2012年08月08日

主人が植えた唐辛子を収穫・・・うーん辛い!!

バンコクでお料理教室に参加してから、日本ではなじみのない食材が多いことに気付いた私たち。
バンコクに限らず、他国ではふんだんに使用されているフレッシュな唐辛子もそのひとつ。

何かの折、根尾の伯母のお家に遊びに行った時のこと。
主人は伯母のお気に入り。
『僕ぅー、今唐辛子を使った料理がすごーく作りたいんですよー』 なんて可愛く言うものだから。
ほらほら・・・雨の中、伯母が唐辛子の苗を畑の隅っこから取ってきてくれましたよ。

主人初めての植え付け体験です。唐辛子をMy畑に植えてから、早数ヶ月の月日が経ちました。
夏の暑さに刺激され、唐辛子がころころとした実をつけましたよ。青い唐辛子を数本収穫。
初めて主人が手がけた農作物、唐辛子を使って本日のお弁当。主食はやっぱりこれでしょう!

やっぱりカレーになってしまいました。
添えてあるのは、じゃが芋のナン。先日のアルー ナンとは別ver.

今週はタイで購入してきた食材を消費する週だったハズなのに、カレー週間と化してしまった感じ。
でも言い訳が許されるのであれば・・・タマリンドペーストを隠し味にしているから・・・ま、良いか。

主人が育てた (と言っても、ほぼ植えただけですが) 唐辛子は、唐辛子としてしっかり育ちました。
辛いです。油断して食べたらひっくり返りました。辛い。

本日は、ひよこ豆とモロヘイヤのカレーに使用してみましたよ。
いつもはあるだけのスパイスを使用するのですが、そろそろスパイスの使い分けも学ばないとね。
使用するスパイスは少なめに、シンプルに仕上げてみました。



  1. ひよこ豆をたっぷりのお水にひと晩浸し、翌朝浸け水ごと中火にかけます。煮立ったら弱火にし、ひよこ豆がやわらかくなるまで20分ほど茹でてそのまま冷ましておきましょう。
  2. たっぷりの玉ねぎを薄切りにして耐熱ボールに移し、ラップなしで10分弱レンジ加熱して軽く水分をとばします。焦がさないよう途中数回様子を見ながら全体を混ぜて下さいね。
    これをバーミックスでピューレ状にしておきましょう。
  3. オリーブオイル・フェンネルシード・クミンシード・みじん切りニンニクをお鍋に合わせ入れ、極々弱火でじっくりと香りを引き出します。
    小さな泡が全体にたってきたら1の玉ねぎピューレを加え、素早く油となじませましょう。
    油がはねるので素早く素早く。極々弱火で玉ねぎピューレを炒め続けます。
    鍋の底にうっすらと白い膜のようなものが出来始めたら次の工程に参ります。

  4. ざく切りトマト・ズッキーニ・ほんの軽く水気を切ったひよこ豆・お砂糖を加えてひと混ぜします。そうそう、主人が育てた青唐辛子も忘れずに。
    ここで一緒にパウダータイプのスパイスも入れてしまいましょうか。

    本日は、グリーンコリアンダーパウダー・カイエンヌペッパーの2種類で。シンプルです。
    蓋をして野菜から水分が上がってくるのを待ち、タマリンドペーストも加えます。
    焦げそうならひよこ豆の茹で汁も少量加え、ぴったり蓋をして時々混ぜながら15〜20分。

  5. もぉこの時点で美味しそうなのですが・・・
    ざく切りにしたモロヘイヤをたっぷりと加えて再度ぴったりと蓋をします。モロヘイヤの茎部分は意外とかたいので、しっかり火が通るまで今しばらく火にかけておきましょう。
    モロヘイヤがしんなりしたらお塩で味を調えて出来上がり。

    お塩の代わりに、通常の10倍量のお塩で漬けてしまったザワークラウトを使用。
    恥ですが役立っております。











先日作ったじゃが芋のナン 〜 アルー ナンは、ナン生地とマッシュドポテトが層になった形でした。
今回のじゃが芋ナンは、マッシュドポテトを粉類と一緒に混ぜ込んで作るタイプ。簡単です。


