大袈裟に喜ぶ主人にすっかり気を良くした私、止めときゃ良いのに更なる向上を目指してみました。
今回は、毎年根尾の伯母が漬けてくれる “梅のシロップ漬け” を有効利用出来ないものかと。
体に良いからと伯母が漬けてくれる梅ですが、ついつい梅の実だけが残っちゃうのよね・・・
なので、アボカドソーダブレッドの生地にシロップ漬けの梅の実をたっぷり刻んで加えてみましたよ。
その上いつもの悪い癖が出ましてね、どうせなら冒険しまひょ・・・ということで。
“重曹・お酢・牛乳” が前回のソーダブレッドの必須材料なのですが、お酢の代わりに梅シロップで。
一応・・・本当に一応は形になってはおりますが、牛乳と粉の配分に大きな誤りがあったようです。
タルタルソースのようにゆるい生地を目の当たりにし、しばしボーゼン・・・
私には、粉を追加するという考えは毛頭ないようなのです。
でもまぁ結果オーライ?主人が美味しいと食べてくれたから、それはそれで良いか。良い人だ。
頭に思い浮かぶソーダブレッドとはかけ離れた食感、ふわんふわんです。作り方、見てみる?
【一応・・・ふたり分ってことで】
- アボカドは1/2個強。グラムにして正味80グラム程度。
適当に切って、レモン汁小さじ1をふっておきます。 - 梅のシロップ漬けの梅の実は、種を除いて細かく刻んでおきます。
- オーブンは200度に予熱しておきましょう。
- 薄力粉 100グラム・全粒粉 20グラム・重曹 小さじ1/2・ベーキングパウダー 小さじ1/4・お塩 ひとつまみ。以上を全てボールに合わせ入れ、泡立て器で混ぜ合わせましょう。
ここに用意しておいたアボカドを加えます。アボカドが細かくなって全体がなんとなくそぼろ状になじんでくるまで、スパチュラで切るようにしながら混ぜ込んでいきましょう。
更に梅の実も加え、全体になじませるように混ぜ込みます。 - 軽量カップに牛乳 100CCを量り入れ、梅シロップ 大さじ1を加えて素早く混ぜ合わせます。
ちなみに、この時点で飲んでも、牛乳がとろ〜りとして美味しいのよ。牛乳嫌いな私でもOK。
今日は飲まずに1に加えて素早く混ぜ合わせますが・・・どう見ても牛乳が多過ぎますね。 - このようにゆるい生地では、成形なんてとてもとても・・・こんな時は先ずは落ち着こう。
落ち着いて周囲をくるり見渡せば、何か良いものがあるハズ。おっ!良いじゃん良いじゃん。
助かった・・・
じょきじょき切った牛乳パックに生地を流し入れて表面をならし、茶こしで小麦粉をふりましょう。予熱完了したオーブンに素早く入れ、設定温度を170度にして焼くこと20〜25分。
表面が焦げそうならば、途中でアルミホイルをかぶせるなどをして調節を。
串をさしてみて、どろりとした生の生地がついてこなければ焼き上がりです。
網の上で冷まし、完全に冷めてから牛乳パックをそっとめくって取り出しましょう。
別の問題になりますが・・・
我が家から徒歩数分の地元スーパーさん、近頃アボカドの品質が悪化し過ぎておるようですよ。
こぉ毎週アボカドを買っていると、アボカドの目利きも中々のものになるのですが・・・ありゃ酷い。
季節的なものなのかしら・・・でも、せめて良いものと悪いものとを置いてほしい。こっちで選ぶから。
外見で粗悪と分かるアボカドを選ばねばならぬ不本意さ・・・んん?買う私が悪いのね。納得。
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本日のお弁当は、いつもに増して主食とおかずがちぐはぐです。
- 長芋を湯通しした油揚げでくるりと巻いて、さっと茹でた三つ葉で結びます。
面取りをして軽くレンジ加熱した人参・シイタケと一緒に、薄味で煮含めれば出来上がり。
ザルにひろげて自然に煮汁を切ってからお弁当箱へ。 - 人参の切れっ端は、白菜と一緒にこぼれ梅 (みりん粕) 和えに。
だし汁とこぼれ梅を弱火にかけてアルコール分をとばしてから、白味噌を足して和えます。
本日のスープは、ひよこ豆とブロッコリーの梅スープですよ。主人が喜ぶ梅干し風味。
うーん・・・このおかずなら誰がどう考えたって白いご飯よね、主食は。
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そして朝食。
先日、この地方にしては珍しく “壬生菜” を農協さんの店頭で見かけたので購入してみました。
さっそく浅漬けにチャレンジ。折角なので、塩麹で漬けてみましたよ。
- 壬生菜は根元に泥が残らないようぬるま湯で綺麗に洗います。
ばらばらにならないよう根元部分を残し、太いものは十文字・細いものは真ん中に切れ目を入れて小分けにして更に綺麗に洗いましょう。 - 水をしっかりと切り、丈夫なビニール袋に根と葉の部分を交互にしながら入れていきます。
細切り昆布・鷹の爪・塩麹を加えて軽くもみ、空気をしっかりと抜いて冷蔵庫へ。
時々空気を抜いて全体を軽くもみ、1日経てば食べられます。
塩麹の量は、壬生菜 3株弱に対して大さじ2程度かしら。
味が薄ければ、食べる時お醤油をさせば良いだけのことだもの。控えめにしておいた方が。
食べる分だけを取り出し、細かく刻んでお好みでお醤油をさして召し上がれ。
そして朝食の主食は、さつま芋とシラスの混ぜご飯をおにぎりさんに。さつま芋がごろごろです。
・・・と言えば聞こえは良いのだけれど、要は前日のご飯の残りをおにぎりさんにしただけ。
なんだかね、幼少の頃からおにぎりさんが好きなんです。
それを母親も承知していて、ご飯を食べない時はいつもおにぎりさんでしたもの。つい食べちゃうの。
ご飯が残った時はおにぎりさん。主人も嬉しそうにいつも完食です。

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