2012年12月12日

ん?チーズケーキ?・・・いいえ、もっちりじゃが芋のケーキですよ

唐辛子から育て、今シーズン初の試みでありました “自家製の柚子胡椒”
おまけの “黄かぼす胡椒” まで出来て、朝食のお味噌汁や焼き魚に日々重宝しております。

で、それはそれで良しとして・・・柚子胡椒にしても黄かぼす胡椒にしても、基本的に使うのは皮。
となると、当然いちばんの主役であるはずべきの “果実” が残ります。
皮をむかれた柚子・黄かぼす、取り合えずは冷凍保存。さー、この子たちをどーやっつけようかしら。

まずは手っ取り早く・・・と。

ちゃっかりと芽吹きじゃが芋の消費も兼ねて、じゃが芋のケーキにしてみましたよ。
黄かぼすの果実・畑で摘んできたミントをハチミツに漬け込み、じゃが芋生地に混ぜ込んでみました。

そしたら、あらまぁ美味しい!もーーっちりとしたチーズケーキみたいな食感。
黄かぼすの存在感は微かだけど、きっと何かしら役に立っているに違いない。そう思ってあげたい。

じゃんじゃん材料を混ぜていくだけなので、とっても簡単。
じゃが芋ケーキ、作ってみる?





【黄かぼすとミントのハチミツ漬けを作ります】
  • 皮をかぼす胡椒に使用された後の黄かぼす。あられもない姿です。
    この状態でひとつずつラップに包んで冷凍してあります。半解凍状態で薄切りにしましょう。

    種を除き、ミントの葉っぱと交互にタッパーに重ねて参ります。ここに全体が浸る程度ハチミツを注ぎ、蓋をして冷蔵庫へ。半日もすると水気が上がってきますよ。






【じゃが芋ケーキに参りましょう】


  • 17×17センチの角型を使用しました。型に合わせてオーブンシートを敷いておきます。
  • 卵 1個をときほぐしておきます。
  • 然るべきタイミングで、オーブンを180度に予熱しておきます。
  • ハチミツ漬けにした黄かぼすとミントは、適量を細かく刻んでおきましょう。
  • 薄力粉 80g・ベーキングパウダー 小さじ1を合わせてふるっておきます。


  1. じゃが芋は中くらいのサイズを3つ。綺麗に洗って皮つきのままやわらかく茹で、熱いうちに皮をむいて丁寧につぶしましょう。つぶした状態でちょうど300g。
    ここに無塩タイプの発酵バター 50gを加え、じゃが芋の熱でとかしながら混ぜ込みます。

  2. バターがとけたらお砂糖 40gを加えます。
    お砂糖を加えると生地がぐっとゆるくなるので、泡だて器に持ち替えましょう。
    かぼす・ミントを漬け込んだハチミツ 大さじ3・とき卵・牛乳 100ccを順に加え、その都度しっかり泡だて器で混ぜ合わせます。とき卵・牛乳は、少しずつ加えては混ぜていって下さいね。

  3. 全体が滑らかに混ざったら、合わせておいた粉類・刻んだ黄かぼすとミントを加えます。
    スパチュラでさっくりと混ぜ込み、用意しておいた型に流しいれて表面をならしましょう。

  4. 型の底を軽く打ちつけて空気をぬき、180度に予熱したオーブンへ。オーブンの設定温度を170度にし、焼くこと40分。
    焼き上がったら、そのままオーブン庫内で粗熱をとります。

    冷めたら型から取り出し、お好みの大きさに切って冷蔵庫へ。
    焼きたてより、しっかりと冷やして食べるのがお勧めです。
    アイスクリームや生クリームなんて添えても美味しいかも・・・











じゃが芋のケーキを主食に、本日のお弁当。






・・・実は・・・実はですね。
昨日の朝、主人がナマおっしゃいましてね・・・目下喧嘩中なわけなのです。はい。

  • だからというワケでもないのですが、おかずはシンプルに人参とかぼちゃのグラッセ。
    まぁじゃが芋のケーキにおかずってのもどうかと思いますが、我が家のスタイルってことで。

    面取りした人参・たっぷりのお水を火にかけ、お砂糖を加えてお砂糖を煮溶かします。
    沸騰したら火を弱め、キッチンペーパーで落し蓋をして人参がうんとやわらかくなるまで煮ましょう。時間差で所々皮をむいて面取りしたかぼちゃも加えます。
    かぼちゃがやわらかくなったらお湯を捨て、オリーブオイル・ハーブ塩を加えます。お鍋を揺り動かしながらからめ、艶々に仕上げましょう。オリーブオイル使用なので冷めても美味しいのです。






本日のスープは、白菜とじゃが芋で。

先日畑で里芋を掘り起こした際、掘り忘れたじゃが芋が数個発掘されました。見た目立派だったのでお家に連れ帰ったら・・・あらら、凍傷を起こしていました。残念。
でも良いや、ナマおっしゃった主人に食べさせてやれ!
・・・というつもりではありませんよ。だって私も同じもの食べるんですもの。ただの貧乏性。

  • 自家製発酵唐辛子味噌 (スープの欄で登場) ・胡麻油・つぶしたニンニクをお鍋に合わせ入れてじっくりと炒め、更に薄切り玉ねぎ・細切りにした白菜の白い部分も加えて炒めます。
    玉ねぎ・白菜を充分炒めたところでスープストックを注ぎ、薄切りにしたじゃが芋も加えます。
    しばらく煮て火をとめ、牛乳を少量足してバーミックスでピューレ状に。
    牛乳でお好み具合にのばし、軽く全体を温めながら塩麹を少量加えて出来上がり。











そして・・・目下喧嘩中なのに朝食はしっかりと。
朝食に罪はありませんもの。喧嘩ごときで蔑ろには致しませんよ、朝食を。

色とりどり・・・人参とかぼちゃ入りのご飯。
えぇ、グラッセに使用した面取り人参とかぼちゃの切れっ端です。
ご飯が炊き上がる10分前、炊飯器に放り込むだけ。

汁物は、主人が先週末から食べたい食べたいと言っておりましたシジミ汁です。
自家製のぬか漬けも忘れませんよ。
焼き魚、本日はサンマ。もちろん自家製の柚子胡椒も添えてね。

主人、いつものようにハシャぎたいであろう。朝食、美味しー美味しー言いながら食べたいであろう。
でも、まだまだ私の機嫌は直りませんよ。もうちょっと懲らしめて差し上げますから。

・・・あぁ、でも私もしゃべりたい。
愛くん (NHK朝ドラは我が家の朝食のお供ですから) 、よぉやった!と主人と褒めてあげたい。

さ、今日は良いお天気。
シーツ洗って毛布も干して・・・主人に恩を売っておこうかな、と。

posted by しんさん at 16:34 | Comment(0) | お弁当日記 じゃが芋を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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