タイミングよろしく菜の花が野菜室にありましたので、本日のお弁当はこんな春色満載・・・
でもまぁなんとなく、 “春近づきウキウキしている最近のワタシ” って雰囲気だけは伝わったわよね。
お花畑と言うより、どぉ見ても “ひっくり返ったおもちゃ箱” って感じかしら。
- 根尾の伯母お手製 “茗荷の梅酢漬け” をたっぷりと刻み、雑穀ご飯に混ぜ込んで。
この上に、お花レンコンと人参の甘酢漬け・醤油洗いした菜の花を散らしてみましたよ。
お花レンコン、これを作る工程が思いの外楽しかった!また作ろぅっと。
- お酢 大さじ4 ・ てんさい糖 大さじ3 ・ みりんとお酒 各大さじ2
お塩 ひとつまみ ・ 昆布 4センチほど ・ 小口きりにした鷹の爪 適量
以上をお鍋に合わせておきます。
レンコンは4センチほどの長さに切って皮をむきます。
お酢を加えた熱湯でさっと茹でて水気を拭き取り、レンコンのそれぞれの穴の真ん中に包丁で切れ目を入れましょう。その切れ目を中心に両方から斜めに包丁を入れて溝を作り、花びららしく緩やかなカーブを描くよう、包丁で少しずつ切り込んで形を整えます。
これを薄切りに。
合わせ酢を中火にかけ、煮立つ直前に昆布を取り出します。
軽くひと煮立ちさせて薄切りにしたお花レンコンを加え、ひと煮立ちさせてすぐ火を止めます。
バット等に合わせ酢ごと移し、そのまま冷めるまでおきます。
ひと晩以上冷蔵庫において味をなじませると更に美味しくなりますよ。
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しゃくしゃくっとしたお花レンコンの甘酢漬け、菜の花をたっぷりご飯の上にあしらって。
お花レンコンが少々イビツでも気になりません。それ程までに春の魅力は絶大なのです。
お花レンコンの切れっ端・・・もちろん捨てたりしませんよ。
昨日お出汁をとった厚削り、これと合わせてロール白菜に。本日のささやかなお菜です。
- お出汁をとった後の厚削り・お花レンコンの切れっ端・ついでに甘酢に使った昆布
以上を全て細かく刻みます。ついでに “ローストヴェニスン” の脂部分も刻んで加えてしまいましょうか。軽く下茹でした白菜でくるりと巻きます。ロールキャベツの要領でね。
ひと晩お水に浸けた大豆をやわらかくなるまで茹でます。一端火からおろしてお水・お酒等を加え、大豆を端に寄せて空いたところにロール白菜を並べ入れます。
更に隙間を埋めるように人参・シイタケ等を詰め、落し蓋をしてことこと煮込みましょう。
お醤油を数回に分けて味付けし、じっくりと味を煮含めれば出来上がり。
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そして本日の朝ごはん・・・・・って、あれ?あれれ?
お花レンコンに集中していたら、お弁当用のスープのことなんて頭から転げ落ちてしまってたのよ。
ごめんね、主人。本日のお弁当は、スープなしってことで。
・・・乾煎りし忘れた煮干しのお出汁ですけど。
主人のことだもの、どーせ気付くことはあるまいよ・・・そぉ高を括っておりましたのに。
思いの外主人の “お出汁センサー” の感度は良好な様子。すぐにバレてしまいました。
ま、たまに “手抜き” があるからそうでないものに気付かされるってことで。
優しい主人、今日も大満足な朝食だった・・・と。褒めて伸ばして頂戴ね。
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