2013年04月26日

“オリエンタル即席カレー” を使って 〜 とろとろのチキンカレー

先日なーんとなく見ていたテレビ番組 『谷原章介のザ・男の食彩』
新宿中村屋の料理長 石崎厳さんをゲストに、本格チキンカレーをご伝授しておいででした。

あら、なんだか美味しそう。とってもとっても美味しそう。
せっかく2000円で圧力鍋も手に入れたことだし・・・圧力鍋と言えばカレーは付き物よね。なぜか。
作ってみようかしら。久しぶりにカレーパウダーのカレー、とろとろほろほろのチキンカレー。

久しぶりに作りましたよ、日本米に合うカレー。
いやいやどぉして・・・なかなか良い出来ではありませんか。
石崎さんご伝授のレシピは全く無視ですけどね。





昨日の夕食に “ラム肉の煮込み” を作ったのです。もちろん圧力鍋でね。
その煮汁を使って、今朝はチキンカレーにしてみましたよ。圧力鍋の力でチキンがほろほろです。
  1. まずはあめ色玉ねぎよね。ここでも圧力鍋が大活躍。

    スタータースパイスをオリーブオイルでじっくり炒め、香りが立ったところで粗みじんにした玉ねぎを加えます。玉ねぎは細かなみじん切りにはしません。ざっくり大きめに。
    ここで使ったスパイスはシナモン・クローブ・クミン・カルダモン。カルダモンは莢に切れ目を。
    みじん切りにしたニンニク・生姜と合わせてじっくり弱火で香りを引き出します。

    玉ねぎに油がなじんだらひたひたのお水を加えます。圧力鍋の蓋をして強火にかけ、沸騰したら弱火に。15分間シュッシュと加熱して火を止め、圧が抜けるまで蒸らしましょう。

    後は、やや中火よりの弱火で炒めながらひたすら水分をとばします。頑張るのです。
    少し玉ねぎが色づき始めたところで、細かなみじん切りにした人参も加えましょう。

  2. 玉ねぎの下ごしらえが出来たところで次のステップに参りましょう。

    鶏の手羽中と手羽元は、骨に沿って包丁で切れ目を入れておきます。これをザルにひろげ、熱湯をたっぷり回しかけてから1のお鍋に移します。
    ラム肉の煮込み汁を注ぎ (通常はお水を注ぐと思います)、圧力鍋の蓋をして強火に。
    ここでも15分間ほどシュッシュと煮立ててから圧を抜きましょう。あら、手羽肉が良い感じ。

  3. ここからは圧力鍋の力はお借りしません。

    お鍋を弱火よりの中火にかけてカイエンヌペッパー・カレーパウダーを加え、お肉が崩れないようそっと溶かします。次いでクリームチーズを加えましょう。

    ちなみに番組では “ヨーグルト” が必須だとおっしゃっておいででした。
    ・・・が、お弁当用にこってり仕上げたかったので今回はクリームチーズで。
    予め室温に戻しておいたクリームチーズを牛乳でよくといてから加えます。

    クリームチーズが全体によくなじんだら、最後にガラムマサラを加えましょう。
    軽くひと煮立ちさせたら火を止め、香りがとばないよう蓋をしてしばらくおきます。
    石崎さんのレシピを全く無視したチキンカレー、完成です。これは是非日本米で召し上がれ。






  • 唯一石崎さんのお言いつけを守って、じゃが芋は別料理法で。
    皮をむいてレンジ加熱し、自然に水分をとばしてから熱いうちにターメリックパウダーをまぶします。テレビでは炒めていらっしゃったっけ?まぁいいや。お花ゆで卵と一緒につけ合わせ。











久しぶりの日本米カレー。
十六雑穀を混ぜ込んだミルキークイーン、更にもっちりとしていて美味しい。






  • 摘み菜と干しえのきでささっと一品。
    摘み菜は色よく茹でて優しく醤油洗いをし、食べやすい大きさに切り揃えます。
    干しえのきは乾煎りしてほぐします。
    これらを自家製柚子胡椒で和えれば出来上がり。











お弁当がカレーの日は朝食もカレー。
これが我が家のお約束なのですが・・・でもね、主人。その時々の状況ってものがあるでしょ?
朝食がカレーじゃないからってムクれないの。大人気ない。




  • 昨日のお弁当にした “ポークウェリントン” が本日の朝ご飯。
    見よう見まねで作った“自家製ピマンデスペレットのジュレ”、なかなか良い味出しているじゃないの。今年も唐辛子が収穫できたら作ってみようかしら。



さ、ゴールデンウィークに突入です。
何を?と聞かれても困りますが、主人は食べる気満々です。食べ物のことしか頭にないようです。
食べて飲んで寝る・・・今年のゴールデンウィークもコレだな。

posted by しんさん at 15:22 | Comment(0) | エスニックなお料理・カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。