2012年10月10日

兎にも角にも、じゃが芋を消費しよう!

台湾から帰ってきたら、ダンボールの中のじゃが芋が大変なことになっておりました。
まぁご想像の通りです・・・皆がいっせいに芽吹きの時期を迎え、見事に発芽しておりました。

さぁ大変。
根尾の伯母が育ててくれたじゃが芋たち。発芽のスピードなんかに負けてなるものですか。
毎朝1キロずつ調理しては冷凍してやるわ。
しばらくじゃが芋料理が続きます・・・って言うより、しばらくじゃが芋が我が家の主食です。
冷めても美味しくて、冷凍保存も出来るじゃが芋料理は・・・と。

まずはこれだ!

もっちもちのじゃが芋団子。
マッシュしたじゃが芋に片栗粉を混ぜて、棒状にして冷凍しておきましょう。
食べたい時にちょいっと調味料等を足して焼けば、外カリっ中モチっのじゃが芋団子の出来上がり。

今朝はタイム風味で。
中にはパルミジャーノ。焼きたてならばこんな風にトローり・・・でも、冷めたら冷めたで美味しいのよ。






作り方は至って簡単。
こうしてひと手間かけて冷凍保存しておけば、時間のない時には大助かり。
じゃが芋餅はもちろん、具沢山のお味噌汁にして主食代わりにもなってしまうのです。

  • じゃが芋は、皮付きのままたっぷりのお水と共に火にかけます。皮付き丸ごと茹でた方が皮がむきやすいし、なんと言ってもずっと美味しい気がするのです。
    煮立ったらやや火を弱めて串がすっと通るまで茹で、ザルにあけて熱いうちに皮をむいてマッシャーで丁寧につぶしましょう。
    つぶしたじゃが芋に片栗粉を加えてよく混ぜ合わせます。今回、正味1キロ弱のじゃが芋に片栗粉は90グラム加えました。

    冷凍保存する場合、これを1回分ずつ棒状にまとめてラップをし、完全に冷めたら冷凍庫へ。






さて。
今朝はこれを全部は冷凍せず、朝食用のみたらし芋団子・お弁当のチーズ芋団子を作りましょうか。

  • まずはお弁当用のチーズ芋団子。

    片栗粉を混ぜたじゃが芋にタイム・ナツメグをく加えて混ぜます。タイムは枝ごとしっかり水気を切って冷凍しておけば、使いたい時にちょこちょこっと葉先を扱いて使えるのでとても便利。
    さいの目に切ったパルミジャーノを芯にしてお団子を作り、やや多めの油をひいたフライパンへ。フライパンを優しく揺すりながら全体に綺麗な焼き色をつけましょう。

    網の上に並べ、しっかり油を切って出来上がり。
    パルミジャーノは塩気が強いので必要ありませんが、プロセスチーズ等の塩気の優しいチーズを使う場合は、じゃが芋生地にも少しお塩を足した方が美味しいかも。臨機応変でどうぞ。










ここでじゃが芋団子をちょっと中断して・・・と。本日のお弁当。
いえね。
台湾から帰って食材調達に行ったものの、ミニトマト・納豆・牛乳を買って完了してしまったの。
でも良い機会だから、今週はこのまま乗り切ってしまいましょう。何とかなるわよ。




  • 人参って、新聞紙に包んでからビニール袋に入れて野菜室に立てておけば、2週間くらい楽々日持ちしちゃうのよね。
    適当に切って面取りし、アルミホイルに並べてお塩・オリーブオイルをふります。
    乾燥レモングラスと一緒にぴったりとホイルで包み、予熱しないで250度のオーブンで15〜20分焼けば、シンプルな人参のオーブン焼きの出来上がり。レモングラスがよい香り。




  • 旅行前に、ナメコをさっと洗って冷凍保存しておきました。本日のスープに使用しましょう。
    ニンニク・玉ねぎをじっくり炒めてからスープストックを注いでことこと煮込み、牛乳を足してピューレ状にします。ここにナメコを凍ったまま加え、しばらく弱火で煮て塩コショウします。
    面取り人参の切れっ端も加えてしまいましょうね。











さ、じゃが芋団子に戻りましょう。
朝食用には、お団子にしたじゃが芋生地をさっと熱湯で茹でて、みたらし団子風に。




  • 片栗粉を加えて混ぜたじゃが芋生地に、お砂糖を少し加えて滑らかに混ぜ合わせます。
    これをお団子にし、中央を少し指で押さえて窪ませて成形しましょう。
    別鍋にお砂糖・お醤油・お水を同量ずつ合わせ入れて中火にかけ、とろりと煮詰めます。
    たっぷりのお湯を沸騰させてじゃが芋団子を茹で、ぷかりと浮いてきたら網ですくってお醤油だれにからめます。お好みで黒胡麻をふって召し上がれ。




そして今朝も、台湾茶器でのんびりとお茶を楽しみます。
淹れ方は至って簡略版だけど、一日のスタートをこれで楽しむつもりならこれで充分。

明日もじゃが芋料理は続くのであります。

posted by しんさん at 12:45 | Comment(0) | 保存食・調味料・常備菜等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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