以下の分量で、やや小ぶりなじゃが芋ナン4枚分。

  1. じゃが芋は中くらいのものを1個。綺麗に洗って皮ごと串がすっと通るまで茹でます。
    皮をむいて丁寧につぶし、熱いうちに発酵バター 10g・アジョワンシード適量を混ぜて粗熱をとっておきます。じゃが芋は、茹でて皮をむいた状態で120gでした。
  2. 1のボールに強力粉 60g ・ ガラムマサラ・ターメリック・お塩 各適量を加え、指先でかくようにじゃが芋と粉類をなじませます。今回はハーブ塩を使用しております。
    全体がそぼろ状になじんだらオリーブオイル 大さじ1も加え、生地がなめらかになるまで捏ね混ぜましょう。生地をまとめてラップで包み、15〜20分間休ませます。

  3. 生地を4等分してお団子に丸め、全体にしっかりと打ち粉をまぶしながら手の平で平らにつぶします。更にめん棒で薄くのばし、油を薄くしっかりとぬり込んだフライパンに並べましょう。

    やや強めの中火で焼き、表面がぽこぽこと膨らんできたら裏返します。
    両面に綺麗な焼き色がつけば焼き上がり。カレーをたっぷり添えて召し上がれ。










主人が育てた唐辛子を使って。本日のお弁当は、ひよこ豆とモロヘイヤのカレーです。
じゃが芋をたっぷり使ったナンを添えてみました。

本日はいつも程スパイスを多用しませんでしたが、これで充分な気がします。
今後はやみ雲にスパイスを多用せず、賢く的確なスパイスを使っていくことも覚えましょう。
課題です。



  • カレーの副菜として添えたのは、きゅうりとクリームチーズのサラダ。
    普段ならカイエンヌペッパーで全体をきりっと引き締めるのですが、本日はミントの葉っぱで爽やかに仕上げてみましたよ。こぼれ梅 (みりん粕) でほんのり甘い仕上がりです。
  1. きゅうりは丁寧に板刷りしてからあられ切りにし、お塩をふってしばらくおきます。
  2. 室温に戻したクリームチーズ 50g・こぼれ梅 20gをクリーム状になるまでよく練り混ぜ、刻んだミントの葉・たっぷりのみじん切り玉ねぎ・お塩を加えて混ぜます。
    お塩は毎度毎度の失敗ザワークラウトを使用しております。
    きゅうりをザルに移してから、更にキッチンペーパーに包んでしっかりと水気を切ります。
  3. きゅうりを2のボールに移し、和えれば出来上がり。




本日のスープは、人参と野菜ジュースのスープです。
  • 人参を薄切りにしてお鍋に移し、ひよこ豆の茹で汁を注ぎます。
    スープストックを足してひたひたにし、お好みのチーズ (熱でとろけるタイプ) も足して人参が充分やわらかくなるまで茹でましょう。
    火からおろしてバーミックスでピューレ状にし、野菜ジュースでのばします。
    ハーブ塩・白ワインビネガーを加え、たっぷりと白胡椒を挽き入れてひと混ぜすれば出来上がり。器に盛り、オリーブオイルをたらして召し上がれ。











本日は、朝ご飯もカレーでしたの。
先日の ツルムラサキたっぷりのタイ風グリーンカレー が残っていたので、数種の野菜を足して。
ついでに、残った野菜ジュースも足してみたら、先日のそれとは全く別のカレーに仕上がりましたよ。
しめしめ。

ご飯は先日の黄色いジャスミンライス。冷凍保存しておいたものを解凍して。
これに近頃の我が家の定番、きゅうりの辛子漬けとぬか漬け。もちろん納豆もありますよ。

このむちゃくちゃな組み合わせの朝食を大喜びで平らげてくれる主人。本当に嬉しそう。
近頃、朝食昼食問わずカレーの登場頻度が多い我が家。私・・・私だけ、少し痩せた気がします。

posted by しんさん at 15:15 | Comment(0) | エスニックなお料理・カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。