2012年05月23日

切り餅で作る一口サイズのぬれおかき風 〜 黒胡麻たっぷりver.

本日は、久しぶりにお餅を使ったお弁当&朝食であります。
冷凍庫の奥の奥、根尾の伯母が以前持たせてくれた “栃餅” を使ってね。
まずはお弁当の主食。小さく切った栃餅で、こんなしっとりしたおかき風はいかがかしら。

ちょーっと見た目に問題あり?なんだか石ころみたいね。


小さく切った栃餅をオーブンで焼いて、甘辛いお醤油だれをたっぷりまぶした後に黒胡麻をたっぷり。
揚げ餅みたく、お餅をからからに干す必要がないので食べたい時に食べたいだけどうぞ。
とっても簡単。今回は栃餅を使いましたが、もちろん普通のお餅でも美味しいのよ。


  1. 今回は切り餅1枚を使いました。
    小さく切って (1センチ弱角くらいかしら) オーブンシートを敷いた鉄板の上に充分間をあけて並べ、150度に予熱したオーブンへ。全体がぷくっと膨らむまで12〜13分焼きましょう。

  2. お餅を焼いている間につけだれを作り、バッドに黒すり胡麻をたっぷりひろげておきましょう。
    お醤油とお砂糖を1対1の割合 (今回は各大さじ2) で合わせます。極少量バターを加え、フライパンでとろりとするまで煮詰めます。お餅が焼きあがると同時にたれが煮詰まる要領で。
  3. 焼きあがったお餅を熱々のたれに加え、すぐにフライパンの火を止めます。お餅がお互いくっつかないようお箸で素早くばらしながら、全体にたっぷりとたれをからめます。

    全体にたれがからんだお餅を用意しておいた胡麻の上に移し、胡麻をたっぷりまぶします。
    オーブンシートを敷いた網の上に並べ、しばらく乾かせば出来上がり。











主菜は、ゆで卵が丸っと一個ごろんっと入った笑っちゃうくらいボリューミィなロールキャベツ。
ひき肉を入れようともしましたが、それだとお弁当箱に入らないもの。次回うずらの卵で試してみよう。

    1. 塩茹でにしたキャベツは、かたい芯部分をビン底等でつぶしておきます。
      シイタケ・レンジ加熱した人参・ゆで卵をひろげたキャベツの上に並べ、途中まで巻いたらキャベツの両端を折りたたんで巻き切りましょう。これをひろげた豚肉で巻いて形を整え、胡麻油を熱したフライパンで全体をころがしながらこんがり焼きます。
    2. 余分な油をキッチンペーパーでふき取ります。
      お酢・お砂糖・だし醤油 (私は酢漬けラッキョウの漬け汁+だし醤油ですけどね) を合わせ入れ、スプーンで煮汁をまわしかけながらとろりとするまで煮詰めます。
      冷めたら半分に切ってお弁当箱へ。






大好きな玉こんにゃく。
大豆と一緒に甘辛お醤油味で仕上げました。熱々の玉こんにゃくよりこっちの方が好きなんだな。

  1. 大豆はひと晩たっぷりのお水に浸けておき、浸け水ごと中火にかけてアクを丁寧に除きます。煮立ったら弱火にし、やわらかくなるまで20分ほど茹でてそのまま冷ましておきましょう。
  2. 玉こんにゃくはさっと洗い、たっぷりのお水と共に火にかけます。煮立ったらザルにあけて水気をしっかり切り、お鍋で乾煎りしましょう。乾煎りなので油は使いませんよ。
  3. 2のお鍋に1の大豆を茹で汁ごと加え、お酒・お砂糖・みりん・お醤油を加えます。
    再度沸騰したら弱めの中火にし、落し蓋をして煮含めましょう。煮汁が少なくなったら落し蓋を取り、お鍋を揺すりながら煮汁が殆どなくなるまで炒りつけて出来上がり。






以上。
栃餅のぬれおかき風を主食に、巨大ロールキャベツ・玉こんにゃくと大豆の炒り煮。

ここに本日のスープ、黒胡麻とセロリのポタージュがつきます。
黒胡麻はもちろん主食に使ったものの残りを有効利用したものですよん。本来じゃが芋でつけるスープのとろみは、じゃが芋がまだ収穫に至りませんので冷凍里芋で代用。

まだまだ新しいカメラに慣れることが出来ません。
私としてはまだまだ使える古カメラと平行して使っております。高性能過ぎるってのも問題ありだわ。










そして、本日は朝食にも栃餅を使ってみましたよ。
昨日作った切り干し大根の煮物が、大根餅となって再登場です。

残り物の切り干し大根リメイク料理ですが、外はかりかり中しっとりで美味しいのです。
切り干し大根に味がしっかりしみているので、味付けも不要ですしね。簡単ですよ。

  1. 切り干し大根の煮物に白玉粉を加えます。煮汁が多いようなら少し除いておいて下さいね。
    ざっと混ぜ合わせて白玉粉がなじむまで少しおき、しっかり水切りをした大豆の水煮・小さく切ったお餅 (今回は栃餅を使用) を加えて混ぜます。

  2. やや多めの胡麻油をフライパンに熱し、スプーンで生地を落とし入れて形を整えます。
    こんがり両面焼き上げれば出来上がり。











主人の長引く風邪に閉口しつつ・・・そしてそれでも全く衰えぬ彼の食欲に畏怖しつつ・・・
今日も我が家は野菜がたっぷりであります。主人の “干物熱” は一体全体どこへ行ったのやら。

先日の “世界でいちばん不味いチキンソテー” 以来、主人は考え方を改めたそうです。

どうやら僕には料理の才能は皆無である、と。
ならば自分の食べたい食材を買ってきてこの妻に作らせる方が合理的である、と。

・・・何故かしら。何故だかどーも腑に落ちない気がするわ。

posted by しんさん at 14:47 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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