2013年04月08日

今朝は粕汁、そして土鍋ご飯

月曜はお味噌汁を尊ぶ朝食を・・・知らぬ間に主人がこう設定し、早数ヶ月が過ぎました。
そして彼のお気に入りは、断トツで “カワハギのお味噌汁” らしい。

最近恒例となった日曜のお買い物。昨日もお味噌汁の具を買いにお気に入りの鮮魚コーナーへ。

『ぅっほぉっ!あったあった!クァワハギあった!』

間もなく40半ばの主人・・・お止めなさい、カワハギ如きで理性を失うの。手招きして私を呼ぶの。
そして今朝のお味噌汁。

酒粕をたっぷり加えて酒粕仕立てのお味噌汁。
具は主人お待ちかねのカワハギ、そして滑らかな絹ごし豆腐。
カワハギと絹ごし豆腐って相性良いのよね。



  • カワハギに限らずお魚のお味噌汁は、湯通し後に冷水で丁寧にお掃除するのがポイント。
    ← こんな感じ。
    でも、今回はもひと手間かけてみましたよ。

    湯通しした頭やエラ部分を綺麗にお掃除し、これを煮出してお出汁をとります。
    これを漉し、更に厚削りを煮出してダブル出汁方式のお味噌汁に。
    カワハギ・絹ごし豆腐をお出汁に加え、軽く火を入れてお椀に移します。お出汁に酒粕を煮溶かし、香り程度に白味噌を加えてお椀に注ぎましょう。刻みネギをたっぷりあしらいます。











そして今朝は、ご飯を土鍋で炊いてみました。
1合程度のご飯なら、炊飯器を使うより土鍋の方がうんと手っ取り早くて美味しいの。





  • 基本お米とお水の量は1:1。お米1合ならお水も1合分、お米1カップならお水も1カップ。

    お米を洗ってザルにあけ、同量のお水と共に土鍋に合わせ入れて30分ほどおきます。
    蓋をして強火よりの中火にかけ、時々火の当たりを変えながら均一に沸騰させましょう。
    お鍋の縁がふつふつと泡立ち蒸気が上がったら弱火にし、蓋が浮かないよう適当な重石をして5分ほど。銅製のおろし金が役立っております。
    最後は強火にし、10秒ほど数えて火を止めます。蓋を開けずに20分ほど蒸らしましょう。









炊飯器を洗うのを手間だと思うのは私だけかしら。
内蓋やらなんやら細かなパーツが多くて嫌いなのよ。土鍋の方がうんと楽チン。
食卓で土鍋からお茶碗によそうのって、ちょっと旅館風で楽しいしね。











朝食を頑張ったご褒美は、お弁当手抜き権。
意外と主人は喜ぶのではないかしら、白いご飯に梅干しなんて。






  • 切り干し大根は干しシイタケと一緒に戻します。
    胡麻油で炒めた人参・切り干し大根に戻し汁を加え、みりん・お酒・薄口醤油で炒め煮に。
    菜の花はさっと茹でて冷水にとり、軽く絞って醤油洗いをします。
    切り干し大根のお鍋を傾け、食べやすく切った菜の花を加えて煮浸しに。

    この煮汁で出汁巻き卵を作ったこと、主人は気付いているかしらね。





  • 本日のスープは、マイタケと干しえのきのポタージュ。
    ニンニク・薄切り玉ねぎをじっくりじっくり炒めたところに鰹だしを注ぎ、ほぐしたマイタケ・干しえのきを投入。ついでに酒粕も。
    しばらく煮たら隠し味に白味噌を加えて火からおろし、牛乳を少量加えてバーミックスでピュレ状に。牛乳でお好みの濃さにのばして軽く温め、塩麹で味付けをして出来上がり。

    。。。黒胡麻ペーストを加えたら、セメント液みたいな仕上がりになってしまったわ。





おや?気付かぬうちに主人からメッセージが届いておりましたよ。
ほらやっぱり!
彼は梅干しご飯に大喜びしておりました。

素直な良い人です。

posted by しんさん at 14:36 | Comment(0) | 月曜はお味噌汁を尊ぶ朝食を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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