2013年04月24日

自己責任でお願いします・・・いちかばちかのローストポークサンド

あなおそろしや、お子さんをお持ちのご家庭では考えられないことでしょう。
今を去ること数ヶ月前、 “真空低温ローストポーク” を冷凍保存しておいたのですが・・・

本日のお弁当にしてしまいました。

冷蔵庫で自然解凍して薄切りにしたローストポーク、断面はそれはそれは見事なピンク色。
ちょっと・・・こ、これは・・・大丈夫なのだろうか・・・
流石に躊躇いたしましたが、それはもぉアレです。乗りかかった船とでも申しましょうか・・・ちと違う?

我が家で何かを冷凍する時は必ず “冷凍札” なるものを同封するのですが、

『H24.11.27 真空低温ローストポーク』

この冷凍札、不覚にも主人に見られてしまってはねぇ・・・何の言い逃れも出来ませんもの。

主人、本日のお弁当は “半年近く前の真空低温ローストポーク” のサンドイッチですよ ← 開き直り。
食べる時は、ご自分の味覚・嗅覚・視覚を最大限に研ぎ澄ませてお挑み下さいな。





  • あぁ恐ろしい・・・いちかばちかのローストポークサンド。
    発酵バターを室温に戻し、ディジョンマスタードを加えてよく混ぜ合わせます。
    これを軽くトーストした玄米パンにぬり、薄切りにしたローストポークをたっぷりと。
    この上には、サラダスピナーでしっかり水切りしたレタスをもっさりと。

    パンでサンドしたらキッチンペーパーやオーブンシート等で包み、適度な重石をしてしばらくおきます。銅製のおろし金が重石としても大活躍。
    具とパンがなじんだところでお好みの大きさにカットしましょう。

    いちかばちかのローストポークサンド・・・主人は大いに気に入った様子。
    解凍したローストポーク、まだ少し残っているわよ。主人、明日のお弁当にも使って良い?











お弁当でドキドキしたのはいつ以来かしら。
あの頃のドキドキとはまた違うドキドキ感・・・ま、良いか。痩せる可能性もあるわけだし。
取りあえず今のところ主人も私も問題なし。






本日のお菜は手間要らずなのでふたつ。
根尾の伯母に持たせてもらった摘み菜は、シンプルなお浸しに。
大好きな人参サラダはほんのり甘めのハチミツ仕立て。
  • 人参は千切りにし、少量のお塩を軽くもみ込んでしばらくおきます。しんなりしたらキッチンペーパーに包み、優しくたたくようにして水気を除きましょう。
    オリーブオイル・ハチミツ・赤ワインビネガーをよく混ぜ合わせて人参を和え、仕上げに黒胡椒をたっぷり挽きます。1日おくと味が馴染んで更に美味。






昨日から話題にしております “林金物店の完全閉店セール”
・・・買ってしまった。アンチ圧力鍋派だったのに・・・買ってしまった圧力鍋。
だって2000円で良いって言うんだもの。
確かに型は情け容赦なく古いけれど、圧力鍋の実力を拝見する良いチャンスじゃない?
  • 買ったからにはすぐにでも使いたいじゃない、圧力鍋。
    挽き割りムングダルと自家製古漬け白菜、無理やり圧力鍋仕様のスープにしてみました。

    ホールのスパイスを適当に油で炒め、香りが立ったところで古漬け白菜を加えます。油が馴染んだらスープストック・ムングダルを加え、15分ほど圧をかけて冷まします。
    おぉっ!
    白菜は軸までとろとろ、ムングダルはとけてどこかに行ってしまいました。恐るべし、圧力鍋。











そして朝食。
昨今はすっかり我が家の定番となりました “めかぶご飯”、土鍋で炊くご飯にも慣れました。






丁度タイミングよろしく、昨日NHKの朝番組で “めかぶの茹で方” なるものを紹介していたのです。
めかぶのねばねばが増大するその茹で方とは・・・
  1. めかぶは生のまま出来るだけ細い千切りに。少し風に当てると切りやすい・・・と。
  2. たっぷりのお湯を沸騰させたところにコップ1杯のお水を足し、80度程度でめかぶを湯がく。
  3. めかぶはザルに入れたまま湯がく。
    1秒お湯につけたらザルを上げ、混ぜながら予熱で火を通す。
    鮮やかなめかぶグリーン (私の造語) になるまで4回ほど繰り返す。

    そしてこのめかぶ、お好みの生ふりかけと共に炊きたてご飯にたっぷりと混ぜ込む・・・と。
    お茶碗に半分食べたら恥じらいつつお味噌汁の中に・・・と。
    なんて素敵なのかしら。






そう、私は圧力鍋反対派だったのです。
黒豆だって豚の角煮だって、ことことことこと時間をかけるから愛情が湧いて味にもつながるのだと。

それに・・・オードリー・ヘプバーンに魅了された方ならば分かるでしょう。あの “ティファニーで朝食を” のワンシーン、圧力鍋が爆発するあのシーン・・・圧力鍋=危険が植え付けられたあのシーン。
・・・でもね、偉いですよ。圧力鍋、偉い。

何分かなりの年代物ではありましたので、一応製造元であるワンダーシェフ社に電話してみました。
リコール対象の品番ではないか等々聞くためにね。
失礼なことも答え辛いこともお伺いしたのに、それはそれは気持ち良く対応して下さいましたよ。

今朝はお味噌汁でも圧力鍋は大活躍。
あご出汁を圧力鍋でとったら、煮干しの如く出がらしまで食べられるほどにやわらかく・・・
ふふん、貧乏性には嬉しいことだわ。

posted by しんさん at 15:32 | Comment(4) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
しんさん、今日も「うっきー」 な朝を迎えておられますか?

