2013年04月10日

あり合わせですけどね・・・アボカドグリーンカレー

我が家にはタイ料理にまつわる調味料がいくつか揃っております。
もちろんこれらの殆どは、自宅で本格的なタイ料理を食べようと夢見た主人が調達したもの。
苗木・種に至っては、コブミカン・青唐辛子・レモングラス・コリアンダー・・・もちろん育てたのは私。

食いしん坊な彼は飽き性でもありますが故、最近は全くタイ料理に興味を示さなくなりました。
まだまだ在庫豊富なタイ料理調味料、まだ先だと思っておりました賞味期限が迫ってきましたよ。
カレーやトムヤムクンのペースト・その他タイ風調味料が今後しばしば登場することでしょう。

まずはグリーンカレーペーストを使って。

本日のお弁当はタイ風グリーンカレーですよ。

・・・と言いたいところですが、ココナッツミルクなし・鶏肉なしの完全あり合わせ。
それでもコブミカンやグリーンチリ等は常備しておりますので、なんとなくそれらしい仕上がりに。
ムングダルとアボカドの入った名ばかりのタイ風グリーンカレー。

え?主人・・・美味しいの?気に入ったの?あ、そう。





  • タイの食料品売り場でもよく見かけるREAL THAIのペースト類は、お手軽価格なのになかなかの本格派。まずは油でじっくり炒めましょう。

    香りが立ってきたらムングダル・人参・お水を加えてしばらく煮ます。人参がやわらかくなってきたら牛乳でのばし (ココナッツミルクならなお良し) 、再度軽く煮立てて冷凍カボチャ・グリーンチリ・少量のパームシュガーとナンプラーを加えます。
    カボチャにほぼ火が通ったところでコブミカン・アボカドを加えて数分煮ましょう。

    最後に味を見ながら必要に応じてパームシュガー・ナンプラー等で味を整えれば、テキトーあり合わせグリーンカレーの出来上がり。さらっとしたインディカ米と一緒に召し上がれ。











我が家に来た時は30pにも満たなかったコブミカン、今や1mは優に超えております。
コブミカンにしか出せないこの香りと存在感、主人のタイ料理ブーム復活を望みます。
で、本日のお弁当。






根尾の伯母がシーズンになると毎年らっきょうを漬けてくれます。嬉しいじゃないですか。
らっきょうを漬ける手間を考えると、その漬け汁だって無駄には出来ません。
この漬け汁でお魚やお肉を照り焼き風にすると、艶々に仕上がってそれは美味しいの。
でも今日は、 “伯母特製らっきょうの甘酢漬けの漬け汁で作る手羽肉のお酢煮” ・・・ってことで。
  • 実に簡単。
    熱湯をたっぷりと回しかけた手羽肉をお鍋に並べ入れ、どぼどぼっとらっきょうの漬け汁を注いで中火にかけます。八角も加えましょう。アクを除き煮立ったらうんと弱火にします。
    キッチンペーパーの中央に穴を開けて落し蓋にし、お鍋の蓋をしてことことことこと煮込みましょう。鶏肉がやわらかくなったら蓋を取り、お鍋を揺すりながら煮汁を充分に絡めます。
    全体がとろりとするまで煮詰めれば出来上がり。

    漬け汁にもよりますが、伯母の漬け汁の場合は調味料なんて特に必要ないのです。
    本日は伯母が持たせてくれた切り干し大根も途中で加えてみました。八角の香りが最高。

    煮汁の色が紅いのは、“ずいきの酢炒り” の漬け汁も使ったから。
    これ、本当に美味しい。伯母の料理の中でも群を抜いて特に好き・・・な物のひとつ。





本日のスープは、白菜の古漬けとマイタケを使った豆乳スープ。
  • 白菜の古漬けは細かく刻み、胡麻油でさっと炒めます。
    ここに鰹だしを加え、煮立ったらマイタケを。マイタケに火が通ったら投入を加え、軽くひと煮立ちさせて出来上がり。白菜の塩気で調味料は必要なし。











そして朝食・・・も当然カレーですよ。

タイ風カレーって、どうしてもさらっとしたスープ状に仕上がるものですもの。お弁当には不向きよね。
ならばお弁当箱には野菜をたっぷり、野菜のグリーンカレーペースト煮ってところかしら。
そして朝食用には、その残った分でダール風グリーンカレーってことに。

そ・・・それにしても辛い。

辛いグリーンカレーだというのに・・・主人・・・君は何故に温かいお茶を淹れるのですか?
お茶の熱さが倍増するではありませんか。カレーの辛さも倍増するではありませんか。

優しい佇まいのこのグリーンカレー、実はとっても辛いの。ハンカチなしでは食べられません。
ハードな朝食でありました。

posted by しんさん at 15:08 | Comment(0) | エスニックなお料理・カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。