2012年06月07日

美味しい!アボカドとひよこ豆のトム・カーペースト煮&ディルライス

火曜日の朝、がっつり1キロ分の豚バラ肉で焼いた Nigel風 Crackling pork belly〜豚バラ肉のこんがりロースト ・・・ 初日はサンドイッチ、2日目はコブミカンの葉っぱで巻いた蒸し寿司で。
今週のお弁当は、このローストポークで始まり、そしてこのローストポークで終わりそうな勢いだわ。

本日木曜日のお弁当も、もちろんこのローストポークを使っての主食。 ローストポークとディルの炊き込みご飯に、ひよこ豆とアボカドのトム・カー・ペースト煮を添えてみましたよ。

実に我が家好みの主食です。

“トム・カー・ガイ” と言えば、おなじみ “トム・ヤム・クン” と並んでタイ料理を代表するスープ。
トム・ヤム・クンがちょっと辛めで酸味のある赤いスープであるのに対し、トム・カー・ガイはココナッツミルクベースの穏やかな酸味が特徴な白いスープ。

地元食料品売り場に行けば、これらタイ料理が手軽に出来るペーストがうんと安く手に入るのです。
トム・カー・ペーストに鶏肉を加えて煮込めば、タイの味トム・カー・ガイもあっという間に出来上がり。

本日は、そのトム・カー・ペーストをスープではなくカレー風に。
これがまた、アボカド・ひよこ豆と相性がなかなかよろしい。ほんのり香るレモンの皮とも好相性。
ローストポークとディルの炊き込みご飯・アボカドとひよこ豆のトム・カー・ペースト煮が本日の主食。





  • ローストポークとディルの炊き込みご飯。
    雑穀米を加えていつも通りの水加減でお米を炊く用意をします。この上にローストポーク・ディルのやわらかな葉っぱ部分を刻んで散らし、いつも通りに炊き上げるだけ。
    さらさらのバスマティライスで炊いても美味しそう。






  • これがトム・カー・ペースト。
    本来はスープ用のペーストですが、美味しいものを作るなら何を作っても許されるハズ。

    本日はひよこ豆と一緒に干し筍も。
    同じボールでたっぷりのお水にひと晩浸して戻し、浸け水にローリエを加えて中火にかけます。煮立ったら弱火にし、20分ほど茹でてそのまま冷ましておきます。
    軽く茹で水を切ってトム・カー・ペーストを加え、茹で水で少しのばしながら軽く煮立てます。アボカド・千切りにしたレモンの皮・極少量のナンプラーを加え、ひと混ぜして出来上がり。

    ローストポーク入りのディルライスにたっぷり添えて召し上がれ。











アボカドに酸味の効いた食材を合わせるのが好きなのです。梅干しとかね。
今回のこのトム・カー・ペーストも、ほんのり酸味があってアボカドとなかなかの好相性。レモンの皮を入れたってところも、なかなかの高得点。色合いも気に入っております。





  • 主食が簡単だったのですもの。おかずだって簡単に。

    簡単だけど、とびっきり美味しい “人参とローズマリーのオーブン焼き” ・・・ 相性の良い食材同士だもの、まずくなりようがないってものね。
    人参は皮をむいて乱切りに。包丁の腹でつぶしてから刻んだニンニク・オリーブオイル・ローズマリー・クミンソルトと共に丈夫なビニール袋に合わせ入れ、軽くもみ込みます。
    空気を抜いて口を閉じ、1時間ほどおきましょう。
    オーブンシートを敷いた耐熱皿にこれを移し、180度に予熱したオーブンで30分ほど焼けば出来上がり。自家製のミニ玉ねぎも一緒に。焼いただけなのに、人参も玉ねぎも美味しい!





  • 副菜は、おからと冷凍野菜のサラダ。
    冷凍野菜は、根尾の伯母がきちんと下ごしらえをして冷凍しておいてくれた “摘み菜” に “ワラビ” を使って。縦に裂いたシイタケと一緒に、極少量の胡麻油を加えた熱湯でさっと茹でてザルにひろげて冷ましておきます。この類の冷凍野菜は凍った状態のまま茹でて下さいね。

    おからはボールにひろげ、ラップをしないで軽くレンジ加熱して水分をとばしておきます。
    お好みのドレッシングでおからを和え、ここにしっかりと水切りをした野菜を加えます。本日はピーナッツバターのドレッシングで。ピーナッツバター・ハチミツ・お酢・オリーブオイル 各大さじ1・お醤油 大さじ1弱・極少量のカイエンヌペッパーを混ぜ合わせるだけ。
    ピーナッツバターはskippyスーパーチャンクを使用。ナッツ粒が少し残ったタイプがお勧め。






  • 本日のスープはモロヘイヤ。ひよこ豆と干し筍の茹で汁を使ってみました。貧乏性です。
    いつもなら牛乳でのばすところを、本日は上記の茹で汁でのばしました。毒々しいまでの緑が鮮やかです。
    ニンニク・玉ねぎをゆっくり炒めたところにモロヘイヤを加え、スープストックと塩麹で煮ます。火からおろす直前にゴーダチーズを加えて煮溶かし、バーミックスでピューレ状に。最後に極少量のカイエンヌペッパーを加え、全体をキリッと引き締めます。






主食はカレー・・・じゃぁないけれどね。トム・カー・ペースト煮だけどね。
でもなんとなくタイカレー風じゃないの。カレーってことにしておきましょうか。











そして朝食は、もちろんローストポーク入りのディルライス。
炊きたてのディルライスに、ポーチ・ド・エッグをのせて。
大好きな加藤 委(つぶさ)さんの青白磁、お気に入りのお茶碗で。

はい、お約束の卵黄とろーーーーーり。ここに挽きたての黒コショウをちろり。

ポーチ・ド・エッグって、出来るようになるとそれだけでポイントが上がるお料理だと思うのです。
ゆで卵でもなく目玉焼きでもなくポーチ・ド・エッグ・・・ サラダにのせたり丼物に添えたりするだけで、なんとなくよそ行きの顔になる気がしませんか?

ゆで卵ほど時間もかからない。目玉焼きみたく油汚れもない上に、フライパンの蓋を洗う必要もなし。
・・・ただの横着者なのかしら、私。

posted by しんさん at 16:11 | Comment(0) | エスニックなお料理・カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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