いつもながら美しい仕上がりのサンドイッチですね。
半年寝かせてあったローストポーク、色もきれいなままなんですね。

圧力鍋が¥2000ってすごいですね。
ケタがひとつ違う(笑)
ずっと欲しいと思いながらもがまんしているけど、¥2000だったら即買いますね。たぶん0.5秒で即決です!

しんさんがアンチ圧力鍋派だったなんて意外だと思ったら、そういうわけだったんですね。
「ティファニー・・・」 は今まで3、4回くらい見てますが、そのシーンまったく記憶にないです^^;
それより、しんさんもオードリーに魅了されたと知って嬉しくなりました。
「ローマの休日」 、何度見ても泣いてしまう。
あの潔い終わりっぷりもあっぱれですが、その前にやはりヘップバーン演じるアン王女の健気なのに気高い、高潔なのに可憐という魅力があったからだと思うのです。
最近初めてかの名作を見た茶助に、ヘップバーンなしのローマンホリデイを想像してごらんなさいよ。あの映画もゲーリー・クーパーだけじゃオーラが足りなくて凡作で終わっていたわよ、と力説していたのでした。
彼女の映画すべてが好きなわけではないですが上2作と「昼下がりの情事」 が私のお気に入りです。

古い映画っていいですよね。
大好きです。
Posted by 梅* at 2013年04月25日 08:44
しんさん、今日も「うっきー」 な朝を迎えておられますか?

いつもながら美しい仕上がりのサンドイッチ。
半年寝かせてあったローストポーク、色もきれいなままなんですね。

それにしても圧力鍋が¥2000ってすごい。
ケタがひとつ違う(笑)
ずっと欲しいと思いながらもがまんしているけど、¥2000だったら即買いますね。たぶん0.5秒で即決です!

しんさんがアンチ圧力鍋派だったなんて意外だと思ったら、そういうわけだったんですね。
「ティファニー・・・」 は今まで3、4回くらい見てますが、そのシーンまったく記憶にないです^^;
それより、しんさんもオードリーに魅了されたと知って嬉しくなりました。
「ローマの休日」 、何度見ても泣いてしまう。
あの潔い終わりっぷりもあっぱれですが、その前にやはりヘップバーン演じるアン王女の健気なのに気高い、高潔なのに可憐という魅力があったからだと思うのです。
最近初めてかの名作を見た茶助に、ヘップバーンなしのローマンホリデイを想像してごらんなさいよ。あの映画もゲーリー・クーパーだけじゃオーラが足りなくて凡作で終わっていたわよ、と力説していたのでした。
彼女の映画すべてが好きなわけではないですが上2作と「昼下がりの情事」 が私のお気に入りです。

古い映画っていいですよね。
大好きです。
Posted by 梅* at 2013年04月25日 08:53
ひえ〜!
投稿に失敗しましたと何度も表示されるので再度トライしていたら2個もアップされている!
すごくしつこい人みたいになってしまった(゜-゜)
とたらか削除していただいてかまいませーん!
ごめんなさ〜い(汗)
Posted by 梅* at 2013年04月25日 09:00
おはようございます、梅*さん^^

ひえ〜!っっっと慌てふためく梅*さんを想像し、なんだか昨日1日ニコニコと過ごすことができました。
もぉっ!何をしても魅力的なんだから・・・梅*さんってば。

ちなみに昨日はまた“林金物店”の完全閉店セールを覗きに行っておりました。
素敵な籐の“布団たたき”→50円
直火OK、萬古焼きの漢方薬煎じ土瓶→500円
煎じ土瓶にローズマリーを入れて石油ストーブにかけ、加湿器代わりに使おうと思っております。でも来年の話ですね、これは。

埃っぽい金物屋さんで物色しながら、お店のおばあさんにもらったお煎餅をかじりつつとてもとても朗らかな気分になりました。
それもこれもきっと梅*さん効果です。
ありがとうございました^^

すごくすごく率直に申し上げてしまうと、オードリーが主演した映画より優れた映画・面白い映画は世にごまんとあると思っているのです。
でもオードリーの魅力がその映画の価値をぐぐんと引き上げてしまうのですよね。
実は我が家の王子もオードリーの魅力には???な様子。

これは演技なの?それともハプニングなの?そぉ思わせてしまうオードリーの心洗われるような笑顔・・・あぁ彼女こそ妖精なのです(笑)
あ、いけない・・・また熱くなってしまいそうです。

古い映画、大好きです。
ロバート・レッドフォードの華麗なるギャツビー、何度見てもきゅぅぅぅぅん・・・なのです。
Posted by しんさん→梅*さんへ at 2013年04月26日 12:09
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