごコンポートの煮汁・白ワインビネガー・蜂蜜・レモン汁・炭酸水を加えて混ぜます。ここにクスクスを加えて混ぜ、蓋をして30分ほどおきましょう。
    偉いものでちょっと時間はかかりますがやわらかくなります。刻んだミントを加えましょう。

  2. 新キャベツをやわらかく茹でて冷まし、しっかりと水気をふきとります。
    かたい芯部分をすりこ木等でつぶし、1をロールキャベツの要領で巻きましょう。
    形を整えて半分に切り、お弁当用ホイルを巻いてお弁当箱へ。






色鮮やかなクスクスサラダ、それとは対照的な真っ黒スープ。
正体は黒胡麻ペースト。緑豆と里芋の黒胡麻スープです。見た目に反した優しい味わい。

  • 緑豆はひと晩たっぷりのお水に浸け、浸け水ごと強めの中火にかけて煮立てます。
    アクを除いて火を弱め、しばらく煮たところで冷凍里芋を凍った常態のまま加えましょう。
    同時に黒胡麻ペースト・極少量の顆粒鰹だしとウェイパーも加えます。
    緑豆と里芋がやわらかくなったら牛乳でのばし、軽くひと煮立ちさせて出来上がり。
    器に盛り、黒胡麻をひねります。主人が言いました。味は良かったよ・・・と。











本日の朝食。先日その塩っ辛さに驚いた “へしこ” が再登場。






  • 但し本日木曜日は “ゴミの日” ですもの。
    鯖のへしこ、 『頭と尾は食べません。切り落としましょう。』 との説明書きを無視して。
    焼いた頭と尻尾部分、ささやかな身を辛抱強くほぐしてお茶漬けに。






そして、ようやく頭と尻尾はゴミステーションへ。貧乏性魂は今日も大満足。
明日は金曜。冷蔵庫の中を小ざっぱりとさせて週末に備えないとね。

posted by しんさん at 15:22 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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