2012年06月18日

カルダモンりんご・クリームチーズの全粒粉パンサンドイッチ

久しぶりのお弁当です。
先週1週間は、並々でないそれはそれは冷たい不穏な空気が我が家にどんより漂っておりました。
しかしこのままでずっと二人過ごすのもつまらない。機嫌を直したかのように見せかけておいて、ちまちまと主人を攻撃して参りましょう。時折ちくりと彼を攻撃する。もらえる恩恵は受けとく。おぉ怖っ!
いくらぷんぷん怒ってみたとて、喧嘩相手の靴下は干さなきゃ始まらない。ツラいのね、主婦って。

さて、と。
本日のお弁当は、最近登場する頻度がぐんぐん上昇しております “サンドイッチ” ですよ。

休日の朝食等に大活躍するPEMA(ペーマ) のシュペツィアールブロート。全粒粉のドイツパンです。
スライスされたものが2枚ずつ小分けパックされているので、妻が早朝からお出かけしていても (もちろん行き先は畑とかそんな所ですけね) 主人は美味しく飢えを凌ぐことが出来るのです。優れもの。

通常は牛乳・ゆで卵・柿チャツネと共に食されるシュペツィアールブロートですが、本日はちと豪華。
りんごはカルダモン風味で甘さをおさえたコンポートに。クリームチーズと一緒にサンドしてみました。
常温よりやや冷やし気味にして食べるのがお勧め・・・って、あら。これ主人に言ってなかったっけ?
ふふん、ざまーみろ。





  • りんごのコンポートは至って簡単。
    平鍋にお水・グランマニエ・レモンの皮・ハチミツ・縦2等分したカルダモン・お塩を加えて煮立てます。ここに皮をむいてくし型に切ったりんごを並べ入れ、蓋をして全体が透き通った感じになるまで15〜20分ほどことこと弱火で煮るだけ。火を止めそのまま冷ましておきましょう。

    煮汁はりんご全体がひたひたに浸かる程度の量で。
    お塩をうまくきかせれば、ハチミツの量は極少量でりんご自体の甘みがぐっと引き立ちます。

    室温に戻したクリームチーズをシュペツィアールブロートにぬり、りんごを並べてサンドします。全て重ねてラップでぴっちりと包み、巻きすで巻いて軽めの重石をしてしばらくおきます。

    具がパンになじんだところでラップごと食べやすい大きさにカットします。
    ラップを外して、さぁ召し上がれ・・・あら主人、今じゃないわよ。お昼ご飯に、よ。











もらって嬉しいもの・・・立派な玉ねぎももちろん嬉しいのだけれど、小さな小さな玉ねぎも嬉しい。
丸ごとスープにしたり、ことこと煮込みにしたりと大活躍です。なんと言っても見た目が可愛い。
週末根尾の伯母宅を訪れた際、ご近所さんがどっさり持たせてくれました。
人に差し上げるのに、なかなか小さな出来損ない玉ねぎは抵抗があるのですって。ならば遠慮なく。
  • 今年はMy畑の玉ねぎの出来があまりよろしくなかったので、根尾玉ねぎが重宝します。
    根尾産ちび玉ねぎ、本日はレーズン・レンズ豆・ベーコンと一緒に赤ワインビネガー風味でじっくりじっくり煮込んでみましたよ。じんわり美味しい!

    ちび玉ねぎはお尻部分に十文字の切れ目を入れ、軽くレンジ加熱しておきます。面取り人参も軽くレンジ過熱しておきましょう。
    ざっと水洗いしたレンズ豆・かたまりベーコン・玉ねぎ・人参・赤ワインビネガーを合わせ入れ、全体がかぶる量のスープストックを注いで中火にかけます。
    煮立ったら弱火にし、落し蓋をしてことこと煮込んで最後に胡椒で味を調えましょう。

    ちなみに、味付けは自家製のザワークラウトを使用しております。
    大失敗して、お塩2パーセントのところを20パーセント加えてしまったザワークラウト。
    何てことでしょう!バカの一言に尽きます。捨てるに捨てられず、塩として消費しておる次第。
    ・・・まぁ塩麹みたいなモンと思って使えば良いんでない?いや、絶対違うか。





根尾の伯母が持たせてくれた小松菜。今朝は辛子和えにしてみましたよ。
  • さっと塩茹でにした小松菜を冷水にとり、根元を揃えてしっかり水気をしぼります。これを醤油洗いして食べやすい大きさに切り揃え、練り辛子・だし醤油を合わせた中に加えて和えます。
    胡麻油をちろりとたらし、黒胡麻をひねって出来上がり。






本日のスープ。これまた根尾の伯母が持たせてくれたキャベツで。
  • ざっくりと大きめにカットしたキャベツを軽くレンジ過熱し、シイタケ・面取り人参の切れっ端・鶏の骨でとったスープストックでことこと煮込むだけ。
    もちろんお塩の代わりに、10倍のお塩を使った自家製ザワークラウトを使ってね。
    最後に牛乳を加えて沸騰直前まで温め、仕上げにフレッシュタイムと白胡椒を少々。






そして本日のお弁当。
今週は1週間きちんとお弁当生活を継続出来るかしらね。出来ると良いわね。











朝食には、根尾の伯母お手製の五目豆が。
自家製の青大豆で炊いた伯母の五目豆があまりに美味しくて・・・ついつい主人と満面の笑み。
はっ!いけないわ。目下喧嘩中なのだから。冷たい長い喧嘩中なのだから。

それにしても美味しいわ、五目豆。
あら、主人。スプーンが必要なのね。ホンと、不器用さんにも困ったものよね。ちーとお待ちよ。

一連の行いに対し、反省の態度を表現するためでしょう。近頃の主人は、お土産持参で帰宅します。
それはケーキだったりアイスクリームだったり・・・
おかげで夫婦揃って近頃デブ路線まっしぐらだわ。困ったものだわ。
それでも梅雨空みたいな冷戦は続くのです。

posted by しんさん at 14:58 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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