2013年01月11日

今日は成功!みかんのマドレーヌ

先日、大失敗したみかんのマドレーヌ
マドレーヌだと言うのに溶かしバターを使わず、その上ココナッツシュガーをふんだんに使うものだから失敗するのは当然のこと。色黒で表面はザラザラ、恐ろしいマドレーヌが焼きあがりました。

アレで完結しては、あまりに不本意。
お菓子作りの基本であるマドレーヌ、心を落ち着けて本日再チャレンジです。

あら、良いんでない?
表面の気泡が気になる等、多少の改善点はありますがまぁ良し。やっぱり基本は大切にしないとね。

ココナッツシュガー使用の色黒みかんジャムを多用した点は、前回と全く同じ。ただ今回は、みかんの薄皮をむかずにそのままジャムにしてみました。
ココナッツシュガーの量は前回よりぐっと控えましたが、そこはココナッツシュガーの底力。
甘さにコクがあるので、物足りなさは感じられません。

酸っぱいみかん・・・持て余し気味のみかん・・・救出メニューとして作ってみる?





今回作ったみかんジャムは、薄皮もそのままま。
小房にほぐした状態でココナッツシュガーを加えて煮崩し、バーミックスでピュレにして仕上げました。
でも、最初からひと房を2〜3等分してから煮込んだ方が賢明かと。
  • 小房にほぐしたみかん・ココナッツシュガーをお鍋に合わせ入れ、弱火にかけます。
    薄皮がやわらかくなってきたらヘラで崩しながら (びゃっと果汁が飛び散る可能性大!) 水分が充分上がってくるまで煮込み、火からおろしてバーミックスでピュレ状に。

    これを再度弱火で煮詰めれば出来上がり。
    ココナッツシュガーは上白糖に比べてコクがあり、甘みが強い気がします。量は控えめに。

    ちなみにマドレーヌにトッピングしたみかんは、重曹で薄皮をむいたみかんを天日で干したもの。これを真空パックして冷凍しておき、好きな時に自然解凍して使います。
    やや手間はかかりますが、とても有効的なみかんの保存方法・・・手間は半端ないです。






それではマドレーヌに取り掛かりましょうか。
お菓子作りは、なんと言ってもその下準備が命。そして “楽しく焦らず” が基本。
  • シェル型に溶かしバターをぬり、小麦粉をふっておきます。
    溶かしバターは刷毛で丁寧に丁寧に・・・小麦粉は茶こしを使って満遍なく薄く薄く・・・
  • 無塩タイプの発酵バター 75gを湯せんで溶かし、粗熱をとっておきます。
  • 絞り出し袋を背高グラス等にかぶせ、生地がすぐ流し込めるようスタンバイしておきます。






  1. 卵 2個を軽くほぐし、みかんジャム 75gを加えてもったりするまで攪拌します。
    溶かしバターを加えて更に混ぜ、薄力粉 75g・ベーキングパウダー 小さじ1/2をふるい入れます。ボールを回しながらスパチュラでさっくりと混ぜ込みましょう。
    生地を絞り出し袋に移し、冷蔵庫で30分以上寝かせます。

  2. 生地を用意しておいたシェル型の8分目程度まで絞り出し、空気抜きをして干しみかんを軽く埋め込みます。
    ・・・ちょっと生地がかたい気がしますが・・・もうちょっと滑らかな生地にするのがお勧め。

    190度に予熱したオーブンに移し、設定温度を180度にして焼くこと15〜20分。
    う〜ん、良い香り!
    熱いうちに竹串等を使って型から外し、網の上で冷まします。やっぱりマドレーヌは特別ね。











幼少の頃、欲しくて欲しくてささやかなおこずかいを貯めて購入したマドレーヌ型だからかしら・・・
シェル型のマドレーヌは特別ワクワクします。
そんなマドレーヌを主食に。Rizaには、何故マドレーヌを昼食にするのかと不思議がられましたが・・・
良いの良いの。我が家ではアリなの。マドレーヌにスープ・おかずを添えるのもアリなの。






マドレーヌのトッピングにした干しみかん。残った干しみかんで、レンズ豆のサラダをひとつ。
  • さっと洗ったレンズ豆・たっぷりのお水・コンソメキューブ 1/2欠をお鍋に合わせ入れ、弱めの中火にかけます。煮立ったら弱火にし、レンズ豆がやわらかくなるまで30分ほど煮てそのまま冷まします。ザルにあけて煮汁をしっかりと切りましょう。

    鬼おろしで粗くおろした人参 ・ 適当な大きさに切った鴨の燻製 (市販品) ・ レンズ豆 ・ 干しみかんをボールに合わせ入れます。
    柚子ジャム (甘さ控えめの自家製です) ・ オリーブオイル・白ワインビネガーを混ぜ合わせたドレッシングで和え、刻んだイタリアンパセリを散らして出来上がり。美味しー!






本日のスープは、自家製の唐辛子で作った “トマトと唐辛子のペースト” を使用。
びり辛仕立ての根菜スープ。上記サラダですりおろし切れなかった人参も有効に利用。
  • 人参・蓮根を小ぶりな乱切りにし、オリーブオイルで炒めます。油がなじんだらブイヨン・唐辛子ペースト・シイタケを加え、根菜がやわらかくなるまでことこと煮ます。
    最後に冷凍しておいた摘み菜を加え、お塩で味を整えれば出来上がり。
    ・・・こ、これは辛いぞ!辛過ぎるぞ!











早いもので、本日は鏡開きです。
近所のスーパーで調達した小さな小さなお鏡ですが、我が家もご多分に漏れず鏡開き。
例年通りプラスチック容器のお鏡ですが、奥さまから頂いた水引きのお陰で雰囲気は上々でした。

網の上でこんがり焼いたお鏡は、朝食のお汁粉に。

今年のお汁粉は、我が家らしい変化球なお汁粉。
ココナッツミルクと里芋で作った餡 を冷凍保存してあるので、これを使ってみましたよ。
自然解凍したココナッツミルク餡を牛乳でのばしながらじっくり温め、こんがり焼いたお餅を添えて。

ちょっと馴染みない佇まいですが、味は私好み。なんとも素朴でほっとするお汁粉です。
これで今年一年の健康はばっちり保証されましたよ、主人。

posted by しんさん at 13:15 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。